「短歌」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作品

わたしはパリの小学生あやめっち。いつものセーヌ川の遊覧船にいそぐ。初めて空飛ぶ遊覧船。なぜかエーゲ海に？

【短歌】二十首連作部門応募作品です。連作形式だと、一首ごとのイメージによって全体がデザインできるのが面白いと思いました。

世界が見えません

をんなとは耳から氷りゆく無題

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門

真面目にふざけました。軽い気持ちで読んでくださいませ。 ニ十句部門でも参加しております。そちらもよろしく。 https://kakuyomu.jp/works/16818093…

自虐や冷笑を超えた先にあるもの、それを表現してみたい…… と作者は考えていますが、気軽に読んで楽しんでいただけるのが一番です。 結局はたはぶれごと――冗句（ジョーク）ですから。

あたしを、とらえてくれるの？ あなた、なんでそんなんで、そんな歌を歌っていればあたしに好かれたいなんて希えるのか、ホントとぉっても不可思議なんだ。

パン三斤買いました。