「短歌」を含む小説

「短歌の秋」(11月)投稿作品です。

　短歌形式の回文です。 　似る花か　逗子の飾りさ　扉裏　人去り坂の　静かな春に 　にるはなか　ずしのかざりさ　とびらう（ら　ひとさりさかの　しずかなはるに）

いよいよ寒くなりましたね。あぁ……

　「濃さ」という、難しいテーマに敢えて挑戦したくなり、急遽拵えてみました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部に応募した短歌です。時事ネタぽい戯言です笑ってください。

いろいろ書きます。

人生ではじめて書く短歌っぽいものたち。

短歌形式の回文です。 　春日山　似た草の名は　罪印し　蜜花の咲く　谷間や幽か 　かすがやま　にたくさのなは　つみしる）し　みつばなのさく　たにまやかすか）

時間と同じ 元に戻れない

短歌の秋

11月テーマ　『濃さ』

公式企画『短歌の秋』投稿作品。 募集テーマは「濃さ」でした。

第3回「短歌の秋」投稿作品です。（テーマ：「濃さ」）

テーマ「濃さ」