「カクヨム俳句」を含む小説

スタンダード・ナンバーからイメージした愛を告げる31音

暗黒俳句です。偏屈・卑屈・内省・虚無・滑稽をあえて俳句にしたためました。

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】 エピソードタイトルに歌を、本文に解説を書いていますが、解説はあまり見られたくないです。

恋や愛の俳句あります。 たまに毛色の違う作品も入ることがあります。 よろしくお願い致します。

日本の素敵な都道府県にちなんだ俳句（川柳）を北は北海道から南は沖縄まで詠み下っていくアソビ……の帰路は連歌で沖縄から北海道までさかのぼる、蛇足を楽しむほんとのアソビ。 各都道府県…

去年に46歳で、乳がんを告知されました。治療を続け、夫を想い、おしゃれもするがんサバイバー。 エブリスタにも掲載しています。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(一首部門) 参加作品 「四季折々の情緒を表していく」 そんな感じの作品群です。 春夏秋冬+？の五首で構成されてます。

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門応募。 初心者です。 定形にはあまり沿えていません。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部・一句部門　に応募する句。 初心者です。荒削りだとは思いますが。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：セッション

キャッチコピーに書いた句の意味は「中学生のとき美術部で毎日油絵を描いていたが、今は縁遠くなって匂いを忘れてしまった」というものです。

一句部門用に書き散らかしたものをまとめたもの。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門

『　恋・想い人　』短歌　連作20首に運悪く入れなかった32首です。作品的にはこちらの方がまだマシかもしれません？　何がいいか悪いか全然分かりません。それが自由な短歌なのか？　誰か…

長きこと、されど、短きこと。

昔の国際恋愛、思い出してみたシリーズ。 国を跨いだ恋愛、なかなか色々ハードだよね。

七夕ではない日を過ごしている彦星の気持ちを想像しました

珊瑚は七宝のひとつだそうな。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト出品作

しばらくうたをよんでいなかった