はじめまして。ぼくは最近、ここへ来たんですが、もうこの「銀河立つ」は絶品だと思うのです。ぼくの短歌集なんかじゃ、とてもとても敵わない。手強いぞと脅かされた感じ(笑)なんか吉田一穂の詩を読んで喰らったようなもんですわ!これからも楽しませていただきます!!