「ほぼ日記」を含む小説

ある特殊能力があるために、不本意ながら殺し屋稼業で世界を巡る男の旅日記、トルコ編。 世界三大料理と云われるトルコ料理、太古から幾多の民族が往来したアナトリアの文化、人懐こく親切…

こんにちは。はじめまして。 時間ができたので、ゆるゆるとエッセイを初めてみました。等身大なのか、どうなのかはさておき、もしお時間あればお付き合いください。

人生がリセットのできないゲームだとすれば、自分は生まれた瞬間からムリゲーだな。 と思っている人が世の中にどれだけいるのでしょうか。 かく言う私もその一人です。 でも、例え私が村人…

ほぼ日記です。すみません。

京子の病気が見つかってから今までの、短期間の非日常と戻って来た日常。 ほぼエッセイのようなものです。名前が違うのでその他に入れてます。

主人公が一人称でなんやかんやする話。というかほぼ日記なので読んで面白いかどうかは保証しかねます。