「＃詩」を含む小説

自作の詩集です。 人によって受け取り方や、考え方が違うのは当たり前。 あなただけの心で、何かを感じ取っていただければと思います。

一行詩、短詩を集めた詩集です。 何かを感じ取っていただけるよう、日々言葉を綴っています。

思いのほか、安く住める場所を見つけて上京。 振り返ってみれば、ここまで自分の事で悩んできた人生ではなかった。 「浮世に浮く男」のその後を詩で表現してみたいと思っています。

長篇のプロローグのつもりで書きちらしていた短文。不思議生命体と、空想国家の戦後がモチーフだった筈だが、見事に座礁。いちおう、文体を詩的にひねったりする工夫がうかがえる。

樫木佐帆の第四詩集（のはず）

まだプア詩人である樫木佐帆の毎日をお届け。

詩を書こうとした結果がこちらです。 クソみたいな駄文ですが読んでもらえたらちょっと嬉しいです。 没作品も載ってますがほんとにカスなので許してください。

※2024年6月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…

わっしは額田河合という名前っす。「田舎高校の青春ラブコメには華がない」のなかでジラと同じ高校に通う高校2年生っす。微少女っす。美少女じゃないっすよ。小学生なみの身長しかないから微…

人生とは、本来美しいもの。 それはまるでプリズムのように。 2025年への期待を込め、書いた詩です。

かつて世界には物語があふれていた。人々はフィクションや寓話、夢物語を楽しみ、物語を通じて自分の人生を省みたり、新しい視点を得たりしていた。しかし、ある日を境に物語が消え始めた。政…

自分の心の赴くままに詩を書いています。 黒は色の三原色から生まれ来るものとして書いた黒の神話、白は光の三原色として発光する色として書いた白い神話。色は全てのものに、全ての人達に繋…

ノーセンスな死集。

あらいれいか／えそらあおい B-REVIEW 現代詩フォーラム 破滅派 note 偏向（web文芸誌） などに投稿したもの

未来の神話を讃える、完全なる三位一体の詩。

少し暗めの短い詩です。

思いつくままに綴った物語？詩的な何か。 あからさまというわけではありませんが、暴力、性描写を思わせるような表現をする場合もあるため、念の為R15指定とさせてもらいます（そのよ…

小さい子に話しかけられたら、目を見て真摯に聞いてあげましょう。