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「カクヨム短歌俳句コンテスト」を含む小説

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全2,874件
カクヨム短歌俳句コンテスト
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌2／
@chiikani

水溜めに 迷う蛙を 掬う手は 朧げの君 水面のヴェール
@chiikani
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(短歌①)／
@chiikani

迷い入り 雨後の溜水 掬う手は 朧げの君 水面のヴェール
@chiikani
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愚かな人たち、きっといつか／
蒼キるり

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品
いつか人は先へゆけるのでしょうかみっともなく足踏みばかりで
蒼キるり
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世界だった。【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト参加作品】／
紫波すい

（旧タイトル『短歌に挑む！』） カクヨム短歌・俳句コンテスト、一首部門に参加してみます！ 様々なテーマで。
遠くまで　ゆきたいの、ただ　爪伸ばす　空の青さを　傷つけたくて
紫波すい
透明感と美しさに満ち溢れた短歌たち。
生永祥
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新鮮で暴れ跳ねる愛／
お兄さん

人生の半分をネットで生きれる現代社会。人が時代に合わせるように、恋の形も変化する。 側面しか見えないこの世界で感じたモノを、反対も見ずに書き出しました。
三色は混じり、それは愛と形容された
お兄さん
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きょうだいがただ立ち尽くす日向水／
ちたちゃん

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門　応募作品です。
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門　応募作品
ちたちゃん
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
三毛乱

朝顔を踏みつけてゆく首長竜
三毛乱
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部／
増中　アリー

抜ける風　桜の花が　散る刹那
増中　アリー
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【俳句/一句】そこはかとないもの／
三屋城衣智子

　つらつらと、感じたままにわがままに。 　第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部、参加作品です。
牛丼の　具はあるのだが　炊き忘れ
三屋城衣智子
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@anikimatsuri

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English混じりの短歌だよ／
西しまこ

日本語は一字一音式の等拍言語です。 でも、英語はそうではありません。 そして、 最近の音楽もこの日本語の法則を崩したものがありますね。 Adoさんの「Tot　Musica」大好き…
雨あがりふと見上げれば七色にふうわり輝く rainbow 夢乗せて
西しまこ
読んでも、見ても、楽しい短歌
つくも　せんぺい
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
土と手

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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／俳句の部 木船田ヒロマル／
木船田ヒロマル

「さよなら」が喉に詰まって蝉時雨
木船田ヒロマル
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部 木船田ヒロマル ／
木船田ヒロマル

指輪って思ったよりも飛ばないな……力一杯投げたんだけど
木船田ヒロマル
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門／
束白心吏

瀬戸際の薄明に見る朧月
束白心吏
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
おーらく

かわいい恋が好きです。
夕焼けに溶けるふたりの影ひとつ鴉よどうかまだ鳴かないで
おーらく
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部・水乃素直／
水乃 素直

俳句コンテストに挙げる作品です。
６月に群れとなっては歌を詠む
水乃 素直
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
真坂　ゆうき　

勝ち逃げなんて許しません。絶対に。
遠き日に　背中を追いし　先達よ　逃げてくれるな　黄泉比良坂
真坂　ゆうき　
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【俳句】小さな言葉／
とろり。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門。 【基本、自由に詠んでおります。】 ※季節感が整っていませんので、読みにくいと思います。 ※文法、季語等間違っていました…
金魚鉢びょーんと映る猫の顔
とろり。
自由な心のありようを感じます
歩
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部／
いつき樟

こういう企画に巡り合えたことに感謝
いつき樟
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