「短歌俳句コンテスト」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作品

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌二十首連作部門に応募させていただきます。 「鉱物」をテーマにした連作です。

気象情報を確認するようになって感じたこと。

ライブカメラの多さに驚いて思いついた短歌です。

いつもの奴です。 そこから離れられません。

花言葉を知ってはいけない——

わたしのもとへ——

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト（一首部門）応募作です。 それぞれの短歌には、 短歌にちなんだ詩がついています。 良ければそちらも覗いてみてください。 本作の一部の短歌…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：はらから

日頃の愚痴を言いたくて……

黒いのは——

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門参加作品 　私の書いた現代剣戟小説 『魔傳流剣風録　《なにがし》とかや云う剣、ありけり』https://kakuyomu.jp…

「いろはうた」を初句の頭、 つまり短歌の一番上に置きうたを作りました。 縦読みしてくださいね！ い　いつまでも想い飛ばすよ～ ろ　ろこもこ丼～ は　はなが咲く～ に　においたつ…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品。 夏らしい情景を描いた句をお届けできれば、と。