「短歌/ナツガタリ'25」を含む小説

「さよなら」は、約束のはじまりかもしれない。
 ＊＊＊ 不登校の子と、一緒に進んできました。 保育園が一番の登園率。そして、今。 そんな毎日を、いろはカルタにしてみました。 …

傘を傾けた角度と同じ分だけ 君に近づけた気がした。 だけど 君は誰だって照らしていたし きっと影なんて見ていなかった。 それでも あの夏の湿度も、眩しさも 嘘じゃなかった。 …

カクヨム短歌賞1首部門・週間1位(2025/08/02~07)。 カクヨム短歌賞総合・週間1位(2025/08/02~07)。 カクヨム「詩・童話・その他」週間1位(2025/0…

世の中は、下手なミステリー小説よりも、よっぽど謎だらけ 特に政界・財界は不可思議な摩訶不思議な世界である だから直ぐに残念な風刺の餌食になるし、話題に事欠かない 今のトップは責任…

1つでも好きだと思ってもらえるものがあったら嬉しいです。　

また会いたい人。 もう二度と会えない人。 そんな人はいませんか？ 短歌を詠むことで会える、今はそんな気がしています。

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】（1首部門）応募作品。 『痕跡』 また過ごしているうちに綴りたい言葉が増えたら順次増やしていこうと思います

結婚や家族をメインテーマにした作品集です。いつかは地震のなさそうなところで子育てしたい。エグい内容かもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです。

地元では夏の祭りが始まりました。

一人の女性の誕生から、人生の終盤まで。 カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】（10首連作部門）応募作品。

自身の物語世界をもとに、十の短歌を綴りました。

「お題で詠もう！カクヨム短歌塾」のお題その1「客観的に描写してみよう」参加作品です。 　たまたま仕事帰りの夕方に三日月を見たまでは良かったのですけど、主観的な言葉禁止、5757…

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】1首部門応募作品。

読んで下さった方が少しでも楽しめるように、詠んでいきたいと思います。

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門

タイトル通り少し悲しめな短歌を集めるべく新規作成しました。