「カクヨムオンリー ポエム」を含む小説

最近強くそう思う

嘘と思われてもいい

憂鬱で、無気力な時に書いた詩。

何かを投げ出したくなったから、綴った

勝手にそう思って、勝手に幻想を抱いている。

寂しくなった時に、書いた詩。

羽多野渉“グレイトフル”ポエムコンテスト ワイルドグレイトフル 真面目編

羽多野渉“グレイトフル”ポエムコンテスト さわやかグレイトフル 面白編

羽多野渉“グレイトフル”ポエムコンテスト さわやかグレイトフル 真面目編

思い付いたら更新 ネタが切れたら完結 意味深で難解な感じを出したい 多分一話あたり十秒くらい？ 暇つぶしにどうぞ。

世界の果ての「時の塔」に住んでる人がつづるポエム。 という設定のただの詩集です。どこからでもどうぞ。

詩、なのか。 ポエム、なのか。 思ったことを書いてます。 わたしの心の中そのものです。 良い言葉ばかり は 書いてないです。 嬉しい事がある分、 悲しい事も勿論あります…

彼女と彼氏、いちゃついてください……。別れる辛さを泣いてください。連作よ。詩みたいなので、さくさく読めます。ムードだけ感じてね♪

詩を載せています。思いついたときに不定期に。 つながりはありません、どれから読んでも大丈夫です。

「以上で委員会を終了します」 凛とすまし、メガネを一度触るとあたりに誰もいなくなったかを確認する。 すると、頬にギザギザの赤クレヨンをチークして、一つの本を取り出した。 「ここで…

上和野勇です。 カミワノイサムです。 東京都足立区柳原近辺。 1976年10月23日生まれ。 41歳になりました。 B型。