概要
記憶もなく、意志もなく、世界に穿つ路もない――「お前」の魂は何色だ
十二神により創られし世界・ペクシオロス。記憶も名も失い、森をさまよう男はひょんなことから<妖種-ようしゅ->を狩猟する戦闘商業士の女・ノーラに高額の借金をしてしまう。偽名と嘘の過去をでっち上げ、借金返済のために傭兵となった男――カイン。様々な出会いと経験、日常と戦いの中で彼が得、答えとするものは一体なんなのか――
※完全異世界のハイファンタジー/全4部で完結予定/こちらは『第1部』となります
※全5章で完結(95話で終わり・予約済み)
※小説家になろうとTALESでも掲載中(こちらとTALESは文章の手直し版です)
※毎日6時、19時過ぎに更新/最初のみ1日に3話更新
※1話5,000文字以内で収めるようにしていますが、たまに超過する場合あり
(パソコンなどの大きい画面で読むことをオススメします)
通称は「はりくろ」です
※完全異世界のハイファンタジー/全4部で完結予定/こちらは『第1部』となります
※全5章で完結(95話で終わり・予約済み)
※小説家になろうとTALESでも掲載中(こちらとTALESは文章の手直し版です)
※毎日6時、19時過ぎに更新/最初のみ1日に3話更新
※1話5,000文字以内で収めるようにしていますが、たまに超過する場合あり
(パソコンなどの大きい画面で読むことをオススメします)
通称は「はりくろ」です
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!緻密な神話体系と整った筆致が光る作品
レビュー投稿時点で最新話まで拝読しました。
序盤については、導入の仕方に美しさを感じます。人物の印象づけが簡潔になされているほか、妖種の姿も丁寧に描写されており、物語の舞台にスルッと入り込んでいけます。
また、明かされていく設定の数々には、諸刃の剣的な強さがあると感じました。
徹底的に作り込まれた神話体系や殊魂術は独自の世界観を構築しており、整った筆致と重なることで、他の作品にはない味わい深さが溢れ出てくるようです。作者様が持つ神話そのもの、あるいは自分自身の世界観に対する愛情が伝わってきて、自然と読む手が動いていく点は、この上ない魅力のひとつだと感じます。
一方、序盤でそうした説明が続…続きを読む