爽やかな青春を描いた作品かと思いきや、様子がおかしくなっていき、ホラーに。狂った世界が広がり、パラレルワールドに引き込まれたかのような感覚になります。ラストの疾走感がクセになる作品です。
プロローグで「青春」と「アポカリプス」をそれぞれ説明してから本編に入る入り方、ちょっとした伏線みたいでなんか気になる。複数キャラの視点で同じシーンを読める構成が好き。体育でバスケが顔面直撃するシーン、被害者・加害者・目撃者それぞれの「あの瞬間」が読めるの、じわじわ面白くてちょっと笑った。
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