概要
ビリケンが紡ぐ家族の幸せ物語
幸せを運ぶ妖精ビリケンは、ある日、花のように儚く、雪のように脆い人間に憧れてしまう。
天使がいうには、100年かけて1200人の人間を幸せすれば、妖精も人間になれるらしい。
その言葉を信じたビリケンは、人間界に降り立ち、頑張って生きる人々を応援するのだが…
※この作品は、ビリケンプロジェクトの一環として書き下ろしたもので、ビリケンの商標権利者には許可を得て掲載しております。
天使がいうには、100年かけて1200人の人間を幸せすれば、妖精も人間になれるらしい。
その言葉を信じたビリケンは、人間界に降り立ち、頑張って生きる人々を応援するのだが…
※この作品は、ビリケンプロジェクトの一環として書き下ろしたもので、ビリケンの商標権利者には許可を得て掲載しております。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!頑張る「少年」。彼の努力は果してどんな実を結ぶのか…
ビリケンさん。
大阪の通天閣にある「彼」が有名です。
一般的に「福の神」とされていますが、私は「彼」を思うたび、その見た目から自身の身体がフッ…と中空に浮ぶような奇妙な感覚にとらわれていました。
どうも日本における「ビリケンさん」は「大黒天」及び「恵比寿様」と同様に思われているようなのです。
「オオクニヌシ」でもある「大黒天」はともかく、「スクナヒコナ」若しくは「ヒルコ」でもあるらしいと言う「恵比寿様」と同一の存在…
しかし「ビリケンさん」は人に興味を持ち、人になりたいと思い、人を救おうと頑張る。
そんな「彼」がすこし哀しくも愛おしい。
このビリケンさんのこれからを追っていきたい…続きを読む