概要
飽食の時代に訪れた、令和のさるかに合戦!
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!食えないなら飼えったってコイツなに食うんだよ!?
お隣さんがきた。発泡スチロールの箱を持ってやってきた。
「あけましておめでとうございます」
なんでも手元の箱(の中身)を受け取ってほしいという。
が、主人公にはそれを受け取れない切実な理由があった。
で、お隣さんにも受け取ってほしい切実な理由があった!──
「ああー、そうなんだぁ……」と読んでいたら、あるところからもうずっと笑わされることになりました。
一人で読んでよかったと本気で思います。
こちらの作品、公開は今年の1月1日。
公開された日のうちに読みたかったなと、本気で思っています。
この作品で初笑い。いいなぁ。
いいえ、でも後悔はしません。
結局はこの作品を読めたのですから。
…続きを読む - ★★★ Excellent!!!加減しろ莫迦!!!!!!!!!
キャンペーン企画によくある「○○一年分プレゼント」。
ああいうのに当たったことがないのでわからないのですが、凄い物量になりそうだというのはなんとなくイメージできます。
ああいうのってどういう計算で届くんでしょう。
今作ではカニ一年分を、「一日三食」で計算しています。
しかも一食ごとにタラバガニ丸々一匹です。
何考えてんだこの馬鹿!!!!!!
どこにそんな食い方をするやつがいるんだよ!!!!!!!
食えても一日に一匹が限界、そしてそれを毎日だなんて絶対飽きるでしょうが!!!!!
しかし、そんなバカ計算を嘆いても仕方がありません。
事実、カニは届いてしまったのですから。
カニは待ってはくれま…続きを読む - ★★★ Excellent!!!えぇ……そんなに届いて、どうするの?
新年御祝ギフトに当選したお隣さん。
まさか一年分の活蟹が一度に届けられるなんて、誰が思っただろう。
そんなことがある町のとあるマンションで起きてしまったのです。
喜ぶべき当選の祝い品が……
有難いはずのお裾分けが……
大量に届けられた蟹の処遇を巡って、やがて町中を巻き込む騒ぎになってしまいます。
そして話の方向は思いもよらぬ結末へ。
この蟹、そもそも新年を祝うギフトであったけれど、
はたして祝いだったのか、まじないだったのか。
と、私は疑念を抱いてしまいました。それとも……
はてさて、本当のところはどうなのでしょうね。
最後に締めくくるセリフ。私は素直に好きだと思いました。
是非、…続きを読む - ★★★ Excellent!!!タラバガニ一年分!?これは羨ましい……はずでしたが!
抽選でお祝いギフトが当たったら……きっと嬉しくてたまらないでしょう!
しかもそれが、タラバガニ一年分と来た日には、もうテンションはマックス!
今年一年分の運を使い果たしたのでは!?という不安も心の隅に置いておきつつ、ルンルンと鍋の準備に取りかかることでしょう。
そのギフトが、文字通りの一年分でなければ……!
タラバガニの入った箱がどっさりとマンションに運ばれていく――事は一家族の問題では収まらず、果ては町を巻き込んでの大騒動に!
ちなみにタラバガニはまだ息がある。
そのことを踏まえ、町長は苦渋の決断を下します。
「山に放とう」と……。
そこから、まさかまさかの展開に!
新年を笑っ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!🦀がたくさん出てきます
主人公に対し、お隣さんが新年のお祝いの品だと言って、発泡スチロール箱を差し出すことから、この物語は始まる。
その中身はタラバガニだった。
主人公が拒否しても、なんとかして受け取らせようとしてくる。
なにが彼をそこまで必死にさせるのか?
なんと彼の妻が新年御祝いギフトS賞のタラバガニ一年分を当ててしまったようだ。
しかも、それは今日中に全て届くらしくて、それを載せたトラックが四台もくるらしい。
なんとありがた迷惑な話なんだろうか。
お隣さんはこのマンションの住人全員にカニを配るつもりらしいが、やがて町全体まで範囲を広げた騒動になってしまう。
とにかく、奇想天…続きを読む