丸い石があったとする。正面から見た人間も、右や左から見た人間も丸だと言うかもしれない。だが、後ろから見た人間だけがそれの正体が本当は四角だったということに気づくことが出来る。そういう作品だなと思いました。それぞれの証言からずるずると事実に近づけられていって、近付いたように見えても最後の真実は本人しか知りえない。人間を本質を問う作品で、とても面白かったです。
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