概要
戦いの歴史に幕をおろせたらいいのに
外国を旅すると、日本では気づかなかったことに気づくことがあります。
今回は、戦争の残虐さと平和のありがたみについて、しみじみ思ったことを綴りました。
今回は、戦争の残虐さと平和のありがたみについて、しみじみ思ったことを綴りました。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!爆弾も銃声もない夜に読む物語🌃💭――平和な日常を見つめ直す短編エッセイ
『空から爆弾が降ることも 引き金を引けと強制されることも無い日々は とても稀有であり 大切にしなければいけないと思った』は、タイトルそのものが“結論”であり、“祈り”でもある作品です🌏💭
観光地として訪れた土地で、ふと触れる戦争の痕跡や資料館、そこで見聞きした「かつて本当にあった暴力」と「そこで生き、死んだ人たち」の存在📚🧠
それらが、いま自分が当たり前のように過ごしている日常を、じわっと異なる角度から照らし始める🌆✨
この作品は、その「気づき」の瞬間を、過度な修辞や煽りを使わず、淡々と、しかし確かな温度をもって綴っています🌈🌱 - ★★★ Excellent!!!その正義は正しいのか? 本当に?
大学に入学して間もなく、小生は大学の構内で「反戦派」と「戦争推進派」の口論を見たことがある。本作を拝読して、この時のことを思い出した。小生は「反戦派」だろう。戦争なんて言葉はできるなら聞きたくないし、戦争は起きてほしくない。そんな小生にとって、同じキャンパス内に「戦争推進派」がいたことは、衝撃的なことだった。
正義や大義のために、戦争は起きるのだとすれば、その正義の正しさや大義の在り方も検討するべきだと思えた一作です。
恥ずかしながら、小生もこの作品に出て来る資料館を知らずに過ごしてきました。
もう一度平和を噛みしめるための作品でした。
是非、御一読ください。