概要
見習い魔術師のイヴは、立派な冒険者を目指す少女。
……なのに、常識も世間もまるで知らない、山育ちのポンコツだった!
街のルール? 知らない。
ギルドの仕組み? 知らない。
お金の使い方? もちろん知らない!
右も左も分からず、今日もどこかで迷子。
出会った魔物はとりあえず超強力魔術で撃破。
その威力、もはや災厄級。
さらに倒した相手は――「食べられるかも?」と料理開始!?
イヴの行く先々は問題だらけ。
そして文化も常識も秩序すらも、ことごとく破壊される。
天然大暴走な日々を送りつつ、イヴは立派な冒険者を目指して旅を続ける!
果たして、彼女はちゃんとした冒険者になれるのか――!?
――これは、無自覚チート少女の『やらかし冒険譚』である!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!最強で無垢なイヴが世界をやらかす癒し系冒険譚!
この作品はな、ウチみたいに“元気をもらいたい読者”にぴったりの一冊やで……!
主人公のイヴちゃんは、山で育ってしまったせいで常識はゼロ、でも魔術の才能と力だけは規格外。
そんな 「最強やのにポンコツ」 なギャップがめちゃくちゃ可愛くて、読み始めてすぐに心が掴まれるんよ✨
外の世界に出たイヴちゃんが、何もかも初めて見て、初めて触って、初めて失敗して……
まるで読者まで一緒に“はじめての冒険”を体験してるみたいにワクワクする。
特に、
魔物を「とりあえず料理する」発想とか、
山賊との会話が成立しないコントみたいなシーン
もう最高のコメディやったわ……!
笑って、癒やされて、イヴちゃんの真っ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!天然無垢の最凶少女の迷子旅
山奥で師匠に育てられた少女・イヴは、憧れの「冒険者」になるために外の世界へ旅立った。
持っているのは、魔術の力と素直すぎる性格、そして「まっすぐ行けば街に着く」という師の教えだけ。
けれどイヴは、常識を知らない。
魔物にも丁寧に挨拶し、山賊に笑顔で荷物を差し出し、巨大な虎を「二、三食分」と見積もる。
そのたびに彼女は、無自覚に強すぎる魔術を振るい、出会った者たちの運命を狂わせていく。
本人は善意と礼儀で動いているのに、周囲は恐怖と混乱に包まれていく。
そして街では「誰が最上級魔術を放ったのか」と騒動が広がりはじめるが、当の本人は空腹で木の実を探して迷子中。
破滅級の才能と、破壊力満点の…続きを読む - ★★★ Excellent!!!知識💡✨
知識が無いのは罪か?
罪だろう。
お金と言う概念が無い。
お腹が空いた。
目の前で美味しい焼き栗を売っていた🌰🔥✨
お金も払わず、その栗をつまんで食べる。
コレは罪だ。
例え、悪気が無くても、常識が無ければ、罪を犯す。
災厄級の魔術師。
常識を知らない。
けど、とても、良い子。
悪気は無い。
とてもピュア。
彼女は罪を犯すのだろうか?
八木崎様の、新作ファンタジー。
テンプレに乗っかってるようなフリをして、テンプレじゃない!
常識を知らないピュアな魔術師が騒動を起こしながら、旅を続ける。
旅の目的。
それは、立派な冒険者になること。
主人公の少女、イヴ。
彼女は、パーティーを見つけ、
冒…続きを読む