概要
社畜おじさん、次の職場は――ダンジョンの中でした!?
十連勤の果て、スタンピードで命を落とした中年会社員・白井翔。
目を覚ますと、そこはダンジョンの奥――しかも自分はゴスロリ服を着た人形になっていた!?
魔物なのに人間っぽい、けれど人間には戻れない。
そんな彼(?)が“理想の家づくり”を目指して奮闘する、
ほんのりブラック、だけどどこか温かい異色のダンジョンライフコメディ!
目を覚ますと、そこはダンジョンの奥――しかも自分はゴスロリ服を着た人形になっていた!?
魔物なのに人間っぽい、けれど人間には戻れない。
そんな彼(?)が“理想の家づくり”を目指して奮闘する、
ほんのりブラック、だけどどこか温かい異色のダンジョンライフコメディ!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!社畜辞めたはずなのに、また仕事してるじゃん(笑)
まだ途中までですが、かなり好きだったので先にレビューを。
死んで、目が覚めたらゴスロリ人形。
この時点でもうだいぶおかしいんですが、個人的に好きなのはそこからでした。
最初はダンジョンで生き残ろうとしてただけなのに、
木材を見つけたら木こり部隊を作る。
家を作る。
人形たちに役割を振る。
気づけば拠点が大きくなって、いろんな相手と交渉して、作戦まで考えてる。
……おじさん。
社畜辞めたのに、また仕事してるじゃん(笑)
しかも本人がそれを割と真面目にやってるのが好きです。
人形たちが増えていく楽しさもあるし、「次は何を作るんだろう」「この戦力どう使うんだろう」って、だ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!社畜の合理性で“魔物の国づくり”――人形姫ダンジョン運営譚
目覚めたら、ダンジョンで“球体関節の美少女”になっていた。
まずこの導入の掴みが上手い。
しかも主人公は「人間が攻略する側」ではなく「魔物として生きる側」から描かれ、ダンジョンの仕組みや魔物の社会性が、ちゃんと日々の生活としてある。
さらに、人形を生み、部隊を編成し、拠点を整備していくクラフト&マネジメント要素。ステータスやMP消費の説明が運用目線で書かれているので、話がチートの無双で終わらず「どう回すか」にゲーム性を感じます。
そして何より、出てくる人形たちがいい。
ちょっとした仕草で可愛さが伝わる。
読者が「うちの子」感覚で見てしまうのは、作者がゲームのシナリオを作る過程でこれを考…続きを読む