概要
第三者の目からでしか、見えないものがある
昨今はSNSの普及もあり、自分の見たいものしか目に入らない時代です。
そのため、多くの作品が埋もれてしまうのはとても勿体ないと感じています。
この企画は、私自身の見解を広めることはもちろんですが、少しでも参加者の皆さまの作品作りの糧になればと思い立ち上げました。
やや辛口な内容になることもありますが、それでも構わない方はぜひご参加ください。
※10点満点で評価していますが、あくまでも個人的な感想程度です。悪しからず。
※講評に於いて、作者名はすべて敬称略で記載します。
※作者様ご本人による削除依頼があった場合、即座に対応致します。
そのため、多くの作品が埋もれてしまうのはとても勿体ないと感じています。
この企画は、私自身の見解を広めることはもちろんですが、少しでも参加者の皆さまの作品作りの糧になればと思い立ち上げました。
やや辛口な内容になることもありますが、それでも構わない方はぜひご参加ください。
※10点満点で評価していますが、あくまでも個人的な感想程度です。悪しからず。
※講評に於いて、作者名はすべて敬称略で記載します。
※作者様ご本人による削除依頼があった場合、即座に対応致します。
応援感謝です。これからも頑張ります。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!丁寧で、的確なアドバイス
第一に、丁寧な講評ありがとうございました。あの文章は読むのに苦痛を伴うものですし、確りと読んで頂けて感謝しております。
まあ、あの作家が出て来ますよね。
ですよね、とても分かります。
ぐああ! 負けたぁ! 悔しいぃぃ!
よし。切り替えまして。
この作品の原型を書いたのは学生時代、名を挙げていらした二人の作家様とは縁がなかった頃でした。四百詰めの原稿を読み合って、お前って西尾維新と森鴎外のキメラみたいな書き方するよな。
この言葉が切っ掛けで私は長らく筆を折っておりました。
が、考え方が変わり、似てるって事はその作家の記号に便乗出来るのか、と前向…続きを読む - ★★★ Excellent!!!コメントありがとうございます
念のため、レビュー欄にも同文を書き込ませていただきました。
この度は、企画に参加させていただき、誠にありがとうございます。
さて、ご指摘の通り、作品名を一部修正いたしました。お手数をおかけし、大変申し訳ございません。
本企画へ登録した作品は、実は前作《次は、桜》の第二部に当たるため、その旨を明確にする目的で追記させていただいた次第です。
また、第二部は、前作の核心(裏話)を補完し、作者の現実(依玲の私生活や執筆動機)を探求する「メタ小説」的な構造を取っております。この構成は、本編とあらすじの雰囲気に意図的な乖離を生じさせ、前作《次は、桜》の宣伝効果を最大限に高めることを目的としてお…続きを読む