このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(695文字)
昨今は、SFに科学的な根拠を求める人や、指摘をする人がいる。けど、星新一作品やハリウッドの名作映画のように、全てが科学的説明のつくものではない。幅広く、自由に色々と想像して楽しむことが、SFの魅力だ。よって、私は作者さんの意見に同意する。
《ゴミ捨て場から銀河の頂点へ》 を読まさせて頂きました。私は歴史ものが好きなんですが、それとよく似た指摘(天正〇〇年はその武将は3歳です。など)を時々受けます。御心中お察しいたします。で、私は方針を変更しました。(主人公をはっちゃけさせました)そういう路線変更もアリではないかと思いました。余計な事とは存じますが、廣瀬誠人様の筆力であれば可能かと思いましたので。
SF は・scientific fiction・scientific fantasy・speculative fictionなどの, 略語として捉えられていますそれぞれ, 注目領域は異なるのですが, 最低限求められることは, 設定/ストーリーの一貫性になります最近, web 小説系で見られる SF と自称している作品は・設定が明確でない・ストーリーの途中で設定が変わる等, ”後出しジャンケンじゃねぇ?” 要素てんこ盛りの作品が多いので仕方ないじゃ無いですか?
それでも世界は変わっていくから。どんなに美しくても、時折掘り起こして、懐かしむしかない。だから、心の中の原風景を無遠慮に叩きつけてくるのはやめて欲しいですよね。
私もSFで書き続けています。エンターテイメントに振ってる部分もあり、それもあまり読まれてないというのもあるのかもしれませんが、確かにあります。科学交渉少なめで書いていて、突然、量子全開でぶっ込んだ回がありますが裏でそんな雰囲気のDMがぶっ飛んできて、ぶっ込んだということもありました。基本的にはScience Fictio。 要素と楽しさとメッセージではないのかと。そう私はScience Fictioが好きなのだと改めて確認することができました。
同じSF書きとして全く同意です。ネット社会になり、またSNS社会でマウント取りや、検証や「正義」の主張を止める手立てが無い世界線になってしまいましたね。民主主義の悪しき形になってしまっています。座して批判をする方が上位かと思われる世。書き手には忍耐を求められますね。「2001年宇宙の旅」大好きなアイコンですが、科学的には???なところだらけです。名作ですが、指摘厨には格好の餌食でしょうね・・・
もうちょっと軽く作れば良いのにねぇ……昔のSFなんて今から見たら穴だらけなんだから、気にしちゃ駄目だと思う。ただ、個人的には自分が書いた時には、そういった指摘は無かったなぁ……他の人は良く聞くんだよな。何でだろ?
衰退しつつあるSFというジャンルに対して、こういう事を唱える方がいるんだということに感心し、心から応援したいと思いました。また、私も書き手の一人として、「絶滅危惧種」だのなんだと言われようと、そういった逆風に負けないように、突き進んでいきたいと再認識しました。これから更にSFというジャンル自体がオワコンとなって縮小しようとも、「それでも私は、スターウォーズを初めて見た時の衝撃を忘れない」という強い意志を持ち続けます。
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