応援コメント

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  • SFを面白くするための「リアリティ」の基準が人によって違い過ぎるのがSFの難しいところですよねぇ……

    SF界隈は減点方式の読者が多いみたいだし……

  • >細かい理屈は「未来のすごい技術」でブラックボックス化して、その上で繰り広げられる人間ドラマや冒険を楽しめばいい。

    銀河英雄伝説とかまさにこんな感じ

  • 何も創造しえない人間が、クリエーターのことをディスるんじゃない。

    自分達は何も傷つかないポジションからいいご身分だよな。

    と僕も文章を読んでいて思いました。創作活動頑張ってください!


  • 編集済

    SF好きなので気持ちは
    非常に分かりますが。

    でも、一部の内容に関しては、
    私も『指摘厨(虫)』と云う
    『生き物』を遣りたく成りました。

    初月に10万PV等と
    大勢に愛されながら
    全ての人に愛されないと嘆くのは
    (罵詈雑言は困るとして)
    申し訳有りませんが
    『傲慢』に聞こえました。

    『指摘厨』の『サンドバック』
    にすら至れない『スライム』の様な
    『生き物』も大勢『生息』
    して居る事も忘れないで下さい。

    SFが衰退と云いますが逆に
    ファンタジーが『汚染』されて居ます。
    『ステータス画面』も『スライム』も
    元はSF由来です。

    逆にガチハードなファンタジーも
    作るのもハードSFと同様に難しく
    読者側も着いて来れないでしょう。
    全ての作家がトールキンに
    成れる訳ではありません。

    読者の突っ込みに関しては
    推理ミステリーは更に過酷です。

    ドラゴンボールは
    異星人や人工生命が出てくるから
    SFでしょうか?
    其処は『フィクションとして楽し』む
    漫画と割り切るべきでしょう。

    SFと云う言葉のイメージは如何しても
    過剰な期待を与えてしまうので、
    『厨(虫)』が湧いて仕舞うのは
    仕方無いかもしれません。




    此れで私のコメント欄にも
    短絡的な『攻撃厨』の方が
    遊びに来て呉れる事でしょうね(w

  • 同意します。
    整合性なんて、その物語の中でとれていればいいのです。
    SFとは自由と同義であるべきです。
    面白いモノを読者さんに提供したい。
    「科学的に正しいね」より、「面白かった、続きが読みたい」と言っていただける方が嬉しいです。
    私はそう思って、今日もSFを書きます。

  • 「奇想天外」を一号から最終号まで付き合った一オールドSFファンとしては、面白けりゃそれで良いと言う感覚こそがSF好きの了見と思っています。

    長く生きてきましたが、科学的正しさや整合性のある物語何ぞは見た事がありません。
    SF小説に使われる科学的最もらしさに査読でも入れろと言うのでしょうか。
    笑止千万です。

    エンタメは大きな嘘をつく為の小さな公理を法律やら歴史やら科学に取材する。
    そんなホラ話の集合体でしょう。
    SFの真髄はsense of wonderにあると言われますが、読中或いは読後に<不思議なワクワク感>さえ覚える事ができればそれで良いのです。
    アシモフもクラークも小松左京も科学的正しさに縛られたりはしませんでした。
    科学的な小理屈をモティーフにして面白い物語を書いただけです。

    クラークの三法則の一つ
    「十分に高度な科学技術は、魔法と区別できない」
    大好きな言葉です。
    大して進んじゃいない人類が見つけた科学知識の正しさを言い募る。
    そんなトンチンカンな輩なんぞ気にしないことです。
    いつの日か<何処でもドア>の発明でノーベル賞を取る人間が出たって不思議ではありません。
    現状、猿より三本ほど毛が多いだけの我々が知る科学知識なぞ一握の砂に過ぎないのですから。

  • 私もSFなのでよくわかります。結局SFは世界観やツールであって、そこにいる登場人物のドラマとは関係ないですからね。と言いながらも仮想戦記とか読んでるとオイオイと思うこともあるので、指摘したくなるのもわからんではないです。みらい実現のための要求仕様書と思ってもらいたいです。。


  • 編集済

    確かにそういう指摘は野暮ってものですよねぇ……

  •  SF好き(主にスペース系とサイバーパンク系)の一人として興味深く読ませていただきました。
     奇想天外と支離滅裂の違いは紙一重で、ファンタジーはそのバッファが広いですが、SFはしらけに直結してしまうので難しい問題です。自分もそうやって離れてしまったコンテンツがあるので読んでいて心が痛みました。猛省!
     SF読者の心の中には、違和感を覚えた瞬間に「それならファンタジーで良いじゃん」と囁く悪魔がたいてい一匹や二匹いるわけで、考証厨の何割かはそういう囁きに言動の隅々まで乗っ取られた人形です。AIにも劣る旧式のボットだと思って無視するのが一番です。

     …ただ、贅沢を言えば、そのSFガジェットでないと映えないキャラや成立しない掛け合い、世相を拝める作品を見たい/読みたいです。アムロ・レイみたいな内向的で頑固な性格は剣や杖より操縦桿を握っている方が似合うし、公安9課は冒険者パーティーじゃないし、ヤン・ウェンディ節はファンタジー世界じゃ重みが足りない。

     その辺を心がけたSF作品が増えてくれば、ファンタジーものに飽き飽きした読者が食いついてくる日も遠くないと思っています。


  • 編集済

    このエッセイを読んで、いくつか思うところがありました。

    まず、作品が「ハードSF」に傾倒するということは、ある種の「インナーサークル的な空気」を起動させることなのかもしれません。
    それは、作品が「検証可能なレベル」に達したという証でもあります。『アベンジャーズ』で「人類が核兵器以上のものを扱える段階に達したことは、上位の階層への招待状である」という趣旨の話がありましたが、それと同様に、ハードSFを掲げることは、読者に「検証」という名の参戦を促すようなものです。

    思い出すのは、荒木飛呂彦先生の初期作品に対する読者のツッコミです。「電車の路線に高圧電線がない」と指摘された際、荒木先生は「検証可能な現実を描くなら、徹底的に下調べをするか、あるいは現実にはなくても独自の世界観の中で論理的に整合したルールを作るべきだ」と決意されたそうです。

    私自身、SF好きの書き手として似たような経験があります。以前、「ハードSF」というテーマで自主企画を立ち上げた際、その看板に惹かれて「我こそは」という書き手や、それに伴う反響が集まりました。しかし同時に、「こちらこそが真のハードSFだ」と主張するような対抗企画も現れました。

    この経験から反省し、次は「オーソドックスなSF」という言葉で企画を立ててみたところ、意外にもスムーズに共感が得られました。私が本当に読みたかったSF作品も、そちらの方が多く集まったのです。「ハード」という定義はどこまでもハードルを上げ続けられますが、「オーソドックスなSF」という枠組みの方が、共通認識として機能しやすいのでしょう。

    また、個人的には読者からの指摘や挑戦は歓迎したいタイプです。それは「自分の作品にはまだ成長の余地がある」という証拠ですし、より隙のない設定を構築していくプロセスには、SF作家としての探究心をくすぐる楽しさがあるからです。

    さらに言えば、今の時代、SFはファンタジーよりもむしろ書きやすいとさえ感じます。ネットやAI、デジタルツールを駆使すれば、図書館に通わずとも精度の高的中な検証が可能です。

    もちろん「AIなんて信用できない」という声もあるでしょう。しかし、ツールを使いこなす強者は、一日に何作品も投稿し、週間ランキングを制しています。「道具をどう使いこなすか」もまた、現代の作家に課せられたテーマです。

    検証可能な理論をベースに物語を構築していく。その「実在感」に触れる瞬間は、ファンタジーにはない興奮を与えてくれるのです。


    「SFの種が摘み取られる」というお話に胸を痛め、微力ながら私も『典型SF』という枠組みで、書き手と読み手が純粋に楽しめる場を模索しています。もしよろしければ、一つの試行錯誤の例として覗いてみてください。

    「典型SF」を集める自主企画・読書感想総集 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/822139843034667826

  • その通りです。同じSF仲間として激しく同意します。コロナ禍のマスクポリスとかと同じで「自分は正義だ」というのが一番厄介ですね。ネット普及で以前は隠れていた存在が市民権得ちゃいましたからね。あっ、今のアメリカも同じか。誰かさんが否定すればマイノリティが否定されるとか。SFマイノリティは続きますね。

  • なんというか、腑に落ちすぎるばかりです。
    当方は現代ファンタジーのジャンルで書いていますが、その設定の裏にすべてSF的整合性をとろうと必死に組みました。
    でも、ファンタジーと名うって連載したのは、SFじゃないだろって指摘されるのを避ける意図が主でした。

    誰でも無料で読めるからこそ、特に指摘したい人たちは多いのかもしれませんね。
    出版というある種の免罪符と言いましょうか、盾がないので正解の裏付けを簡単には提示できない側面もあるのかもしれません。

    ただ、作者はその世界の創造主なのですから、作者がそうだというのなら、それが世界の真理なんだとも思います。

  • 当方もSFです。ある意味、科学考証が弱いというところは自身でもわかってはいるものの、とはいえ、このSFというジャンルでなければ嫌だし、意味がないという思いで執筆しております。
    そう思って、そこで書いております。この文章を読み、感銘を受けました。
    これから作品、拝読させていただきます。

  •  僕も今VRものを執筆しています。今書いているものはファンタジーではなく少しSFチックなものを書こうと思っていますが、この文を読んで今僕の小説を頭ごなしに否定する「指示厨」がいる事を知って悲しく思います。僕も投稿を開始した時にはそんな人たちを気にしないよう挫けずに僕のキャラクターたちが僕の世界で面白おかしくやっていけるように書き切りたいです。

     その時は軽く僕の小説を読んでくれたらなと思います。『廃棄惑星』面白かったです。これからも作者とクロウたちが快進撃を続けられるよう心から祈っております

  • ガチガチに現代科学準拠のSF風論文は疲れて読む気が失せるので、ご自身の書きたいエンタメフィクション路線を突き進んでください。
     私は、サイエンスフィクションであり、スペースファンタジーとしてのSF小説が好物なので。
    (ただし、ご都合主義には不寛容……)

  • 『廃棄惑星に追放された俺、万能物質生産工場を手に入れて銀河最強の生産者になる』面白いです。心から応援しています。アレを1000人に1人のノイズを気にして途中でやめられたら寂しいです。

    私は誤字脱字の指摘でさえ嫌な気分にさせないかビクビクしながらやっています。
    科学的正しさを押しつける人とか、マジで空気が読めないだけのノイズなんで、ノイズがあるという前提で、大いに書いていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。作品を楽しんでいただき、本当に嬉しいです! おっしゃる通り、1000人に1人のノイズに足を引っ張られて、大切な読者さんを悲しませるわけにはいきません。今回のエッセイは、まさに「ノイズを無視して、書き続けるぞ」という決意表明でもあります。