クラスの陽キャ達に日常的に駒のように利用されていた俺が、無茶ぶりで体育の後に女子更衣室に入ったら、大きなあそこに惹かれた美少女達にアピールを受けるようになった

　高校2年生の我妻卓士はクラスの陽キャ達に駒のように利用されていた。しかし、中学時代のいじめを受けた経験があり、ボッチでもある卓士は陽キャ達を恐れつつ、相手にして貰ってると思い、無理難題にも断らずに対応していた。
　そんなある日の1時間目の体育の終わり、クラスの陽キャ達からパンツ一丁で女子更衣室への突撃を命令される。流石に困惑したが、男子更衣室の全ての男子達を味方につけた陽キャ達によって、断れる雰囲気を消された。
　そんな状況で断れる勇気を持ち合わせていない卓士は、男子更衣室の男子達に注目されながら、パンツ一丁で女子更衣室への突撃に向かう。
　最初は躊躇したが、陽キャ達の指示に抗えず、勇気を振り絞って突撃した。
　当然、女子達から悲鳴が出て、引かれて嫌悪感を抱かれるのだが。想定外の反応をする…続きを読む