死体。死体。死人。死人。生者。

死体が動き、死人が生きて、多種の言語がごった返しになった街、インゴルヌカ。
そこで繰り広げられる不可思議な物語。
ジャンルはSFなのだが、ホラーとしての側面も強い。
どちらも好きだ。という人は楽しめるのではないだろうか。
自分? 大好物だ。

その他のおすすめレビュー

空伏空人さんの他のおすすめレビュー19