感動して、うまく言葉にできません。昔から、映画を見た後に感想求められるのが嫌でした。体の中に渦巻いているものを、まだ外に出してしまいたくないというか…。今、そんな気持ちです。
雪国の田舎町に住んでます。 毎日の小さな物語を綴れたらと思ってます。 富士見L文庫さんより 「小暮さんちのおいしいカタチ 今日からパパが主夫になります」 (…
まず小説にヒップホップを持ち込んだのは、英断。攻めの姿勢が素晴らしい。 改良の余地はある気はしますが、相性は中々良かったと思います。 私も韻を踏むのは好きですから、狙える時は狙います。が、それを…続きを読む
ラップを知らない人間にもわかりやすい文章表記となっていた。韻を踏むことの楽しさを改めて認識した。インチキじゃないなと、荒々しいラップをピックアップしたその心意気にリスペクト。いつ見てもノれる言葉ば…続きを読む
ラップというもの自体、私はあまり得意でもなく、歌うわけではないのだが、中々奥深いものであると感じた興味のそそられる書き方、韻の踏む場所も丁寧にルビを振り、初心者でも読みやすい作品であると個人的に思…続きを読む
まず純粋にその文章力に驚きました。他のレビューにもあったように、音楽(リズムやメロディーや)が鮮明に伝わってくるようで、書くのが上手いなぁと思いました。量もあるので内容も濃そうで、読み応えがありそ…続きを読む
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