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作者 柞刈湯葉

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★★★ Excellent!!!

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 個人的に主人公に感情移入できとても楽しめました。おそらく感情移入させやすい、テクニックでもあるのでしょうか。
 なんというか透明感があって非常に読みやすいんです。
湯葉様の作品を読むのははじめてですが、「とてもおもしろかったので、他の作品も読んでいきたい」と思うほどのおもしろさがありました。

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★★★ Excellent!!!

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例えば私はここに存在していないのだけれど、自分があなたに見られていることを知っている。

self-Reference ENGINE より抜粋。

観測がテーマなんですかね?

主人公は登場人物に観測されないが、彼らを確かに観測している。

我々、読み手は主人公を観測しているが、主人公は我々を観測できない。
だが、彼は見られていることを理解している。
何故なら、彼は我々にこそ語りかけているのだから。

面白い思考実験だと思いました。

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★★★ Excellent!!!

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この少し賢い中学生は、テレビを見て、学校に通って、女の子に恋をします。私たちと変わらない人間でした。透明な点を除いては。

透明な君は時間の許す限り勉強したのでしょうか。冒頭の身の上話を聞いていたら、あっという間に引き込まれていました。話し方も丁寧で、凄く聞きやすい(読みやすい)です。

不覚にも、君の孤独については、もの悲しくなり一粒涙をこぼしました。

透明人間も、不透明人間も、姿形のない「心」については、等しく透明なはずですね。私たちはそれだけを頼りに生活を送っているんですね。そんなことを考えさせられました。

透明人間の心が読める作品なんて、 これ以上ないレアな体験はありません。

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