概要
――『ハロウィンの夜は、一人で出歩いたらいけないよ』
こわいオバケに連れさらわれてしまうからね。
もしも、知らない世界に連れて行かれたら、"ウィリアム"をよぶんだよ。
きっと、彼なら助けてくれるから。
小学5年生の望鈴は地区のハロウィンで魔女の仮装で参加した。
そのイベントの帰りにひとりぼっちでうずくまっているオバケを見つける。
オバケの探し物をいっしょに探していると、真っ黒な扉へと連れて行かれた。
――黒い扉の向こうは、見知らぬ世界だった。
望鈴はゾンビに魔女、吸血鬼、狼男、絵の男の子、悪魔に出会い、こわい思いをしつつも、オバケやウィリアムに助けられたり、助けたりして、元の世界へもどる方法を探す冒険物語。
※小学5年生以上あたりを読者として想定しているので、小学5年生がギリギリ読める漢字と少し難しいもの、どうしても漢
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