概要
何か柔らかいものが含まれた薔薇柄の小袋と、折り畳まれた一枚の紙
宝物は20あります。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!いやいやいやいやえぐいえぐいえぐいえぐい。
待て待て待て待て。一回落ち着け……。
と心がざわざわする見事なホラーミステリーでした。
ホラーとミステリーの融合にかけては、作者の右に出る者はいないでしょう。「恐怖」と「カタルシス」とが同時に襲いかかってくる独特の読書体験は、本作を始めとする餡団子さまの作品ならではのものです。
そして餡団子さまの小説あるある――「何を書いてもネタバレになる」。
このあるあるが如実に現れた作品でもありました。なので僕は今非常に困っています(笑)。
でも、それこそが本作の魅力であり、餡団子さまの魅力なのです。
一般的なミステリのように切り離された「問題編」と「解決編」のようなものが存在…続きを読む