あとがき
迷宮・迷路と訳されることが多い英語でも、ラビリンス(labyrinth)とは分岐や袋小路のない一本道の構造、メイズ(maze)とは分岐や袋小路が多数あり選択肢を間違えるとゴールにたどり着けない構造を指す言葉だそうです。(Wikipedia)
当事者が放棄しない限り「諦めずに前に進み続ければ、やがてはゴールに到達できるのだ」という意味を込めて、題名に「ラビリンス」を含めました。
本来、教室は社会の未来を創るための楽しい場であったはずですが、現代の教室が必ずしもそうではないという悲しい現実も耳にします。その背景には、学校関係者に限定されない社会全体が内包する複合的要因があるのでしょう。したがって、誰かに責任を押し付けて解決するような単純な問題ではなさそうです。
日々「教室という名の迷宮」で悪戦苦闘しているかもしれない若いみなさんに、「あなたは決して独りぼっちでない」というささやかなメッセージが届くことを願っています。
教室という名の迷宮(ラビリンス) 無名の人 @Mumeinohito
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