概要
ちょっと(二百年)寝坊したら育てた国が滅んで、魔物が蔓延ってるんだが
主人公アストレイヴは、星の女神リーヴェステラの代理人として、数百年かけて魔物に侵されない国を造り、維持に努めていた。
しかし、ある時何者かに毒を盛られてしまう。解毒のため眠りについたはいいが、目覚めたのはニ百年後。
そこに育てていた国は既になく、魔物を倒す英雄であるはずの冒険者たちは蔑まれ、石を投げられる始末。
過去の調査を進めていくうち、世界規模の陰謀が明らかになる――
初投稿です。
頑張って更新するので、応援お願いします。
しかし、ある時何者かに毒を盛られてしまう。解毒のため眠りについたはいいが、目覚めたのはニ百年後。
そこに育てていた国は既になく、魔物を倒す英雄であるはずの冒険者たちは蔑まれ、石を投げられる始末。
過去の調査を進めていくうち、世界規模の陰謀が明らかになる――
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