概要
知らないことを知るために、私は旅に出ます
精霊が守護する国、ベラルヘン王国の大精霊師を腹違いの弟に持つラーシュは、王宮内では「兄さま」と呼ばれている。精霊の国で精霊力を持たないラーシュはいつも悪意にさらされていた。心のよりどころにしていた皇后が亡くなり立場はさらに悪くなる。
皇后の遺灰を魔術の国ナーハルテト国に届けてほしいと託されたのを機に旅に出る決意をする。だが、義弟とその婚約者で王弟のクレスティオたちに反対される。旅に出るためには護衛を見つけなければならないのだが、王宮内で大精霊師と王弟の意に添わず、ラーシュの護衛をしてくれる騎士はいなかった。
このままでは望まぬ結婚を強いられることになると、ラーシュは王宮を飛び出して冒険者ギルドに向う。偶然そこでナーハルテト国の騎士と出会った。
無事旅に出ることに成功したラーシュは、少々距離の
皇后の遺灰を魔術の国ナーハルテト国に届けてほしいと託されたのを機に旅に出る決意をする。だが、義弟とその婚約者で王弟のクレスティオたちに反対される。旅に出るためには護衛を見つけなければならないのだが、王宮内で大精霊師と王弟の意に添わず、ラーシュの護衛をしてくれる騎士はいなかった。
このままでは望まぬ結婚を強いられることになると、ラーシュは王宮を飛び出して冒険者ギルドに向う。偶然そこでナーハルテト国の騎士と出会った。
無事旅に出ることに成功したラーシュは、少々距離の
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