安堵と怒りと共に

というのは、まず第一に作者様が無事で本当に良かったということ。
そしてこんな酷い目に合わせて、人生の大事な日を邪魔した輩が許せない。

アンサーなんて出せるわけがありません。
ベストアンサーを考えるなんて、そんなことを思わせる経験を、今後一切味わいませんように。

私がいたら間に入ってすぐさま一緒に逃げてあげたかった。作者様の無事と、逃げられたことへ最大の拍手を。