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  • 第17話 ただひとつのへの応援コメント

    髪に飾ることはできないけれど世界にただ一つの輝く美しいティアラ
    ハイスやるなぁ!

    オルガも料理長から特別な新年のプレゼントもらったのかな?

    みんな幸せに!

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    ハイス、粋なことしますよね!世界に一つだけの贈り物、サシャの心にも届いたようです(⁠^⁠^⁠)

    料理長…贈るのかな…(笑)。
    次話はそちらの二人です!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第17話 ただひとつのへの応援コメント

    クリスマスに最高のプレゼントですね~
    飴細工というのが素敵です
    製菓担当のはハイスらしくてほっこりしました

    May your world be filled with warmth and good cheer.
    幸まるさまが暖かさと喜びに包まれますように!

    作者からの返信

    蓮条様

    読んで下さってありがとうございます。

    宗教観が違うので、クリスマスとは違うのですが、共感して頂きやすいように寄せております(笑)。
    飴細工。ハイスにしか贈れない特別なプレゼントですよね。ほっこりして頂けて嬉しいです(⁠^⁠^⁠)

    素敵なメッセージをありがとうございます!
    蓮条さまも、素敵なクリスマスを!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 人間味のある素敵なストーリーでした

    普段パクっと口に入れるものであったとしても
    これほどまでに大変だと知れば、文句を言ったり残したりすることもなくなるでしょうね
    素晴らしい教育です

    作者からの返信

    蓮条様

    読んで下さってありがとうございます。

    『人間味のある素敵なストーリーでした』
    ありがとうございます。
    人々の働きの上に生活は成り立っている。そう実感することは大切なことですよね。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第17話 ただひとつのへの応援コメント

    こちらはまだ、12月23日で、イブではありませんが、クリスマスイブにふさわしいお話を読ませていただきました。キリスト教が西欧で受け入れら、日本でも広まり過ぎて禁止されたのは、身分に関係なく全ての人間は、階級を超えて、神の前では平等であるという概念が、それまでには存在しなかった教えだったからだと思っています。この世には、階級があるが、あの世にはない(信者なら)。このエピソードも、その延長の様に、私は捕らえました。私たち読者は、身分には関係なく、愛を剥ぐくむ二人の幸せを祈るでしょう。

    作者からの返信

    @fumiya57様

    読んで下さってありがとうございます。

    そうか、日本の方が早いのですよね。異世界なので宗教観は違いますが、共感して頂きやすいように寄せています。
    そして、わざと今日公開に調整しました(笑)。ふさわしいと感じて下さって嬉しいです。

    身分のある舞台ではありますが、神の前では平等、愛も又、身分関係なく尊いという部分は同じですよね。
    二人の幸せを祈って下さり、ありがとうございます。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第17話 ただひとつのへの応援コメント

    いいなあ〜可愛らしい嫉妬! 到底敵いっこない相手と自分の中で比較して、想い人もその人に目を奪われているのでは……という不安。心の底から好いているからこその気持ちですね。

    飴細工のティアラの贈り物、とても素敵!! 幸せになって欲しい……!

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    比較する必要もない相手なのに…、でも比較して不安になる。乙女心ですよね!
    サシャはどんどんハイスが好きになっているようです…。

    心の籠もった贈り物が二人の気持ちを近付けました。二人の恋の進展はまだ続きますので、お見守り頂けると嬉しいです(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第17話 ただひとつのへの応援コメント

    あっまーい! もったいなくて食べられない!

    「材料や道具の準備、計量、洗い物や片付け」
    ↑実家に帰った私と父じゃん🤣
    私と父も電動泡立て器ぐらいはやるけれど、どのタイミングまで泡立てるかは 母のアドバイスがないとわからないんですよね😅

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    『あっまーい!』
    わ〜い、嬉しい〜!(笑)
    勿体ないけれれど、飴細工は放っておくと溶けちゃうのですよね〜(^_^;)

    あは〜、男性が台所で所在なさ気になるやつですネ!片付けしてくれるのが結局一番助かったりして…??(笑)
    でも手伝おうとするのだから偉いと思います!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第17話 ただひとつのへの応援コメント

    飴細工のティアラ、素敵です!幸せそうな二人にほっこりしますね。
    MERRY CHRISTMAS!(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    特別な贈り物が二人の気持ちを近付けました。
    ほっこりして頂けて、嬉しいです(⁠^⁠^⁠)
    メリークリスマス!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 「怠慢どころか、彼等の勤勉に私達は生かされている」
    良いセリフです。

    「大奥様の思い出に、“要らぬもの”はございません」
    これもまた、良いセリフです。
    この回は、料理人の苦労とあいまって、領主館シリーズのなかでも、とくに印象深い回です。

    作者からの返信

    加須 千花様

    読んで下さってありがとうございます。

    『良いセリフです』
    ありがとうございます。
    人々の働きの上に生活は成り立っているのだと知ることは、立場ある者なら特に大事なことだと思います。

    『領主館シリーズのなかでも、とくに印象深い回です。』
    私も、一番領主館シリーズらしさが詰まった一話だと思っているので、そう言って頂けてとても嬉しいです!(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    こんにちは。

    アントニー坊っちゃん、まだ四歳ですものね。
    良く勇気をだして、この場に立ちました。
    宝物、ダンゴムシ。クラウディアお姉さまには、宝物だと伝えられて、わかってもらって、良かったです!!

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんにちは。
    読んで下さってありがとうございます。

    まだ四歳、しかも人見知りのアントニー。とても頑張りました。
    よく勇気を出したと言って下さり、ありがとうございます。この頑張りがきっとまた彼を成長させますね。

    ダンゴムシ!子供にとっては宝物です!姉は分かってくれました(⁠^⁠^⁠)良かった…。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    兄や姉を前にして上手く振る舞えないくだり、思わず涙ぐんでしまいました。つい「…大丈夫だよ、頑張れ…」と応援したくなってしまうアントニーの描写、胸に迫りましたね。
    本当に小さな一歩ですが、前に進む勇気を持つことは凄く大切です。大人になるにつれ、アントニーならきっとこの大切さが分かっていくんじゃないでしょうか。

    それにしても…次話もそうでしたが、良くも悪くもブレないエドワード。ゆくゆくは来るだろうあのエピソードの前に、抜群の存在感です(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    読んで下さってありがとうございます。

    まだ四歳のアントニー、頑張りました。本当にすごい努力だったと思います。きっとこの頑張りは彼の糧になりますね。

    短編ではエドワード側の気持ちって殆ど書いていなくて、どうしても読まれた方はアントニーやコリーの側に気持ちが向くと思うのです。でも、彼が長男ゆえに背負ってきたもの、アントニーか下の子ゆえに免除されているものを書いておこうかな〜と思って、書き下ろしました。
    …まあ、それでもあのエピソードはブーイングを頂きそうな予感しかしませんが(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • そう、そう!
    将来、人の上に立つものであるからこそ、
    これを支えてくれている人々のことを知らなければなりませんよね。
    (*^^*)
    領主館では、きちんとそれがなされているから、
    魅力的なのですわ♪

    美味しいデニッシュが食べられること
    その一口に感謝を!

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    そうなのですよね。人々の働きによって生かされていることを知る。これが次期領主になる為の一歩だと思います。エドワード、がんばれ!

    魅力的と言って頂けて嬉しいです(⁠^⁠^⁠)
    その一口に感謝を!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • おじいちゃん 素晴らしい教育ですね!
    と思ったらなくなった 前の奥様 譲りでしたか。
    偉いなあと思ったのは、老人で寒さが身に応えるはずなのに、寒い場所でずっと孫たちの生地作りを見張っていたところです。
    祖父がいなくなったらすぐに横暴な所業に出ると見抜いていたんでしょうね。
    ちょっと すっきりしました!

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    老紳士は昔似たような経験をされていたのですね〜(笑)。
    エドワードはまだ未成人で視野も狭いです。祖父であり、元領主の老紳士は、それを分かっていてゆっくり見守っているのでしょうね。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 幸まる様。

    エドワード様達、妹のエミーリエちゃんとの約束をしたために、どうしても作って欲しかったのですね。
    しかし、おじい様の提案で実際に自分たちで作ってみてその大変さが十分に分かったことは良い勉強になりましたね。
    お兄さまたちが作ったと知って大喜びのエミーリエちゃんでしたが、ダークチェリーデニッシュが本当は食べたかったと知って、啞然としたでしょうね。
    うふふ、その後、エミーリエちゃんの希望は叶ったのかしら?

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    老紳士の過去の経験から(笑)、兄弟にも新たなる学びが。日々の生活を支えてくれる人々のこと、知っておくのは大事ですよね。

    こんなこともあろうかと、オルガの機転により兄弟が作った生地は残されておりまして(笑)、翌日無事にダークチェリーデニッシュを渡せたようですよ(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    幸まる様。

    アントニーくんの想い、エドワード兄様には届かなかったようですね。
    でも、クラウディア姉様はアントニーくんの気持ちを汲んでくれて良かった!
    エドワード兄様、ダンゴムシに苦い経験があったとはね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    エドワードとアントニーは上手く交われませんでした。
    長男と三男、しかも十も歳が離れているので、仕方のない部分かな…と思います。
    しかし姉との距離は近付きました。昔お転婆だったクラウディア、ダンゴムシもいたずらに使われたようです(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第14話 小さな勇気をへの応援コメント

    幸まる様、こんにちは😊

    好奇心旺盛なアントニーくん。
    こっそり抜け出したところにバッタリ、コニーさんに会ってしまったけど、怒られずに済んで良かったですね。
    それどころかコニーさんもこっそり休憩所にある棒状のパイが食べたかったのね。
    うふふ、二人はよく似てますね。
    手に負えないって言われるアントニーくんにも悩みがあるようですが、コニーさんが相談に乗ってくれて、嬉しいですね。
    エドワード兄様と仲良くなれるといいですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    おはようございます。
    読んで下さってありがとうございます。

    アントニーとコリー、いわゆる“普通”と呼ばれる括りから少し外れた二人ですが、そこがちょうど良いようです。
    悪いことも教えつつ(笑)、良い方向へも導いてくれるコリー。アントニーは兄と近付くことができるでしょうか?

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • その一口を作る為に、どれほどの時間と労力が掛かるのか、こうして体験されるのが良いですね。お祖父様も同じ体験をされて、お分かりになったのですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    体験してみることが、一番理解に繋がりますよね。老紳士も同じように体験して、多くを学んできたようです(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • お祖父様!!良い教育をなさる!!

    と思ったらご経験済でしたか(笑)
    でも、使用人の仕事を知ることも、自分たちの生きていく糧がどうやってできているかを知ることも大事な領主の仕事ですよね。

    ただ尊大に振る舞うのではなくちゃんと領民に寄り添った領地経営の為にもシッカリ学んでくださいね、おぼっちゃま方。

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    老紳士も過去に身を以て学んでいたのですね〜。
    仰る通り、人々の日々の働きの上に自分達の生活があることを知ることは、上の立場の人間にはとても大切な意味があると思います。

    エドワードは成人前で、まだまだ視野が狭い様子です。これから成長してくれると良いですよね。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • いつも良いお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    @fumiya57様

    読んで下さってありがとうございます。

    わわ!そんな風に言って頂けて光栄です。
    こちらこそ、いつも読んで下さり、とても励みになっています(⁠^⁠^⁠)
    ありがとうございます!

  • だ、ダークチェリーデニッシュって、お酒の入った大人なデニッシュでは……!? エミーリエ様、舌がお肥えになられている。

    エドワード様達、最初は久しぶりに帰って駄々をこねているのかなと思いきや、愛する妹のためにそんなに必死になっていたとは! おじい様のアシスト素敵! ストーブを焚かれていない厨房に同行して、お寒い中見守っていたのも素敵!!

    ……おじい様も同じ経験をされていたのですね(^_^;) 血は争えぬ……でも大事なことが分かって良かったです。大奥様、素晴らしい方だったんですねえ。

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    エミーリエの言うダークチェリーデニッシュは、第13話の後に酒を抜いたものを…とオルガに注文したので、子供用ですね(⁠^⁠^⁠)

    使用人に対して尊大なエドワード、妹の為に無理難題を突きつけました…が、自分に返ってきました(笑)。老紳士もまた、過去に身を以て学んでいたのでした。
    全ての手柄は大奥様に…ですね!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    優しいクラウディアおねいさん、実はお転婆だったのですね。お転婆娘いいですね。

    作者からの返信

    @fumiya57様

    読んで下さってありがとうございます。

    今でこそ母似の涼し気な美少女ですが、子供の頃はお転婆でした(笑)。
    いいですね、と言って下さりありがとうございます(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  •     いずれ生命に ⑵への応援コメント

    素晴らしい初心ですね、尊敬します

    作者からの返信

    静内(しずない)@救済のダークフルード様

    読んで下さってありがとうございます。

    ありがとうございます。初心を忘れず、毎日同じことに手を抜かないのが職人のすごいところだと思います。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第2話 それは蜜入りのへの応援コメント

    とっても、甘くてすてきな話ですね

    作者からの返信

    静内(しずない)@救済のダークフルード様

    読んで下さってありがとうございます。

    甘いお話が続いておりますね〜。お楽しみ頂けていたら嬉しいです(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    こんにちは。
    最新話まで楽しく拝読しています。
    まだまだこれからということで、続きも楽しみにしていますね。

    さて、関係のない話で恐縮ですが。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927863355398339/episodes/16817330667752306406

    上記の通り、今回のカクヨムコン10でも臨時号を作成いたします。
    ぜひ、御作(コンテスト参加作品なら何作でもOKです)を紹介したいのですが、掲載許可をいただけると幸いです。

    通常号へご参加いただいている作品については、内容変更なしならそのまま掲載いたしますね。
    変更があれば教えていただければと思います。

    なお第一弾は通常号が12/27なので12/25辺りを予定しています。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様

    こんばんは。
    最新話まで、読んで下さってありがとうございます。

    わ!お誘い下さり、嬉しいです。ありがとうございます!
    もちろん、ぜひ掲載をお願い致します。内容の変更はありませんので、そのままで大丈夫です。
    よろしくお願い致します。

    大きく盛り上がることはなく、このままの調子で進む日常の物語ですが、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    なんでダンゴムシって子供達の宝物になるんでしょうか…
    かつて子供だった私もその頃は集めていたのか?!記憶にございません…

    お姉ちゃんがやんちゃしてたからわかってくれるのか、それとも年の功なのか
    味方がいて良かった!

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    ダンゴムシ、ツンと触って丸まるのが楽しいのでしょうか。オジギソウを突付くのと同じかも…?(笑)
    私はダンゴムシより泥団子に夢中だったような…(笑)。

    姉はお転婆だったので、アントニーの気持ちが分かる部分もあったのかもしれませんよね。
    兄とは話せませんでしたが、姉とは近付けました。アントニー頑張った!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    お姉ちゃんが優しくて良かったです。子供にとってダンゴムシは宝物ですのに(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    アントニーの宝物、エドワードには通じなかったようです。残念…。
    でも勇気を出したおかげで、姉との距離は近付けました。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    ダンゴムシ、とんだとばっちりでしたね😂
    クラウディアお姉ちゃん 優しい!
    兄より優しいお姉ちゃんに可愛がってもらった方が幸せだと思うよ、アントニー笑

    ピアノを教えていた5歳の生徒さんを思い出しました。レッスン中に逃げ出すし 手に負えないタイプだと思っていたら、実は人見知りで驚いたことがあります。
    私には最初から生意気だったじゃないか!と思いましたが、心を許してくれていたのでしょうね☺️

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    冬のダンゴムシ、起こされてとばっちりです(笑)。
    優しい姉とは近付けたアントニー。でも兄と話したくて頑張ったので、泣いてしまいました…(⁠T⁠T⁠)

    人見知りの子って、仲良くなるとグイグイ来たりしますよね〜。綾森様は、その生徒さんにとても懐かれていたのかもしれませんね(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第13話 夢見る甘さへの応援コメント

    私はナッツに目がないのでチョコレートナッツデニッシュが一番食べたいかも!
    次点でダークチェリーデニッシュ!
    ジェラートでダークチェリーとホワイトチョコのフレーバーを食べたことならあるかも……

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    綾森様はナッツ好き〜。キャラメルナッツもどうですか!?私が好きなので(笑)
    ダークチェリーのデニッシュ美味しいですよね〜。これも自分が好きなもの…(笑)

    ジェラート!?もしやイタリアでですか!?
    いや〜ん、美味しそう〜〜!!(侍女風に)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    アントニー様の幼いながらも一歩踏み出そうとした勇気の形、涙が出そうです……! 暖かく包み込むクラウディアお姉様も素敵でお優しくて……! 昔はお転婆だったのですね素敵!(2回目)
    エドワードお兄様は幼い頃の自分が置かれた状況と比較して、アントニー様の環境が面白かなく(?)素直に弟として接せられないのがなかなか複雑でリアル……と思いました。距離が縮まると良いのですが。

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    勇気を出したアントニー、思うような結果にはなりませんでした…。でも、クラウディアは昔お転婆だったので、きっとアントニーともっと近付けますね。
    アントニーの気持ちに添って下さり、ありがとうございます(⁠^⁠^⁠)

    長男と三男。しかも十歳も離れていますから、やっぱり環境も期待も差があると思います。兄弟のリアルだと思って書いたので、そう感じて頂けてホッとしました!果たして、二人の距離は今後縮まるのか……?

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第15話 閉じて開いてへの応援コメント

    クラウディアは、母親譲りの美貌と優しさをお持ちのようですね。
    (*^^*)
    将来が楽しみなお嬢さんですね。

    良かったね、アントニー。

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    見た目は母譲りのクラウディア、実はお祖母ちゃん子だったので、亡くなった大奥様とダンゴムシ探したりしていたのですね〜(笑)。
    きっと素敵なレディになりますね!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第14話 小さな勇気をへの応援コメント

    知るという行為が大好きなアントニー、そして良い悪い関係なく教えてしまうコリー。前のコメントにも書きましたけど、この関係性を意図して専属に決めたとするなら、侍女長は相当の慧眼ですね。

    噂好きで引っ掻き回すイメージの強かったコリーですが、「先入観は捨ててみましょうか」の一言でだいぶ印象が変わりました。
    例えそれがつまみ食いのパイきっかけでも(笑)、こうして大人として教えられる時点で、立派に侍女としての役割を果たせてますしね。

    …まぁ…たまにサボるのはご愛敬って事で目を瞑ります(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    読んで下さってありがとうございます。

    知りたいという欲求は、子供にとって当たり前のものですが、オンブバッタの時然り、大人は真っ直ぐに受け取ってくれないことも多そうです。コリーとアントニーはその点でピッタリなのですよね。
    これを最初に見抜いたのは、ルイサでした。侍女長と相談して、奥方に推薦した形ですね。

    サボり常習犯なこともバレましたが(笑)、ここという時には頼りになるコリーでした!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》特別な味への応援コメント

    素敵な恋バナですね

    作者からの返信

    静内(しずない)@救済のダークフルード様

    読んで下さってありがとうございます。

    短編集ですが、恋愛要素が多め(特に最初あたり…)となっております。素敵と感じて下さり、嬉しいです。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第14話 小さな勇気をへの応援コメント

    コリーと一緒にいることで、いろんなことを学べるアントニーですね!

    いいことも悪いことも、身を持って知りたいのですよね、アントニーは。
    きっと、まわりの大人達(コリーやカイも含めて)が温かく見守ってくれるので、
    ある意味安心ですね。

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    何でも知りたい。子供の時の当たり前の欲求ですよね。
    イタズラだって、見つかって叱られたり、恥ずかしい思いをしたりすることはとても大事な経験ですよね。
    周りに見守ってくれる人が増えてきて、アントニーの心も安定してきました(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    おめでとう!
    。・゚・(ノД`)・゚・。←もらい泣き。

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    祝いのお言葉、ありがとうございます!もらい泣き嬉しい(⁠T⁠T⁠)
    この二人のラブはまだ続きます…(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第11話 僕を見てへの応援コメント

    コリーとアントニー
    双方ともに笑顔になれるお話でしたね。

    (……わたしも、オンブバッタは親子だと思っていました。(*ノェノ) )

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    コリーとアントニー、いわゆる“普通”と括られる部分から少し外れた二人ですが、上手く合わさったようです(⁠^⁠^⁠)

    オンブバッタ、親子と思われている方多いのではないかと思います〜(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第14話 小さな勇気をへの応援コメント

    コリーさんが侍女になって、本当に良かったですね。自分に寄り添ってくれる人は、アントニーには嬉しいですね。表面を見て「変わっている」「手に負えない」などと言われると、自分らしさを否定されているようで、どうしたら良いのか分からなくなってしまいます。

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    自分らしさを否定されるのは辛いですよね…。
    アントニーの難しい部分を、コリーは個性として受け取ります。コリーが側についたことで、アントニーの笑顔が増えてきました(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第14話 小さな勇気をへの応援コメント

    コリーさん、たまには?いいことするじゃないですか!

    知りたいことたくさんありますよね。でもそれを素直に聞ける場合と聞けない場合があって、そんな空気を読んだり忖度したりなんてアントニー君にはまだまだ難しいことでしょうね。

    でも領主館の心優しい皆さんは(侍女や侍従も含めて)温かく見守ってくれるはず。

    アントニー君も心優しい大人に成長するんでしょうね。

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    ホント、たまには良いこと…と言って良いのか(笑)。サボり魔コリー!

    こだわりの強いアントニー、なかなか周りと問題なく付き合えません。でも成長する内に…ですよね!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    別作品へのレビューも、とても嬉しかったです!
    改めまして、ありがとうございました

  • 第14話 小さな勇気をへの応援コメント

    コリーさんめっちゃいい性格!! アントニーさんが懐くのも当然ですね!
    自由なコリーさんだからこその視点かもしれませんね。少しだけ気持ちに変化の出たアントニーくん、応援したいです。

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    コリーはなかなか自由ですよね(笑)。そんな彼女だからこそ、アントニーを側で見守れるのかもしれませんよね。
    アントニーを応援して下さって嬉しいです。果たして、彼は勇気を出せるでしょうか。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第14話 小さな勇気をへの応援コメント

    ああ、コリーのせいでアントニーが色々悪い事を覚えてしまう、奥様、奥様ぁあああ(笑)。でもそれがいい、彼に欠けている部分を奇跡的に(笑)、コリーが補ってくれる。良き回です( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    そうなのです、アントニーにしな〜っと悪いことをっ!(笑)
    見つかったら大目玉ですね(^_^;)

    子供の時って、イタズラして叱られたり、失敗して恥ずかしい思いをしたりすることって、とても大切なことですよね。アントニーはコリーがいて、恵まれていると言えるかもしれませんね。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》特別な味への応援コメント

    恋から恋へ繋がらる、素敵な書き下ろし閑話が読めて楽しいです♪
    焼き栗の甘い匂いがこちらにまで漂ってきましたよ~^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    読んで下さってありがとうございます。

    今回の長編は既出作品が半分以上を占めるので、ただ並べるだけでは芸がないと思いまして…(笑)。
    ちょこちょこ書き下ろしを入れて進めております。楽しんで頂けて良かったです!

    焼き栗の香り、素朴だけれど甘くていいですよね〜(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第1話 仄かに甘いへの応援コメント

    初めてコメントさせていただきます!
    たった1話なのに、めちゃくちゃ感動してしまいました!
    マイトの下げてから上げるところ、いいですね!
    いきなり告白しないで、エルナにちょっとがっかりさせたあとで、普段なかなか食べられない栗と、想いをこめた手紙を渡す……。
    こんなの、惚れるに決まってるじゃないですか!
    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    渡森ヨイク様

    はじめまして。
    読んで下さってありがとうございます。

    わ〜、そんな風に感じて頂けて嬉しいです!
    両片想いの二人。そして、告白のタイミングを狙っていたマイトでした。

    短編集なので、だいたい一話か二話で読める物語ばかりになっております。良かったら、また彼等の日常を覗いてみて下さいね(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    女性としての喜びと、職人としての不安と。
    短い話の中で丁寧に描かれたオルガさんの思いに共感しながら、最後は一緒に嬉し泣きしました。
    副料理長、お手柄ですね。ありがとう!
    そして何よりオルガさん、料理長!
    おめでとうございます!
    末長くお幸せに!!

    作者からの返信

    ジェム様

    読んで下さってありがとうございます。

    恋をして変わる自分に戸惑う…そんなこともありますよね。様々な迷いも全部ひっくるめて、オルガは料理長と生きると決めました!
    副料理長、いい仕事しましたね(笑)。

    『最後は一緒に嬉し泣き』
    わ〜、とても光栄です!
    祝いのお言葉もありがとうございます!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • ここは領主館への応援コメント

    冒頭に領主館の詳しい情景、キャラ情報、書いてくださってありがとうございます♪ 想像がしやすくなって、読む楽しみが増しました(´▽`*)
    老紳士の亡き奥方様、最初からそんなお茶目な物言いをされる方だったんですね!
    もはや守り神のようなネルの見てきた日々も、どこかで垣間見れたら嬉しいなあと思ってしまいました✨

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    読んで下さってありがとうございます。

    このシリーズを書き始めた時、二話連作だけのつもりで、続きを書くと思っていなかったので、領主館の情景とか全く書いていなくて!(笑)
    今回それに気付いてプロローグ的に挿し込みました(⁠^⁠^⁠)

    老紳士の奥方は、なかなかのお茶目さんでした。回想でしか出ませんが…(笑)。
    ネルは、書き下ろし部分でまた出てきま〜す(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第13話 夢見る甘さへの応援コメント

    領主館の御子息の中だと、アントニーくんが好きですね。何にでも素直に言葉を口にするところが微笑ましいですし、少しばかり入り組んだ彼にコリーが専従として就いているのも、また非常に良く考えられていますよね。

    美味しそうなスイーツの味を、ただ想像するしかない侍女たち。私も、いつも近況ノートを拝読する度に同じ思いをしているので、彼女達に混じって全力で「たべた~~い!」ってキャッキャ出来る自信があります(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    読んで下さってありがとうございます。

    今で言えばADHDを疑われる感じのアントニーですが、しっかり向き合ってくれるコリーが側に付いて、笑顔が増えました。

    『全力で「たべた~~い!」ってキャッキャ出来る自信が』
    スイーツ写真でそんな思いをさせているのは私ですが、待居様のキャッキャ、見たいよ!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第13話 夢見る甘さへの応援コメント

    幸まる様。

    エミーリエちゃんの夢はかなったようですが今度はアントニーくんが冴えなそうですね。
    アントニーくんストロベリーパイが良かったようですね。

    次々に美味しそうなお菓子のオンパレードで侍女達ばかりか私も内心悶えております。
    領主館の子供に生まれたかった!!

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    二人の好みは違ったようですが、仲良しなのでまた一緒に楽しめるでしょう(⁠^⁠^⁠)

    この美様も悶えましたか!?
    私も書きながら悶えました〜!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    幸まる様、こんにちは😊

    オルガさんの仕事に差し支えるのではという複雑な心境はわからないでもないですね。
    が、料理長はそれ以上にオルガさんの事を思っていたくれたんですね。
    首にかけるネックレスに指輪、素敵なプレゼントですね。
    胸が熱くなりました。
    副料理長も二人をうまくフォローしてくれ、周りも応援してくれているようですね。
    感動しました。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    読んで下さってありがとうございます。

    恋して、自分の思わぬ変化に戸惑う…なんてことありますよね。
    オルガの悩みごと、全部ひっくるめて料理長が包んでくれました。皆も一緒に、幸せな瞬間です。
    感動したと言って下さって嬉しいです(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第13話 夢見る甘さへの応援コメント

    チョコレートナッツデニッシュ、ストロベリーパイ、ダークチェリーデニッシュ!
    どれも美味しそうで、侍女さん達でなくても、あー食べたいと身悶えしてしまいますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    どれも美味しいデニッシュです。でも甘くてカロリー高め!
    私も書きながら悶えました…(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第13話 夢見る甘さへの応援コメント

    奥方様の子を想う気持ち、愛情深さが伝わってきます。ダークチェリーデニッシュは大人の食べ物ですね。オルガさんたちのことを考える采配力、使用人を労わる気持ちも抜群ですね。
    侍女さんたちも、試作品や味見などで食べられたら良いのに〜(*´꒳`*)

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    奥方は情の深い女性です。そして甘いもの大好き!なので、オルガは特にお気に入りのようです(笑)。

    侍女達は、使用人の休憩場所で、タイミングが合えば試作品を口に出来ます。競争率が高そうですが…(^_^;)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第13話 夢見る甘さへの応援コメント

    美味しそうなお茶菓子も侍女さんたちの口に入ることはないのでしょうか?

    端っことかちょっと形が崩れたやつとか何かのご褒美みたいに皆さんが食べられるといいですね。

    このお昼前に美味しそうなオヤツのお話
    飯テロならぬオヤツテロ!

    お腹が~(しかも太りそうなものばかりだし…)

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    身分のある世界なので、基本的に使用人は主人(領主一家)と同じものは食べられないのです(^_^;)
    特に菓子は贅沢品ですからね。
    ただ、試作品などは厨房横の広間に出されるので、タイミングが合えば口にできます!

    昼前におやつテロ!
    カロリー高いものばかりで、失礼しました!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    仕事への誇りと矜持が強いからこその迷いや気持ちの揺れが出るんですよね。
    ある意味さすがプロ!といったところでしょうか。
    でもねぇそれって辛いよねぇ彼氏としては…

    副料理長もいい仕事するなぁ

    コリーさん、今こそ出番ですよ!(笑)

    皆さんお幸せに!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    一生ものと心に決めた仕事だからこそ、ですよね。
    生真面目で似た者な二人。危うくすれ違いのままでしたが、ずっと一緒に働いていた副料理長のナイスアシストで結ばれました!

    コリー、今日は張り切って幸せな話を広めて回ったでしょう〜(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    ヤバい、泣いてしまった。
    2人と付き合いの長い副料理長だから、もう一度つなぎ合わせることができたのでしょうね。
    頑固な2人だから、きっかけがなかったらずっとこのままだったかもしれない。
    良かった……。

    作者からの返信

    奇蹟あい様

    読んで下さってありがとうございます。

    『泣いてしまった』
    なんとー!?
    そんな風に感じて頂き、光栄であります。

    ずっと一緒に仕事をしてきた三人なので、副料理長の心遣いを素直に聞けたのかもしれませんね。
    素直に気持ちを伝え合えた二人でした!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    こんにちは。

    おめでと───う!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    この一言につきますね。にまにましながら拝読しました。

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんばんは。
    読んで下さってありがとうございます。

    祝いのお言葉をありがとうございますーっ!
    やっぱりハッピーが良いですよね(⁠^⁠^⁠)
    厨房のビッグカップル誕生です(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    タイトルがまた味があります!

    なんて素敵なお話! 何も言わずとも通じ合っているなら夫婦ですよ。
    好きな人と恋愛成就して幸せに心を奪われてしまうあまり、ついそれで他の大切なものを疎かにしてしまわないかという気持ち、非常に共感します!

    副料理長大好きです! コリーさん、今度は良い仕事が期待できます!

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    これは、ちょうど去年のカクヨムコンの短編に出したもので、タイトルをとても悩んだものだったので、そう言って下さって嬉しいです(⁠^⁠^⁠)

    共感して頂けて嬉しいです。
    恋に落ちると、知らなかった自分を見つけたり、自分の変化に戸惑うこともあると思います。
    それも全部ひっくるめて、二人は結ばれました〜!

    『副料理長大好きです!』
    わ〜、お気に入りなので嬉しいです!(⁠^⁠^⁠)
    今日はコリーの噂話で、皆に喜びが広がっていきますね!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    料理長! オルガさん! おめでとうございます🥳㊗️🎉🎊💐👏💖!!!

    作者からの返信

    肥前ロンズ様

    読んで下さってありがとうございます。

    祝いのお言葉をありがとうございます!
    厨房のビッグカップル誕生です(笑)

    コメントを頂き、また、領主館の雰囲気を掬って下さったレビューを頂き、とても嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第12話 指輪はいらないへの応援コメント

    料理長、よく勇気を出せたなと思うけれど、オルガの気持ちがわかっていたということかな。
    指輪の話をしたら避けられるようになるって胃が痛くなりそう😂
    仕事中もつい ぼーっとしてしまうのわかります!

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    十年以上一緒に仕事していますし、似た者同士ですからね。彼女が仕事にどう向き合っているか、自分にどういう気持ちを向けているのか察していたのではないでしょうか。
    ……それでも拒否はショックだったのでしょう!ポンコツ化しておりました(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第11話 僕を見てへの応援コメント

    バッタの交尾くらい教えてあげても良いですよねぇ。
    知らないでいてあとで恥をかくより良いと思うけれどなあ。
    コリーがんばれ!
    怒られてもめげちゃいけない!

    作者からの返信

    奇蹟あい様

    読んで下さってありがとうございます。

    子供は純粋に疑問に思っているだけなのですが、大人が勝手に湾曲して捉えがちのような気がします。真面目に教えても良いですよね。

    コリーに応援ありがとうございます!
    彼女はまだまだこの調子で(笑)頑張ります!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第11話 僕を見てへの応援コメント

    幸まる様、こんにちは😊

    手に負えないと言われているアントニー君の疑問も真摯に答えるコニーさん。
    嫌いな図書館にも足を運ばせることに成功して素晴らしいですね。
    けれどコリーが半泣きで連行されて行ったとはお気の毒です。

    作者からの返信

    この美のこ様

    おはようございます。
    読んで下さってありがとうございます。

    子供の疑問は純粋なもの。子供相手でも、目線を合わせて一人の人間として向き合えるコリーでした。
    ちょっぴりやりすぎて連行されましたが(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第11話 僕を見てへの応援コメント

    コリーさん半泣きで連行されて行ったのですね……(´・ω・)
    しかし、子供の興味を読書に結び付けるなど、アントニーにとって良い侍女になりそうですね。

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    読んで下さってありがとうございます。

    コリーはまた連行されました(笑)。
    子供でも、同じ目線で一人の人間として向き合えるコリー。アントニーとは良い主従になりそうです(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第11話 僕を見てへの応援コメント

    現代だったらADHDグレーゾーンと言われてしまいそうなアントニ、子供らしくてかわいいです😊
    そしてコニー、交尾についてどこまで教えたんだ!?笑
    コニーの話というと、胸糞な息子に折檻を受ける恐怖シーンの印象が強くて身構えちゃいましたが、この話はほのぼのでしたね!
    アントニー登場回はこんな感じだったなと思い出しました🥰

    (拙作に素敵なレビューをいただきありがとうございます!! 音楽劇をイメージして書いているので嬉しいです! なのできっと「現実でこんなクサイこと言うわけないだろ!?」という甘々なせりふも許されるはず!!←勝手な解釈(笑)

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    『ADHDグレーゾーン』
    アントニーはまさしくそういう子供です。理解ある大人(コリー)が側に付いたことで安心し、少し落ち着きます。
    コリー、どこまで教えたのでしょうね!?いや〜、図鑑に載っている程度で…(笑)。

    あはは…、体罰はまだもう少し後に…、ドキドキ…(^_^;)

    昨夜は、うおぉ〜っ!と一人盛り上がってしまいまして、これは書かねば!と(笑)。
    度々脳内でミュージカル化していたので、あんな風にお勧めさせて頂きました(⁠^⁠^⁠)
    喜んで頂けたなら嬉しいです。

    コメントを頂けて嬉しいです。ありがとうございました!

  • 第11話 僕を見てへの応援コメント

    こ、コリーさん、頑張って(乾いた声)

    ずっと優しい雰囲気が漂っていて、アントニー坊ちゃんのお眼鏡に適い、まるで疑似姉弟のようなほっこりとした関係に幸せ気分を味わっていたら、まさかの(笑) とてもナイスな専属侍女の配置だと思います。

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    コリー、また連行されました!(笑)

    噂好きが高じて色々やらかしていますが、コリーは子供相手でも、ちゃんと一人の人間として向き合える女性でした。
    ちょっぴりやりすぎましたが(笑)。
    アントニーとは良い主従関係になりそうです。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第11話 僕を見てへの応援コメント

    オトコノコの興味にどう応えるか?
    確かにコリーは答えてくれたけれど奥様の期待には応えていないようですねぇ
    噂話を集めるのと知識欲を高めるのとは違う次元の気がするのだけれど(笑)

    ガンバレ~

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    男の子の興味というよりは、子供の知りたい欲求でしょうか。
    性に関すること。子供にとっては純粋な疑問であるのに、大人が勝手に過剰反応して曲げてしまいがちかと思います。
    まあ、コリーはちょっと踏み込みすぎたようですが(笑)。

    『違う次元の気がするのだけれど』
    ホントそうですよね!
    コリー、自分を正当化しすぎだぞ!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第4話 忘れないでねへの応援コメント

    おお、ついに領主方のお話が!
    前の話の誰か(ここではオルガ)が出てきて、お話がゆるく繋がっていくのがいいですね。そしてこのエピソードは切なくも温かくて好きです。

    作者からの返信

    しぇもんご様

    読んで下さってありがとうございます。

    なかなか出揃わない領主一家…。厨房が大好きで、ついついそちら寄りに展開しております(笑)。

    群像劇なので、色んな人が少しずつ関わり合って物語が進みます。
    この一話を好きと言って頂けて嬉しいです(⁠^⁠^⁠)
    笑いあり、涙あり…を目指しているので、お楽しみ頂ければ幸いです。

    ☆も♡もコメントも嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》曇りなき瞳への応援コメント

    うおお、こんな純粋で可愛い子に手を出せない!?
    悶々としちゃいますね笑

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    純朴サシャ、図らずもハイスを振り回しております。こんな感じでは、まだ先に進めませんよねぇ(^_^;)
    まだしばらくは悶々とすることに…(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第10話 教えてあげたいへの応援コメント

    今夜ハイスに聞いてみなさい、って言うエルナ、素直に仕掛けられちゃうサシャがかわいい笑
    そして あっさりと教えてくれるルイサ。かっこいいです😆

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    エルナのお膳立てに全く気付かない純朴サシャです!
    そしてサラッと爆弾を落として去っていくルイサ。カッコいいと言って頂けて……イイのかな(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》曇りなき瞳への応援コメント

    幸まる様。

    うわぁ、サシャは怒ってはいなかったけど、ハイスの胸中には気づいていないようですね。
    ゆっくり愛を育んでいきましょう。
    サシャがもう少しだけ大人になればきっと報われる日が来ると思います。
    頑張れ!ハイスさん!
    こんな、じれったさも恋する醍醐味ですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    うふふ、男性の胸中まで察するには、サシャの熱は足りないようです(笑)。

    『頑張れ!ハイスさん!』ありがとうございます!そう、きっといつか報われる日が来る!(笑)

    恋の始まりなんて、じれったいこと多いですよね(^_^;)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第10話 教えてあげたいへの応援コメント

    幸まる様、こんにちは😊

    オルガさんの首元に小さな赤い痣があることで思わぬ波紋が広がっていますね。
    純朴なサシャさんがハイスさんから、教えてもらう日が来るのはまだ先のようですね( ´艸`)
    甘酸っぱい場面が微笑ましいです。

    >鍋に残ったホットミルクの甘い香りが、憐れむように彼に添った。

    の最後の一文に思わず笑ってしまった私です。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    読んで下さってありがとうございます。

    料理長とオルガは順調に愛を深めていますが、サシャにはまだまだ早そうですね〜(笑)
    微笑ましいと言って下さって嬉しいです。

    ハイスはホットミルクを入れる度に思い出しそうですよね(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 《密話休憩》曇りなき瞳への応援コメント

    ハイスぅううううう!
    ……焦らず、がんばですね(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    涙ちょちょぎれて駆けたハイスです(⁠T⁠T⁠)
    焦らず頑張ってもらいたいものですね(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》曇りなき瞳への応援コメント

    サシャさん、純粋! でもその純真無垢は成熟した恋する男性にはつらい……!
    副料理長めっちゃ良い性格してますね!

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    恋を自覚し始めたばかりのサシャ、純粋ですね〜。ハイスはまだまだお預けのようです。ツライ…(笑)

    副料理長、ことある毎に仲間をからかって楽しんでおります!(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》曇りなき瞳への応援コメント

    最後の、彼の気持ちは、きっといつか報われる。……はずだ!
    には笑ってしまいました。

    うん。嫌われてないけど、その先は当分おあずけ、ですね。がんばれハイス!

    作者からの返信

    加須 千花様

    読んで下さってありがとうございます。

    この時点は「…はずだ!」ですよね(笑)。
    サシャにはまだ早い…。二人の熱と速度が合うまで、お預けですね。
    『がんばれハイス!』ありがとうございます!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》曇りなき瞳への応援コメント

    ハイス、ちょっとお気の毒……
    (。>﹏<。)

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    この二人は、なんだかんだでハイスが振り回されているような…。
    頑張れハイス!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》曇りなき瞳への応援コメント

    キャ~!

    こそばゆくってじれったくって
    でもそれが良いんですよね~♡(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    これで午後も頑張れます ( *´艸`)

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    きゃ〜!こそばゆい!(>⁠.⁠<)
    この二人はこうなりがちですね(笑)
    午後のパワーになれたなんて、うれしです〜!!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第10話 教えてあげたいへの応援コメント

    ハイス、がんばって!
    (料理長はがんばっているらしい……)
    (*´艸`*)

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    一人ワタワタするハイスに応援ありがとうございます!(笑)

    裏で料理長は、しっかりオルガを捕まえましてございます…ふふ…。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第10話 教えてあげたいへの応援コメント

    こんにちは。

    うふふ。あまずっぱーい。
    ちょっと非難のまなざしのサシャさんに去られたあとの、ハイスさんの、ぽつねんとした背中……。
    「違うんだ……! 違わないけど違うんだ……(泣)」

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんにちは。
    読んで下さってありがとうございます。

    ふふ〜、甘酸っぱい二人(⁠^⁠^⁠)
    しかし、この二人は大体ハイスがワタワタしておりますねぇ。
    書いていて楽しいです(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第9話 手を尽くしへの応援コメント

    仕事と向き合う料理人をこのシリーズでは度々目にしますが、誰もが妥協なく自身の職務に向き合っていて、その真剣さにじんわり胸が熱くなります。

    そして待望の副料理長、これまでは飄々としたイメージが強かったのですが、この一話で、彼もやはり仕事に並ならない熱さを持っているんだなぁ…と、ますます株が上がりましたね。
    まぁ…そもそも強面の料理長をからかえるんですから、やり手のはずなのは分かっていたんですけどね(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    読んで下さってありがとうございます。

    料理長を中心とした職人集団…とまではいきませんが、やはり上が真剣に向き合うと、ついて来る人はいるものですよね。
    ただし、間で調整できる人が必要だと思います。この場合は副料理長ですね。

    リクエストを頂く前にこの一話は書いておりまして、副料理長メインの話は、もっと後にもう一話入れる予定です。
    料理長も絡みます。お楽しみ頂けると良いのですが(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第10話 教えてあげたいへの応援コメント

    うおっ、に、苦甘い……。苦くて甘くて苦い(どっちだ)

    サシャさん、何も知らなかったとはいえ据え膳ですね笑 ハイスさんの恋路は前途多難かも……?

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    苦甘い(笑)。確かに〜(^_^;)
    サシャとハイス、“好き”の熱さも速度もまだ揃っていないようです。
    ハイスは腰を据えて、ゆっくり挑まねばならないでしょうね(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第10話 教えてあげたいへの応援コメント

    うわあああ!
    ルイサさんはわかっててやっているのか!?
    せっかくエルナにお膳立てしてもらったのにハイスがかわいそう……。

    作者からの返信

    奇蹟あい様

    読んで下さってありがとうございます。

    ルイサが厨房に来たのは偶然でしたが、お邪魔の仕方はいじわるですよね(笑)。
    ハイス、残念でした!!(^_^;)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第10話 教えてあげたいへの応援コメント

    う〜!!(何かしら叫びたい)

    ルイサさんのイケズ〜 (笑)

    作者からの返信

    @to-sanka-3様

    読んで下さってありがとうございます。

    『ルイサさんのイケズ〜』
    あは〜!本当にそうですよね〜!!
    理不尽にダメージを受けるハイスです(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第9話 手を尽くしへの応援コメント

    美味しそうなデザートですね。イメージが膨らみます。メニューを考えるのは楽しいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐる様 

    読んで下さってありがとうございます。

    美味しそうと感じて頂けて良かったです。私自身が涎垂れそうでした!(笑)
    メニューを考えるのは楽しいですよね!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第9話 手を尽くしへの応援コメント

    幸まる様。

    >「贅を尽くすより、手を尽くす。……今回の晩餐会も、最高に美味いデザートが出来そうだなぁ」

    厨房の横の広間ではこうして料理人魂を感じる光景が繰り広げられているんですね。
    こうしたシーンもリアルに描かれていて素晴らしいです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    キラキラとした菓子や、美味しい料理の裏には、職人達の知恵と努力、そして工夫がありますね。このシリーズは、その部分を楽しく書かせて頂いております(⁠^⁠^⁠)
    リアルと言って頂けて嬉しいです!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第8話 だって食べたいのへの応援コメント

    幸まる様、こんばんは😊

    コリーさんの勘違いだったんですね。
    いつの間にオルガさん、妊娠まで進展したのかと思いました( ´艸`)
    でも、これがきっかけで、料理長も行動を起こしそうですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    読んで下さってありがとうございます。

    今回はコリーの早とちりでした。オルガはとばっちり(笑)。
    でも、図らずもコリーのお騒がせが、料理長に火を付ける結果となったようです〜(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第9話 手を尽くしへの応援コメント

    職人魂をひしひしと感じる会話! 副料理長良い性格していらっしゃいます!
    皆様ひとりひとりプライドと自信を持って作っていらっしゃるのだろうなあ……来賓の方々も笑顔で舌鼓を打っていそうです。

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    料理長率いる職人集団の厨房です(笑)。
    実際は、皆が同じように熱くなくても、上に立つ人達の熱意に付いていく形で、一つの場が出来ているのだと思います。
    きっと、お客様も満足の晩餐会となるでしょうね(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第9話 手を尽くしへの応援コメント

    贅を尽くすより、手を尽くす、すごく良い言葉を頂きました。ありがとうございます^_^

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    贅を尽くして美味しいのは当たり前。素材の良さに、手を尽くして感動させるのが職人だと思います。
    …なんて、偉そうに言ってみました!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第9話 手を尽くしへの応援コメント

    メインとの兼ね合いを考えて デザートも作り出すんだなあと、料理人のリアルな 裏側を覗けた気分です!

    作者からの返信

    綾森れん様 

    読んで下さってありがとうございます。

    そうですね。晩餐会での菓子は、コース料理の一部であり、締めですから、単品で出すお茶会の菓子とは違う取り組みになりますね。
    料理人のリアルと感じて頂けて嬉しいです〜(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第8話 だって食べたいのへの応援コメント

    おっ、出た出たコリー。
    でもこの話、オルガさんが恥をかかされたようで、よく読むとコリーは恋のキューピッドなんですよね(*´ω`*)
    進展しなかった2人の仲をぐっと縮めてくれたわけですから。

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    コリー初登場の回でした!
    そうなのです、コリーがオルガに言わせた一言で、結果的に料理長が背を押された形に…。
    よくやった!!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第8話 だって食べたいのへの応援コメント

    一昔前、BBCで流行ったDownton Abby と言うドラマで、フランス人(だった様な)パティシェが出てきて、メイドの一人と恋に落ちた話を思い出しました。

    作者からの返信

    @fumiya57様

    読んで下さってありがとうございます。

    あー!観たことはないのですが、そういうドラマがあるのは知っています。やっぱりメイドたち使用人の恋愛はお約束なのですね〜(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとう。ございました!

  • 第8話 だって食べたいのへの応援コメント

    職場恋愛は大変だなあw
    料理長、しっかりしてよ!

    作者からの返信

    奇蹟あい様

    読んで下さってありがとうございます。

    ホント、職場恋愛は大変ですよね…(^_^;)
    料理長、ようやく本気を出します!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第8話 だって食べたいのへの応援コメント

    コリーさん!? 事件巻き起こしちゃった!
    妊娠して辞めさせられるのかな、と思いきや、奥方様、お優しい方で安心しましたヽ(*^ω^*)ノ 妊娠も誤解でしたが……。

    りょ、料理長に火がついてしまった……!? オルガさん頑張れー!

    領主夫妻の幼いお子様方に癒されます♪

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    お騒がせコリーです。彼女は常にこんな感じです!(笑)

    『料理長に火がついてしまった』
    そうなのです。彼女が自分を求めてくれていると知ったので、もう止まりません(笑)。ふふふ。

    子供達を褒めて下さって嬉しいです!ようやく領主一家の面々が登場し始めました…(^_^;)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第8話 だって食べたいのへの応援コメント

    コリー旋風、楽しいですね(笑)^_^

    作者からの返信

    福山典雅様

    読んで下さってありがとうございます。

    コリー旋風はここから始まりました。変わらずずっと旋風し続けております(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第8話 だって食べたいのへの応援コメント

    こんにちは。

    うふふ。あらためて読んでも良いですねえ。ラブラブ、ごちそうさま♡

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんばんは。
    読んで下さってありがとうございます。

    もう一度楽しんで頂けて嬉しいです。二人のラブが進みますです(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第7話 思い出は其々のへの応援コメント

    これ、これ!
    (*´艸`*)
    ルイサと大旦那様のやりとりが面白いのですよね。

    こうやって見ると、やっぱりお気に入りのお話ばっかりです。領主館シリーズは!

    作者からの返信

    結音様

    読んで下さってありがとうございます。

    わ〜、ありがとうございます!
    老紳士とルイサ。何気に人気のあるコンビでございます(笑)。

    『お気に入りのお話ばっかり』
    キャ〜(。>﹏<。)
    嬉しすぎます〜っ!!
    引き続きお楽しみ頂けるよう頑張ります!
    いつもありがとうございます!

    編集済
  • 第7話 思い出は其々のへの応援コメント

    幸まる様。

    大旦那様が奥様の手作りと信じていたホットミルク、ハイスさんが作っておられたものだったとは……笑
    大旦那様、知らぬが仏ですね。
    こんな裏話もまた楽しいですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    読んで下さってありがとうございます。

    そうなのです、知らぬは老紳士だけだったり…(笑)。でも、知らない方が穏やかでいられるなら、この場合はそれもまた良しですよね(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第7話 思い出は其々のへの応援コメント

    歩けなくなると急に老け込んでしまうから……。
    なんとか元気になってほしいものです。

    作者からの返信

    奇蹟あい様

    読んで下さってありがとうございます。

    そうですよね!歩かないと、ぐっと老け込んでしまいます……。
    ここは、体調が上向きになればルイサがビシビシやってくれると思います(笑)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第7話 思い出は其々のへの応援コメント

    大旦那様、素直じゃなくて可愛らしい! 寝たきりでも口は達者で良かったです!
    言葉の端々から感じられる大奥様への思慕、思い出とそれにまつわる品は自分と個人の宝物にしておきたいという深い愛情、大旦那様にしか出せないです! そしてそんなおふたりを心から尊敬して大切に接しているルイサさんもまた良い……!

    そして最後のネタばらし。「何でも話せば良いというものではないものね」、その通りですね。

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    老紳士を『可愛らしい』と言って下さって嬉しいです!
    ムキになってルイサにやり込められるのですが、結局は亡き妻への想いで繋がる二人です(笑)。

    知らない方が穏やかでいられる事ってありますよね。これも気遣いですね(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第7話 思い出は其々のへの応援コメント

    この話 すごくよく覚えています!
    言われてみれば 伯爵夫人が毎回手ずから作ってくれるわけないよな と思った覚え笑
    でも夫が元気ないなと思った時には必ず使用人に注文していた前伯爵夫人の優しさを強く感じます。
    そして 決して真実は明かさないルイサも旦那様思いの侍女なんですよね。

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    わ〜、覚えて下さっていて嬉しいです(⁠^⁠^⁠)
    そうなのですよね、貴族の奥方が厨房で…って、実際難しいと思うのですよ。今みたいにコンロでカチッとすれば火が付くわけでもなかったわけですし。その辺りを騙されたままの老紳士は可愛いものだと思います(笑)。
    ルイサもちゃんと気遣い出来るのですよね〜、口は思い遣りがないですが(笑)。

    因みに、特に説明を入れてはおりませんが、この世界に爵位はありません。上中下位分けになっております(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》燻る熱への応援コメント

    幸まる様、おはようございます😊

    仕事中の厳しい姿の料理長からは、全く感じられなかった恋の気配。
    オルガの気遣いにだんだん惹かれていく料理長の胸の内に心が擽られます。

    燻る気持ちを表に出せない……このもどかしさも恋ですね。
    キュンとします。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    読んで下さってありがとうございます。

    黙々と仕事をする姿からは分からない、料理長の心の内でした。「好き」だけで突っ走れない大人の二人です(⁠^⁠^⁠)
    もどかしさを感じて下さって嬉しいです。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》燻る熱への応援コメント

    前話に繋がる裏事情…とでも言えば良いんでしょうか。この一話があるだけで、料理長とオルガの恋に深みと焦れったさが増しますね。凄く上手い切り口で感心しました。

    にしても料理長、結構しっかり思い悩んでいたんですねー…それを全く悟らせず、大人の男としての顔を見せるあたり、思いの外、実は可愛らしい人柄が窺えて、ちょっと微笑ましいです。

    作者からの返信

    待居 折様

    読んで下さってありがとうございます。

    今までの作品の間に、別視点や裏話を挟めることが、今回短編集で参加する決め手になりました。楽しんで頂けて嬉しいです。

    料理長、一人悶々としております。
    実際はオルガもそうなのですが、似た者の二人は黙々と仕事をしておりました(笑)。
    『可愛らしい人柄』と言って頂けて、書いた甲斐がありました!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》燻る熱への応援コメント

    ファンタジーの世界が舞台ではあるのですが、職場の上司と部下の恋の雰囲気がよく出ていると思います!!
    なんて言ってみたりして……経験したことも見たこともないやつの意見なので、スルーしてください笑

    経験したこともない内容がリアルだと感じられる、これこそが筆力だと思います!

    作者からの返信

    綾森れん様

    読んで下さってありがとうございます。

    ファンタジー世界ですが、剣も魔法も出ない、生活感溢れる物語(笑)ですから、職場のリアルを感じて下さってとても嬉しいです。

    筆力ー!!?
    きょ、恐縮です…。こ、子供の作文みたいだと思う時もあるのですけれども…、良いのかしら…(びくびく)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • ここは領主館への応援コメント

    領主館の温かみある雰囲気と、ネル爺さんの愛情深いキャラクターに心が癒されました。隠居しながらも庭を愛し続ける姿が素敵です。領主一家や使用人たちの日常が織りなすこの世界観とても魅力的で、これからどんなエピソードが展開されるのか楽しみにしています。作品をフォローしました!

    作者からの返信

    悠鬼よう子様

    読んで下さってありがとうございます。

    このシリーズは、短編で書いたものをまとめたものになります。日常のことばかりで、特に盛り上がりなどないのですが(笑)、人々の何気ない生活の喜怒哀楽をお楽しみ頂ければ幸いです。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    フォローもありがとうございます!

  • 《密話休憩》燻る熱への応援コメント

    こんばんは。

    うふふ。良いですねえ。気遣いができるオルガさん。料理長じゃなくっても、これなら惚れてしまいますってー!(*´艸`*)

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんにちは。
    読んで下さってありがとうございます。

    料理長視点でも書いてみました。
    彼女の生真面目さや気遣いを魅力と感じる人なら、惹かれちゃいますよねぇ(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》燻る熱への応援コメント

    もう少し先ということは、結ばれる……!?

    ああもどかしいけどキュンキュンして癒されて優しい気持ちになりますー!! 料理長の不器用で寡黙で口下手っぽいのいいですね! オルガさんも胸の内を表に出さない方なので、お互いの両片思いだけど踏み出せないこの距離感、やはりたまりません!! 大人の香り!

    作者からの返信

    イオリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    『もどかしいけどキュンキュンして』
    わ〜、嬉しいです!
    二人は職人気質の似た者同士。どんな風に距離を縮めることになるのか、大人の恋をお見守り頂ければ嬉しいです(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 《密話休憩》燻る熱への応援コメント

    もう少し先のことなのね。
    じれったいと言えばそうだけど、ゆっくりと温めていってほしくもあるの。
    でも、十年も一緒に仕事していたら家族も同然よね。

    作者からの返信

    オカン🐷様

    読んで下さってありがとうございます。

    もう少し先なのです。物語としては数話後なだけですが(笑)。

    本当ですよね〜。朝から晩まで、十年も一緒に働いていたら、仕事仲間とはいえ、家族に近いのかも??

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!