第7話 思い出は其々のへの応援コメント
この話 すごくよく覚えています!
言われてみれば 伯爵夫人が毎回手ずから作ってくれるわけないよな と思った覚え笑
でも夫が元気ないなと思った時には必ず使用人に注文していた前伯爵夫人の優しさを強く感じます。
そして 決して真実は明かさないルイサも旦那様思いの侍女なんですよね。
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
わ〜、覚えて下さっていて嬉しいです(^^)
そうなのですよね、貴族の奥方が厨房で…って、実際難しいと思うのですよ。今みたいにコンロでカチッとすれば火が付くわけでもなかったわけですし。その辺りを騙されたままの老紳士は可愛いものだと思います(笑)。
ルイサもちゃんと気遣い出来るのですよね〜、口は思い遣りがないですが(笑)。
因みに、特に説明を入れてはおりませんが、この世界に爵位はありません。上中下位分けになっております(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》燻る熱への応援コメント
前話に繋がる裏事情…とでも言えば良いんでしょうか。この一話があるだけで、料理長とオルガの恋に深みと焦れったさが増しますね。凄く上手い切り口で感心しました。
にしても料理長、結構しっかり思い悩んでいたんですねー…それを全く悟らせず、大人の男としての顔を見せるあたり、思いの外、実は可愛らしい人柄が窺えて、ちょっと微笑ましいです。
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
今までの作品の間に、別視点や裏話を挟めることが、今回短編集で参加する決め手になりました。楽しんで頂けて嬉しいです。
料理長、一人悶々としております。
実際はオルガもそうなのですが、似た者の二人は黙々と仕事をしておりました(笑)。
『可愛らしい人柄』と言って頂けて、書いた甲斐がありました!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》燻る熱への応援コメント
ファンタジーの世界が舞台ではあるのですが、職場の上司と部下の恋の雰囲気がよく出ていると思います!!
なんて言ってみたりして……経験したことも見たこともないやつの意見なので、スルーしてください笑
経験したこともない内容がリアルだと感じられる、これこそが筆力だと思います!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
ファンタジー世界ですが、剣も魔法も出ない、生活感溢れる物語(笑)ですから、職場のリアルを感じて下さってとても嬉しいです。
筆力ー!!?
きょ、恐縮です…。こ、子供の作文みたいだと思う時もあるのですけれども…、良いのかしら…(びくびく)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》燻る熱への応援コメント
もう少し先ということは、結ばれる……!?
ああもどかしいけどキュンキュンして癒されて優しい気持ちになりますー!! 料理長の不器用で寡黙で口下手っぽいのいいですね! オルガさんも胸の内を表に出さない方なので、お互いの両片思いだけど踏み出せないこの距離感、やはりたまりません!! 大人の香り!
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
『もどかしいけどキュンキュンして』
わ〜、嬉しいです!
二人は職人気質の似た者同士。どんな風に距離を縮めることになるのか、大人の恋をお見守り頂ければ嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
うおー、ラブラブ!
この2人は意外にも 糖度高めな気がします(*´ω`*)
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
そうなのです〜!私の中ではこのカップルの糖度が一番高い…(笑)。
R18がなければ、この二人はもう少し…(コラ!)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
ここは領主館への応援コメント
ルンタッタ、ルンタッタ♫
蓮条ですわよぉ(๑•᎑•๑)♬*゜
カクヨムコンの援護射撃に参りました('◇')ゞ
連載中ということもあるので、じっくりと読ませて頂きます💕
執筆、頑張って下さいませね~~✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
ほんわかと温かみのある雰囲気が素敵ですね
色んな方が集う(出入りする)領主館、素敵な設定ですね
*
援護射撃の対象は、この御作が宜しいでしょうか?
それとも、別の短編??
(あっ、援護射撃は不要というのもありますね?!)
ご希望がございましたら、ご一報下さいませ<(_ _)>
作者からの返信
蓮条様
まあ!軽やかに登場!(笑)
読んで下さってありがとうございます。
日常ばかりの、大きな盛り上がりのない短編集です(言い方…)。
でも、この穏やかさが気に入って書いております(笑)。お楽しみ頂ければ幸いです。
援護射撃!…援護射撃!?
撃つの!?何を?
カクヨムコンを!?
読者のハートを!?(笑)
どちらにしろ、嬉しいです〜(^^)
この短編集に頂きたいですね!主人公のいない群像劇なので、どんな風に応援して頂けるのか、非常に楽しみです〜。期待大!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
あぁ!(待っていました!)
(*´艸`*)
オルガと料理長の恋♪
この、静かに 何もないように見えて
確かに相手を思いやっている……
この二人の始まりの物語も、
何度読んでも良いものは良いですね。
うっとり♪
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
料理長とオルガ。カップルとしては一番のお気に入りでございます(^^)
『静かに 何もないように見えて』
そうなのです〜、そこがもう少し描きたくてですね、次話を書き下ろしました(笑)。
お楽しみ頂ければ幸いです♪
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
キュィーン、何度読んでもキュンキュンしちゃう。ステキ💕
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
『何度読んでもキュンキュンしちゃう。』
わ〜、嬉しいです!
この二人の恋は、まだまだこれから…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
「起こして欲しくて待ってるのに」
うわぁぁぁ、これはキュンキュンです。
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
『うわぁぁぁ、これはキュンキュンです。』
わ〜い、嬉しいです!
大人二人の恋、ここからまだ続いていきます(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
あらあら、大旦那様、加齢臭を気になさっていたのですね。
それを聞いたハンナさんの対応が素晴らしいですね。
奥様の好きな香りがついた枕で大旦那様も癒されますね。
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
孫娘と愛する奥方からの一言で、すっかり気にしてしまっている老紳士です(笑)。
ハンナの機転で、今夜はきっと思い出の香りとともに、優しい夢をみることでしょうね(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 忘れないでねへの応援コメント
幸まる様。
大旦那様の加齢臭の臭いの話でククッと笑えてきましたが
>「大奥様の思い出をたくさん話せるのが私だけだからでは?……大奥様は、大旦那様にご自分を覚えていて欲しかったのでしょう」
このくだりでジンときました。
今回も素敵なお話でした。
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
加齢臭、本人はなかなか気付かないものらしいですよね(笑)。
愛する奥方の思い出は語りたいでしょうが、まさかの一言を喰らいました(^_^;)
『今回も素敵なお話でした。』
わ!そう感じて頂けて嬉しいです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
ああああああああ(悶絶)
料理長ずるいです! ずるい! 惚れちゃう!
しかし厨房はものすごく戦場ですね……。朝早いだろうし。夜、きちんと眠れているでしょうか……。
オルガさんの切ない思いと、料理長の不器用な求愛表現が重なった瞬間の幸せ爆弾すさまじいです!!
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
『ああああああああ(悶絶)』
これ、ものすごく嬉しいです(笑)。
ありがとうございます。
料理長、こんなのズルいですよね〜!大人の二人、この恋の進展はこの先にもございます!
厨房に限らずかもしれませんが、今のように便利な機械、魔法のない世界ですから、使用人の仕事は大変でしょう(←他人事か…)。
おそらく、早番遅番があるので、ゆっくり休める日もあると思います(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
>「起こして欲しくて待ってるのに」
待ってらしたのですね(〃▽〃)
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
そうなのです!料理長の方が、実は…というやつです(。>﹏<。)
二人の恋の進展はこの先も…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
お館の穏やかな雰囲気と丁寧な描写、そして登場する皆様の心模様が愛しくて、楽しみに拝読させていただいています。
今回は特に、料理長(絶対にものすごくいい声をしていると思います…!)とオルガさんの関係が本当に素敵で、思わず声が出てしまいました。
2人に幸あれ…!
作者からの返信
ジェム様
はじめまして。読んで下さってありがとうございます。
嬉しい評価をありがとうございます!
ありふれた日常を描いているので、この先も大きな出来事などはないのですが、人情と恋模様を中心に進んでいきますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
『思わず声が出てしまいました。』
なんと嬉しい!
料理長は私も低音のイケボイスだと思っております。耳元で…とか、破壊力が…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
くぅ、切なすぎるでしょう!
夢なら覚めないで!
いや、夢じゃないよ!
作者からの返信
奇蹟あい様
読んで下さってありがとうございます。
切なく感じて頂けましたか!それは嬉しいです〜。
『いや、夢じゃないよ!』
はい、夢ではありません!
この二人の恋の進展は、まだ続いていきますのでお楽しみ頂ければ嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
加齢臭、まだ、気にしておられたのですね。
(*´艸`*)
エミーリエの幼さだけでなく、
領主夫婦の仲の良さも垣間見れて。(この伏線は、あのお話に繋がりますね! ふふふ。)
ハンナは、肝っ玉母ちゃんみたいな人かな、と想像してみたり。
次も楽しみです♪
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
気にしていたようです、加齢臭。きっと毎日石鹸でゴシゴシ洗っております(笑)。
まさに、ハンナは大家族の肝っ玉母ちゃんです!通いの使用人なので、領街にお家があります(笑)。
ちょっとした伏線を拾って下さり、嬉しいです!いつもありがとうございます(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
執拗に枕を洗濯させる老紳士。こういうところがいちいちチャーミングなんですよね。まぁ…エミーリエにあれだけはっきりと言われてしまえば、気にするなという方が無理です。子供って時に残酷ですよね…。
それにしても、ルイサとハンナが並び立った様に猛者のオーラを感じたのは私だけでしょうか。心強い、頼もしいというラインを遥かに飛び越えた歴戦の強者感、正直堪りません(笑)
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
老紳士をチャーミングと言って下さって嬉しいです。
子供って時に残酷ですね。大人なのに、更にトドメを刺すルイサはもっと…(笑)。
猛者のオーラ(笑)。そう、ハンナのそこを汲み取って頂けて嬉しいです!
因みに侍女長、ハンナ、ルイサが使用人女子三強だと思って書いております(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
大奥様からは、もう大事なものはみんな頂いているから、の一言がすべてを語っていますね。
大奥様、直接登場していないのにいかに愛されているかが分かるあたたかいエピソードですね! 大旦那様も可愛い人。
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
共に過ごした日々に、多くのものをもらったルイサです。
『あたたかいエピソード』と感じて頂けて嬉しいです。
大旦那、なかなかお茶目な面がありまして…(笑)、また別のエピソードでも登場致しますので、お楽しみ頂ければ幸いです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
その人を思い出すとき香りとともにって素敵ですね!
ハイスのように甘い香りでもいいし、大奥様のようにカモミールとオレンジフラワーなんて最高です。
オカンはぬかみそでないことを願ってます。だいいち、ぬかみそ漬けてへんし。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
五感と共に思い出が甦ることってありますよね。今夜は最愛の妻の思い出の香りで、良い夢をみられることでしょうね。
ぬか味噌なの!?と思ったら、漬けてなかったのオカン🐷様!(笑)
でもきっと、オカン🐷様なら美味しそうな匂いでしょうね〜(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
加齢臭の話を引き摺っていて笑いましたw
そりゃ気になりますよね!
作者からの返信
奇蹟あい様
読んで下さってありがとうございます。
可愛い孫娘だけでなく、まさかの亡くなった最愛の妻からの一言まで!気になっちゃいますよね(笑)。
今夜はきっと、思い出の香りとともに安眠できますね。
根本的解決にはなっていないのですけれども…(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
優しい香りが広がりますね(^ ^)
作者からの返信
福山典雅様
読んで下さってありがとうございます。
老紳士、今夜はきっと、思い出の香りに包まれて優しい夢をみることでしょう(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
自分では気付かないし、気にならなくても、人に指摘されると気になるものですね。
大旦那様が、気にしすぎませんように(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
加齢臭、意外と自分では気付かないものらしいので、ダブルでショックだったようです…(^_^;)
優しい思い出の香りに癒されてくれると良いのですが!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
こんにちは。
大旦那さま〜。加齢臭を気になさって(笑)
うん、しょうがない。かわいいエミーリエさんから言われたら、気になりますよね。
そして、ルイサさんからとどめ。
うん、しょうがない。
しかし、かげには、ハンナさんの頑張りがありました。ハンナさん、枕洗い、お疲れさま!
カモミールとオレンジフラワーの爽やかで優しい香りは、安眠をさそい、老紳士の心を慰めてくれるでしょう……。
作者からの返信
加須 千花様
こんにちは。
読んで下さってありがとうございます。
可愛い孫娘と、最愛の妻の言葉…ショックだった老紳士です。意外とナイーブ(笑)。
ハンナ、頼もしい肝っ玉母さんです!何でも洗っちゃいます!
今夜はきっと、妻の思い出の香りに包まれて、優しい夢を見るでしょう。
……根本的な解決になっていない気はしますが(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 その香りは今もへの応援コメント
全ての元凶はルイサさん!?笑
繊細な大旦那様にはお手柔らかに!😂
でも可愛い孫娘や、愛していた妻のショックな言葉を聞かされたら、気にしますよね😅
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
そうそう、ルイサがトドメを(笑)。
意外とナイーブな老紳士、毎日石鹸でゴシゴシしているのでしょうねぇ…(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 忘れないでねへの応援コメント
何度読んでも泣けてきます。
いいお話です!
(ルイサの差し出すホットミルクのお話もお気に入りですの♪)
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
嬉しいです。ホットミルクのエピソード(数話後に登場します)も覚えて下さっていて、尚の事(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 忘れないでねへの応援コメント
ルイサ様、とても素晴らしい性格をしておりますね! 昔ながらの気安い信頼関係が窺えます。
回想がなくとも、前領主様の独白とルイサ様との憎まれ口が、亡き奥方様への想いの深さを語っています。きっと美しく優しく、愛情深い日々だったのでしょうね。
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
ルイサ、なかなか図太い性格ですよね(笑)。
二人の会話で、奥方のことを想像して下さって嬉しいです。彼女は回想ですか登場しませんが、領主館の皆に愛された女性だったようです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》特別な味への応援コメント
エルナに伝わっていて良かったです!
もしかしたら焼き栗と一緒だから紙が一部燃えちゃって……とか深読みしてしまった!
作者からの返信
奇蹟あい様
読んで下さってありがとうございます。
マイトの想いは、無事にエルナに伝わったようです。
焼き立ての焼き栗、ちょっぴり冷ましてから忍ばせたのでしょうね(笑)。良かった、良かった…。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 忘れないでねへの応援コメント
加齢臭。可愛い孫に「臭い」と言われると、お爺ちゃまは悲しい(´;ω;`)
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
加齢臭、本人はなかなか気付かないものらしいですね…。おじいちゃま、かわいい孫娘に言われてショックでした(TT)
今夜から石鹸でゴシゴシ念入りに洗いそうです……。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 忘れないでねへの応援コメント
うおー、作中一好きなカップル、前領主と亡くなった奥様の話!
以前に読んだ話を思い出して、涙線が緩みそうです。
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
『作中一好きなカップル』
おお〜?そうなのですか!?
熟年カップルですが、そう言って頂けてとても嬉しいです!!
前領主と現領主、二人とも奥様ラブです(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 それは蜜入りのへの応援コメント
サシャさんがエルナさんの恋のお膳立てを密かにしていたんですね! 人の恋路には気が利くのに、自分のことは……というのも可愛い!
ハイスさんとすれ違わなくて良かった! 少し胸がギュッとなったので…! 2人の恋はこれからですね! 熟す前なのに甘いです!
領主館では素敵な恋の季節ですね(*´ω`*)
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
同室で仲良しのサシャが気を回して、エルナとマイトの気持ちが繋がりました。
でもサシャは…?
すれ違いそうになりましたが、二人の恋も始まりました。この二人の恋は、シリーズの中でゆっくりと描きますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 仄かに甘いへの応援コメント
初めまして。イオリと申します。
すごく優しくて甘やかなお話です! マイトくん良い人! 両片思いって分かっていながらの切ないためらい(少し狙ってる…?)……ううう! でも焼き栗の中に忍ばせた甘い恋のお味……! 可愛らしい、きっと幸せになる物語です!
作者からの返信
イオリ様
はじめまして。
読んで下さってありがとうございます。
この『領主館シリーズ』は、人情と甘さを詰めた物語を目指して書いています。
ですので、そんな風に言って頂けてとても嬉しいです〜!
焼き栗に忍ばせた甘い恋、エルナに届いたようです。幸せになれると良いです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
いずれ生命に ⑵への応援コメント
食べる事と生きる事。切っても切り離せないはずなのに、この両者の関わりはどうにも忘れてしまいがちな気もします。
料理長の寡黙な背中と実直な仕事は、オルガにいつの間にか大切な事を教えていたんですね。と言いますか…一連を全部分かっていた口ぶりの副料理長、やっぱり恰好良いです。彼が主役のエピソードも拝読したい…!(笑)
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
どんなことでもそうですが、毎日繰り返すことほど、大事なことは忘れがちなのだと思います。ご飯が食べられる幸せ、元気でいられる幸せ、繋げて忘れたくないものだと思っています。
オルガはずっと、料理長を見て仕事をしてきましたからね〜。それがこの後に繋がるわけですね(^^)
おお〜、嬉しいです!副料理長のエピソード、承りました!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
いずれ生命に ⑵への応援コメント
オルガが語るのが良いですね!
料理長との絆を感じます。
いやー、野菜を洗って皮を剥く工程、一番苦手です😂 ついつい冷凍のブロッコリーとかほうれん草、アスパラガスなど 下ごしらえをしなくて済むものを買ってしまうんだよな。
冷凍食品を販売してくれる企業に感謝することにします!!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
オルガと料理長の絆、この時点から既に…ですよね(^^)
下拵えは、大事でも面倒くさい部分ではありますよね(笑)。
確かに!最近の冷凍物には助けられますね〜。種類がまた豊富で!企業に感謝ですね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 いずれ生命に ⑴への応援コメント
幸まる様。
どこの職場でもいえることですが、職場に沿える人とそうでない人は必ず出てきますね。
人間関係のトラブルもありますものね。
>今回辞めることになった料理人が、料理長と揉めることになったきっかけでもあった。
前料理長から受け継いできた決まり事が気に入らなかったのでしょうか?
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
どこでも必ずありますね…。人が集まれば、摩擦も増えるものですよね。
辞めた料理人は、どうもこの決まり事が気に入らなかったようです。
どうしてでしょうか…。
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 それは蜜入りのへの応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
>冷める前に、さあ、恋しい人と口に含んで。
この最後の一文がまたいいですね。
自覚のなかったサシャの恋も今から花開きそうですね。
甘くってキュンとしました。
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは。
読んで下さってありがとうございます。
結びの文がいいと言って下さって嬉しいです。
元々、栗と芋の二話連作で終わりだったので、この二話は終わり方が他とちょっと違うのです。
皆様のお声掛けでシリーズ化して、おかげさまでサシャとハイスの恋の進展を書き続けています(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 いずれ生命に ⑴への応援コメント
以前から、物語の端に出ては存在感を見せていた副料理長。ずっと気になっていたので、こうして彼にちょっとだけでもスポットが当たるのは嬉しいです。
この流れでいくと、次はあの物語ですよね。楽しみにしています。
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
副料理長、実はお気に入りでして、ちょいちょい出しておりました。
気にして頂けていたとは、嬉しいです。
あ!私のお気に入りと言っても、このシリーズで酷い目に合う展開はないのでご安心を(笑)。
この話は二話続きなので、それが終わったら…あの二人、ですね。
お楽しみ頂ければ嬉しいです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 それは蜜入りのへの応援コメント
ええわあ!
甘藷もそうだけど、甘くて蕩けそう。
あっちでもこっちでも恋のお話。ステキすぎます。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
『ええわあ!』
わ〜い、そんな風に言って頂けてうれしいです!(^^)
この二人の恋の進展は、また別のお話ででてきますのでお楽しみに♪
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》特別な味への応援コメント
こんにちは。
うふふふふふふ。
なんて素敵な閑話でしょう。
描き下ろし、美味しくいただきました。
エルナさんは、マイトさんからラブレラーと栗をもらって胸がいっぱい。
サシャさんはまだつぼみ。
いいな〜〜(≧▽≦)
作者からの返信
加須 千花様
こんにちは。
読んで下さってありがとうございます。
『なんて素敵な閑話でしょう。』
ありがとうございます!
せっかく短編集としてまとめるので、新しい物語を入れるだけじゃなく、物語の前後にあったちょっとした一場面を入れてみました。
お楽しみ頂けて良かった!
二人はきっと、部屋で恋バナするのだろうな〜なんて思いまして(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 それは蜜入りのへの応援コメント
何度読んでも、甘いですねぇ。
そして、すれ違わなくて よかったぁ……
と。今更ながらに思うのです。
(……この先に、もっと甘い未来が……ね?!)
(*´艸`*)
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
既出話も読んで下さって嬉しいです。本当に、すれ違わなくて良かったですよね。
シリーズを通して、一番ゆっくり書いている二人です(^^)
二人にはまだまだ甘くいて頂きた〜い(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》特別な味への応援コメント
エレナからサシャへ
こうして繋がっていくわけですね。
(*^^*)
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
同室の二人。きっと恋バナしてるだろうな〜と、繋げてみました(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
ここは領主館への応援コメント
「ここに通わなきゃ、なんだか一日が始まらないし、終わらない気がするからさなぁ」…ネル爺さんのこの一言、最高に本質を突いてますね。
次はどんなテーマなんだろう、今回は誰が主役なんだろう…そう思えて楽しみになってしまうのが、この短編集ですから。これぞ領主館ですね。
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
『これぞ領主館ですね。』
ありがとうございます。ネル爺には、作者の気持ちを代弁してもらう形でプロローグ的に登場してもらいました。
半分以上が既出作品になってしまいますが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
…といいますか、体調大丈夫ですか?“通院”とあったので心配していました。無理しないようにして下さいね。
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 それは蜜入りのへの応援コメント
この話 大好きでした!
2度目のはずなのに 涙ぐんでしまいましたよ……!
純粋な女の子と 口下手男子の組み合わせでときめきます(*´ω`*)
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
『この話 大好きでした!』
二度目読んで下さるだけでも嬉しいのに、このお言葉!めちゃくちゃ嬉しいです〜!
純朴女子好きなのです(笑)。
思えば、このカップルはシリーズを通して一番じっくり書いている気がします(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 それは蜜入りのへの応援コメント
いいわー(〃∇〃)甘くて素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
『いいわー(〃∇〃)』
わ〜い、嬉しいです!
甘いお話大好きです(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
《密話休憩》特別な味への応援コメント
幸まる様、こんばんは😊
エルナさんは昨日マイトさんからもらった、焼き栗と短い恋文の仄かな甘さの余韻に浸って幸せそうですね。
エルナさんにとっては特別な味の焼き栗、いいですね。
そして、手伝いを頼まれていそいそと出かけるサシャさんも恋の予感がしますね。
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは。
読んで下さってありがとうございます。
好きな人と想いが通じた日…きっと食べられなかっただろうなぁと想像します。
きっと何度も確かめては、胸温めたでしょうね。
手伝いに出ていくサシャにも、特別な味との出会いは近そうです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 仄かに甘いへの応援コメント
懐かしい!
随分前に読んだの思い出します。
でも最後に手紙を入れて告白する部分を忘れていました😂
どこで思い出したかと言うと栗の皮を剥くのは大変という部分です💦
子供の頃 栗ご飯を作るために母と2人で栗の皮を剥いたことを思い出して、お屋敷の使用人の仕事は大変だなあと思った覚えがあります。
色気のないことばかり覚えている!!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
懐かしいですよね!
一年ちょい前です!(笑)
栗を剥くのは本当に大変ですよね。最近は栗剥き用の器具も売られていますが、ナイフ一本で大量に剥くのはどれほどのものか…。本当に、使用人は大変でしょうね。
あは〜、印象に残して頂いているだけで嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第1話 仄かに甘いへの応援コメント
幸まる様、こんにちは
そこは、「栗」じゃないでしょ!と、思っていたら、焼き芋の袋にメモが入っているなんて、良いですね(*´ω`*)ほっこり
幸まる様
お詫びと訂正です。
昨日コメントさせて頂いた際、自分では「焼き栗」と変換したつもりが「焼き芋」になっておりました。予測変換、恐ろしいです。大変失礼いたしました。メモが入っていたのは「焼き栗」の袋ですね。
作者からの返信
時輪めぐる様
こんにちは。
読んで下さってありがとうございます。
突っ込んで頂けて嬉しいです!
そうじゃないだろ、マイトー!ですよね(笑)。
ほっこり想いが通じ合った二人です(^^)
☆も♡もコメントも嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第7話 思い出は其々のへの応援コメント
大旦那様、素直じゃなくて可愛らしい! 寝たきりでも口は達者で良かったです!
言葉の端々から感じられる大奥様への思慕、思い出とそれにまつわる品は自分と個人の宝物にしておきたいという深い愛情、大旦那様にしか出せないです! そしてそんなおふたりを心から尊敬して大切に接しているルイサさんもまた良い……!
そして最後のネタばらし。「何でも話せば良いというものではないものね」、その通りですね。
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
老紳士を『可愛らしい』と言って下さって嬉しいです!
ムキになってルイサにやり込められるのですが、結局は亡き妻への想いで繋がる二人です(笑)。
知らない方が穏やかでいられる事ってありますよね。これも気遣いですね(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!