髪に飾ることはできないけれど世界にただ一つの輝く美しいティアラ
ハイスやるなぁ!
オルガも料理長から特別な新年のプレゼントもらったのかな?
みんな幸せに!
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
ハイス、粋なことしますよね!世界に一つだけの贈り物、サシャの心にも届いたようです(^^)
料理長…贈るのかな…(笑)。
次話はそちらの二人です!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
クリスマスに最高のプレゼントですね~
飴細工というのが素敵です
製菓担当のはハイスらしくてほっこりしました
May your world be filled with warmth and good cheer.
幸まるさまが暖かさと喜びに包まれますように!
作者からの返信
蓮条様
読んで下さってありがとうございます。
宗教観が違うので、クリスマスとは違うのですが、共感して頂きやすいように寄せております(笑)。
飴細工。ハイスにしか贈れない特別なプレゼントですよね。ほっこりして頂けて嬉しいです(^^)
素敵なメッセージをありがとうございます!
蓮条さまも、素敵なクリスマスを!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
こちらはまだ、12月23日で、イブではありませんが、クリスマスイブにふさわしいお話を読ませていただきました。キリスト教が西欧で受け入れら、日本でも広まり過ぎて禁止されたのは、身分に関係なく全ての人間は、階級を超えて、神の前では平等であるという概念が、それまでには存在しなかった教えだったからだと思っています。この世には、階級があるが、あの世にはない(信者なら)。このエピソードも、その延長の様に、私は捕らえました。私たち読者は、身分には関係なく、愛を剥ぐくむ二人の幸せを祈るでしょう。
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
そうか、日本の方が早いのですよね。異世界なので宗教観は違いますが、共感して頂きやすいように寄せています。
そして、わざと今日公開に調整しました(笑)。ふさわしいと感じて下さって嬉しいです。
身分のある舞台ではありますが、神の前では平等、愛も又、身分関係なく尊いという部分は同じですよね。
二人の幸せを祈って下さり、ありがとうございます。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
いいなあ〜可愛らしい嫉妬! 到底敵いっこない相手と自分の中で比較して、想い人もその人に目を奪われているのでは……という不安。心の底から好いているからこその気持ちですね。
飴細工のティアラの贈り物、とても素敵!! 幸せになって欲しい……!
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
比較する必要もない相手なのに…、でも比較して不安になる。乙女心ですよね!
サシャはどんどんハイスが好きになっているようです…。
心の籠もった贈り物が二人の気持ちを近付けました。二人の恋の進展はまだ続きますので、お見守り頂けると嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
あっまーい! もったいなくて食べられない!
「材料や道具の準備、計量、洗い物や片付け」
↑実家に帰った私と父じゃん🤣
私と父も電動泡立て器ぐらいはやるけれど、どのタイミングまで泡立てるかは 母のアドバイスがないとわからないんですよね😅
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
『あっまーい!』
わ〜い、嬉しい〜!(笑)
勿体ないけれれど、飴細工は放っておくと溶けちゃうのですよね〜(^_^;)
あは〜、男性が台所で所在なさ気になるやつですネ!片付けしてくれるのが結局一番助かったりして…??(笑)
でも手伝おうとするのだから偉いと思います!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
「だって、サシャは俺にとってお姫様だから」
ハイスさん、何という殺し文句を…!
彼がサシャさんを大切に思う気持ちと、サシャさんが一途にハイスさんを慕う気持ちが温かくて、こちらで幸せな気分になりました。
どんな場所でも、どんな装いでも、大切な人と迎える新年は特別なもの。
年の瀬に、素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
ジェム様
読んで下さってありがとうございます。
サラッとクサイ台詞を吐いております、天然王子様のハイスです(笑)。ハイスの気持ちが、二人の距離を更に近付けました。
この短編は、ちょうど去年の年末に公開したものでした。今年も、世界中で幸せな年越しの瞬間があると良いなと思います。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!