第25話 選択の先の光への応援コメント
人のせいにして恨み言を言う人っていますね。
自分で決めたことなのに。
そうか、何かを決断するとき人のためとか言ってはいけない。
うちの母がそうでした。
「あなたのために離婚しなかった」なんて言われると、ありがたいと思うより嫌な気分になったものです。父の悪口を訊いて暮らすより、いっそのこと別れてしまえと思ったものでした。
もう終わったことをゴメンナサイ。
第25話 選択の先の光への応援コメント
お邪魔します。
「あなたのためを思って」というセリフの裏を返せば「私のために」ってことが多いですよねぇ…
他人のせいにしない
ためにも
反省はしても後悔はするな
というのは難しいけど一理ありますね
料理長さんの愛が大きくて深い!
こりゃ沼って嵌って抜け出せません(⋈◍>◡<◍)。✧♡
第25話 選択の先の光への応援コメント
幸まる様。
>「上手くいかなかった時、後悔した時、その人のせいにしてしまうからよ」
>「何をどう選んでも、絶対に後悔がないとは言えない。だからこそ、自分自身を見つめて、自分で先を決めるのよ……」
オルガさんのアドバイスは的確ですね。
心に沁みます。
そして料理長、寒い中外でオルガさんを待ってたなんて優しいですね。
ほんとに素敵な二人です。
第24話 母よ信頼をへの応援コメント
幸まる様。
あらあら。
奥方、エドワードの浮ついた気持ちを髪型でセーブしましたね。
さすがです。
第25話 選択の先の光への応援コメント
あああ、料理長のセリフ、痺れました!
色々と含みもある素敵な回でしたが、彼が全部持っていったぁー! という訳でもなく、エルナの心や、オルガの言葉か沁みてきます。
ありがとうございました(^^)
第25話 選択の先の光への応援コメント
オルガさんと料理長さんはラブラブ。
結婚してからもラブラブ!!
「どんな時でも“他人の為”という理由で選んではいけないわ」
「上手くいかなかった時、後悔した時、その人のせいにしてしまうからよ」
その通りですよね。胸に響きます。
編集済
《密話休憩》夢のようなものへの応援コメント
うふふ。
エルナさんも、いつか素敵な結婚が……っ!!(≧▽≦)
そして、ハンナさん、良いキャラですね。生き生きしてる。
第23話 巡り、巡りへの応援コメント
「我々大人は、自分にもそんな頃があったと忘れがちだよ。その頃の自分が、どんな気持ちで日々を送っていたのかもね」
うん、その通りですね。
わかってはいるのですが、青春のあのころは、忘れがちになってしまいます。
教育者、親、名称はなんでも良いですが、教え導く大人も、迷い、手探りで若い者を育てています。そうですよね。(. ❛ ᴗ ❛.)
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
うふふ、これね、前に読んでとっても印象深かったんですわぁ。
色っぽい花嫁、オルガさん♡
お幸せに♪
第21話 置いていく心への応援コメント
不安な心。
悲しい心。
いつまでも、この温もりある領主館の庭で、まどろんでいたかった。
大人になんてなりたくない。
知らないひとの妻になんてなりたくない。
もう猶予は数カ月ほどしかないの。
プリムラ・オブコニカ。
領主館の光の庭に栄光あれ!
プリムラ・オブコニカ。
領主館の優しい人々に栄光あれ!
───ただの戯言よ。忘れてね。
第20話 北風吹いてへの応援コメント
うんうん、これって子育ての真髄ですよ。
こうやって目先をずらして、子供が機嫌良く動いてくれれば、子供が癇癪おこす→大人がマジで疲れて怒る、という図式が防げて、良い子育てができるってなもんです(θ‿θ)
作者からの返信
加須 千花様
読んで下さってありがとうございます。
そうそう、子育てに必要なのは、気分や目先を変えるちょっとした機転だったりしますよね!
マルタンは素でやっちゃってますが…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第19話 見えない後見への応援コメント
こんにちは。
侍女長さん、渋いですねぇ。
エドワードさんには良く、自分で考えてほしいですね(◍•ᴗ•◍)
侍女長さんの気持ちが彼に伝わりますように。
作者からの返信
加須 千花様
こんばんは。
読んで下さってありがとうございます。
侍女長、渋いですか!
領主館の女使用人TOP3の内の一人です!(因みに残りはハンナとルイサ)。
エドワード、これからもっと成長してくれると良いです。彼を信じて見守っている人はたくさんいますものね…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第25話 選択の先の光への応援コメント
料理長いっけめん……!!(きらきらてかてか)
人生で色んな経験をしてきたであろうオルガさんだからこその言葉かもしれませんね。他人を引き出して選択に使うと、後々自分だけでなく周りも傷つけることになる。選択はあくまでも自分自身のために。……響いてきます。共感しかありません。
エルナさんも、大事な存在が増えてしまったからこそ、悩んでしまったのですね。彼女にとって幸せな決断ができることを祈ります。
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
『料理長いっけめん……!!』
ありがとうございますー!
仕事中には見せない、新婚二人の甘々でした。
どんな選択も、自分のものとしておかなければ必ずどこかで引っかかると思っています。共感して下さり、ありがとうございます。
エルナが自分の幸せを考えることは、きっと彼女を大切に思っている人にとっても良いことのはず。
エルナがどう選択するのか、引き続きお見守り頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!
第24話 母よ信頼をへの応援コメント
以前拝読した時も、このエピソードは非常に強く印象に残っていました。言葉を選ばずに言うならスカッとした反面、エドワードには自分を省みて欲しいなと思ったものです。
今回こうしてまとめられて、ここに至るまでのいくつかの話でエドワードの解像度が上がっているので…更にスカッとしつつ(笑)、やはり彼には精神的な成長を期待してしまいます。
アントニーとエミーリア。少なくとも、まだ若い頃合いで自身のきょうだいを好み分けているようではいけませんし、…それはそれとして、奥方の情報収集能力がなかなか恐ろしいです(笑)
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
覚えていて下さってありがとうございます。エドワードに関しては、短編投稿当時にもたくさんの方から様々なコメントを頂きました(笑)。
私の中で書き足りなかった部分をたくさん書けたので、『解像度が上がっている』と感じて頂けて良かったです。
エドワードもこれからきっと成長してくれることでしょう。
奥方、やる時はやる女性ですね。持てる特権を駆使して情報収集しました!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第24話 母よ信頼をへの応援コメント
この話 すごくよく覚えています!
色気づいた年頃男子にとって丸刈りはキツいですからね😁
昔は部活動で試合に負けたり規則違反をしたら全員丸刈りなんてありましたが!現代だと虐待に当たるんでしたっけ……?
ふふふ、エドワードざまあ🤭
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
綾森様はエドワードの体罰でかなり反応して下さっていましたものね…(^_^;)
これも“ざまあ”と言えば“ざまあ”なのか!(笑)
お仕置きに丸刈り。これは昭和世代ならではなのか!?(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》夢のようなものへの応援コメント
ハンナさん、いいキャラ!
この上司あってこその楽しい職場ですね(*´ω`*)
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
上司がこうだと、忙しい職場も楽しい場所になりますよね!
いつもキャッキャしている洗濯室でした(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第24話 母よ信頼をへの応援コメント
奥方様、やり手……!!
エドワード様、寄宿学校での振る舞いが筒抜け……。貴族としての矜持が歪んだ形で走ってしまった結果でしょうか。まっすぐになって欲しい。
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
奥方、きっちりお仕置きして学校に送り出しました。貴族令息がこの頭では、学校生活も今まで通りにはいきませんよね!
エドワード、真っ直ぐに立ち直れるか…頑張って欲しいところです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第24話 母よ信頼をへの応援コメント
散髪はお仕置きだったの。
お母様もなかなかおやりになる!
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
奥方、自分なりの方法でお仕置きをして見守ることにしたようです。母は強し!です(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第24話 母よ信頼をへの応援コメント
私の友人で、日本人ですが、米国で心臓外科医をしている人がいます。3人の息子がいるのですが、中高生時代の次男がかなりの悪ガキで、いつも罰として丸刈りにされていました。今は、大学も出て、ちゃんとした大人になっています。三男も時たま丸刈りにされてました。
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
やっぱり日本人の感覚では、お仕置きは丸刈りなのでしょうか!?(笑)
若い頃色々やっても、ちゃんと立派に大人になれる例ですよね。エドワードも頑張って欲しいところです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第24話 母よ信頼をへの応援コメント
奥方さま、ステキです♪
(末娘の一件でも! ステキな微笑みでございました。←こちらでは、未掲載でしょうから。詳細は伏せますね)
ふふふ
(*´艸`*)
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
奥方、悩んだ末に、自分なりの方法でお仕置き(笑)をして見守ることに…。
母は強し、です!
末娘の件、ご配慮ありがとうございます(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》夢のようなものへの応援コメント
厨房の外でエルナの栗の皮剥きをしていた姿が蘇ります。
エルナにも幸せな家庭をもってほしいけど、それぞれ事情があるのね。
あの頃の洗濯物は大変でしたね。アイロンに炭を入れて。
日本でも一昔前は鍋の底でアイロンをかけていた話を訊いたことがあります。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
エルナの初登場を覚えていて下さって嬉しいです。彼女の恋はどうなるのか、もう少しお見守り下さいませ!
昔の家事は大変ですよね。祖母の話を聞く度、当たり前に家電を使う今が、いかに便利で楽チンか分かりました!(^_^;)
昔の方々の努力と工夫の上に、今の生活があるのですねぇ…、感謝。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》夢のようなものへの応援コメント
元気に楽しく働く女性のお話は、拝読していてとても楽しいです!
ハンナの“仕事は楽しく。シミは抜いても手を抜かず”、良き御言葉です。
エルナが少し大人になったかなぁ( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
読んで下さってありがとうございます。
メイド達の活き活きした仕事風景、楽しんで頂けて嬉しいです!楽しく明るく、時々忙しくて、わ〜っ!(汗)となる、そんな職場は良いですよね(^^)
エルナ、少し大人になったでしょうか。彼女の恋の進展は…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》夢のようなものへの応援コメント
幸まる様。
うふふ、洗濯室のメイド達にとっても恋バナは大好物なんですね。
女性が集まればやっぱりねぇ。
色んな人達が働く領主館の中にも色んな恋の形があるのでしょうね。
やっと最新話にたどり着きました。
読むほどに心が温まり、話の進め方に感心します。
幸まる様、凄いな⤴⤴
続きが楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
若い女性の多い洗濯室、恋バナ楽しいのでしょうねぇ!多分一日中、何やらかんやらでキャッキャしているメイド達です(笑)。
たくさん読んで下さってありがとうございます!
『読むほどに心が温まり、話の進め方に感心します。』
わわ!そんな風に感じて下さって恐縮です。でも嬉しいです、ありがとうございます!
もう少し続きますので、お付き合い頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第23話 巡り、巡りへの応援コメント
幸まる様。
いつの時代でも子育ては親にとっては初めての経験。
これで良かったのかと色々悩みますよね。
嫁いだ時からいつも寄り添って下さった奥方はもういない。
そんな時の老紳士の言葉は心に沁みますね。
それにしてもルイサさんは老紳士に対してもはっきりした物言いで、頼もしいです。
老紳士とルイサさんの関係性もいいですよね。
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
子供も生まれてから成長するとしたら、親も子供が生まれてから成長を初めるのですよね。悩むことだらけです(私が(笑))。
人生の先輩である老紳士でも悩みながら生きている。沁みますね…。
安定のルイサ(笑)。二人の関係性もいいと言って下さって嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
幸まる様。
オルガさん、どこまでも仕事人ですね。
結婚式の日もそのまま新居に帰らず厨房にやって来るとは……笑
そして夜は仲間達と一緒に祝宴。
となるはずが、初っ端からワインで酔っ払っちゃったオルガさん。
妙に色っぽくなって料理長の名前を呼んで早く二人の家に帰りたいなんて……(*´艸`*)
料理長もすぐさま行動に移してオルガさんとともに新居へ。
うふふ、いいなぁ♡
こんな時の副料理長は出来る男ですね!
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
仕事人間同士の結婚、式当日もこんなことに…(^_^;)
睡眠不足の上、飲めないお酒を飲んで、望みが表に出ちゃったオルガでした。うふふ、ですよね♡帰るまでに寝ちゃわないと良いのですけれども…(笑)。
困った時の副料理長。頼りになります!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第21話 置いていく心への応援コメント
幸まる様。
アントニーくん、ダンゴムシには落ち葉をかけて寒さをしのぐことで落ち着いたようですね。
良かった!
クラウディアさまは学校を卒業されたら嫁ぐ日もそう遠くないのですね。
>一輪の白い花は、クラウディアの密かな心を宿して震えていた。
この最後の一文、気になりますね。
作者からの返信
この美のこ様
読んで下さってありがとうございます。
なんとかダンゴムシの危機は去ったようです!良かった…(笑)
貴族令嬢のお約束とはいえ、良く知らない相手の下に嫁ぐのは不安ですよね…。
クラウディアの心の内は揺れております。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第20話 北風吹いてへの応援コメント
幸まる様。
アントニーくん、何とか寒いところにいるダンゴムシを暖かい部屋に連れて行きたいようですね。
真剣に悩んでる姿が可愛いです。
そこにマルタンとニコが通りかかっていちごジャムの話になって風邪をひく前に家に入っていくタイミングができて良かったですね。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
引っかかると悩んでしまうアントニー。ダンゴムシを連れて行くのはやめて〜と言いたいところですが(笑)、本人は真剣ですね。
マルタン、グッジョブ!ですが、素でやっておりますね(笑)。風邪引かなくて良かったです!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》夢のようなものへの応援コメント
やはり女同士で花が咲くのは恋のお話ですね! 今の旦那……? ハンナさんのお話、気になります。
いろんな色の恋愛模様。エルナさんは初々しいですね!
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
若いメイドの集まる洗濯室。やっぱり一番盛り上がるのは恋愛の話題ですよね(^^)
ハンナは通いで働く大家族の母なので、その旦那さんのことを話そうとしたのでしょう。何度も聞かされるメイド達は大変ですね(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
《密話休憩》夢のようなものへの応援コメント
領主館シリーズ最初のお話の彼女(エルナ)が一番早く……と思っていたのですが。
料理長達の方が先に結婚されましたね。
(*^^*)
オトナの静かな愛から、若者の淡い恋ゴコロまで、
領主館には、人の数だけ、様々な花が咲いておりますね。
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
そうなのですよね〜、料理長の方がキメる時は早かった!(笑)
『人の数だけ、様々な花が咲いて』
そんな風に言って頂けて嬉しいです。そして気持ちのこもった美しいレビューを頂き、感激です(TT)
いつもこのシリーズを応援して下さり、ありがとうございます!
第23話 巡り、巡りへの応援コメント
自身の子育てを思い返す奥方、彼女をそれとなく慮る老紳士。二人が、先代奥方が愛していた四阿で彼女に思いを馳せるという構図…これだけで、もうちょっとじわりと泣けてしまいます。いくつもの思いが重なることは、慈しみでもあるんだなぁ…と、しみじみした次第です。
そしてオチには安定のルイサ。最近はどんどん磨きがかかってきていて、ニヤニヤが止まりません。拙作の某第二補佐官を越える日も、そう遠くはなさそうに思っています。楽しみです(笑)
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
短編の時には、エドワードの周りの人々のことを書き足りずに消化不良だったので、この機会に挿し込みました。
重なる思いを慈しみと感じて下さるとは、何だかじわじわ嬉しいです(TT)
いつでもブレないルイサですが、…いやいや、ミュゼル女史と並べて下さるとは!彼女を超す毒舌はなかなかですよ?(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
実はずっと気になっていたんです、料理長の名前。これを酔ったオルガから言わせるだなんて…ちょっと洒落っ気効き過ぎですね。最高です(笑)
副料理長の、一歩退いておきながらも余裕のある感じが堪りませんし、コリーがこの場に遅れてきたのは、本当に安心しました(笑)
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
出さなくても話が進むなら、名前を出さないことの多い私…。料理長の名前は「ここだぁ!」と思って出しました。そしてその後一度も出ておりません(笑)。
副料理長(この人も名前なし…)の立ち位置は安定、コリーもある意味ブレずですね。遅れて来て良かったです(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第23話 巡り、巡りへの応援コメント
今回のお話を読んで、思う事があります。悪ガキだった私は、両親には心配をかけたと思いますが、昭和の環境は、子供は少々の悪さはしても良いとも思もわれていたと感じました。今は、ずっと良い子でいなくてはならない教育制度に見えます。今の日本でティーネイジャーだったら、私は道を間違えていたかも知れません。
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
私も昭和生まれなので、その感じは分かる気がします。今の子供達は、決められた道幅からひどく出ようとはしないように思えますし、出れば戻れない雰囲気が周りに作られているようにも思います。多様性はどうした!と言いたくなることも多いですね…。
あんなこともあったなぁ…と、恥ずかしく思い出し反省しながらも、前向きに生きられる人間でありたいものですよね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第23話 巡り、巡りへの応援コメント
前領主様がとてもお優しく、親としての顔が見えていますね。息子の所業に心を痛める親心と、自分の若かりし頃の生き方……悩ましいですね。
最後のルイサさんとのやりとりが通常運転でほっこりしました。
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
老紳士、大奥方が選んだだけのことはありましたね(笑)。
親になった今の心、過去の自分の気持ち、意識しなければ重ね合わせて考えられませんよね…。本当に、親は悩ましいものだと思います。
ルイサは常にあんな感じで、作者は助かります!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第23話 巡り、巡りへの応援コメント
15歳はもう親の責任じゃないですよ!
10歳だったら親の接し方に問題があると思うけれど。
本人が自分を律することができないだけですね!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
そう、もう何でも自分で考えて決められる歳ですね。それでも子が起こす出来事に一喜一憂して悩み、何か出来ることはないのかと考えるのが親なのかな…と思います(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第23話 巡り、巡りへの応援コメント
神様だって万人受けしないのだから生身の人間が失敗したり間違えたりするなんて当たり前ですよね~
現領主様も廃嫡を願うほど放蕩?!していたことがあったのですね。
エドワードも若気の至りを苦笑いして思い出したり謝罪したりができるようになることでしょう。
若い人たちに見せられる背中をしていようと思います😊
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
失敗しない人間なんていないですよね。振り返れば、何かしらやらかした黒歴史(笑)は皆持っているのではないかと思います。未来は分かりませんが、エドワードもいつかは…ですよね。
『若い人たちに見せられる背中をしていよう』
私も気を抜かずに…!(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第23話 巡り、巡りへの応援コメント
ルイサとおじいちゃんの会話が深刻な話のクッションになっています。
う~ん、エドワードのむち打ちの刑、母親にしてみたら心中穏やかではいられませんね。
それにしても、廃嫡を望んで家を出ていた放蕩息子、領主館の主にもそんなときがあったのですね。若い頃にいろんなことを考え積み重ねていく人生。
エドワードを悪者にして終わらせるわけでなく、よく考えられたお話です。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
母からすれば、子が起こす出来事はなんでも心配ですから、余計ですよね。でも皆、過去を振り返れば何かしらの黒歴史(笑)はあると思うのです。
『よく考えられたお話』
そう受け取って頂けて、良かったです。
ルイサは常にあんな感じで助かります(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話 思い出は其々のへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ちょっとウルッとした後で、最後のオチで「そう来たか!」とうなりました。
言葉選びは辛らつでも、誰もが気を遣って言わないようなことをピシャッと言ってくれるルイサ。(そして言わなくていいことは、きちんと黙っておく賢さ)
彼女は大旦那様にとって、実は掛け替えのない存在なのだろうなとほっこりしました。
作者からの返信
渡森ヨイク様
読んで下さってありがとうございます。
この一話のキモはオチの部分だと思っているので、そんな風に感じて頂けてとても嬉しいです。
大奥方の遺言で一緒にいることになった二人ですが、大旦那様にとってのルイサも、ルイサにとっての大旦那様も、互いに大事な存在になってきていると思います。
☆も♡もコメントも頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
笑
オルガ可愛い!
料理長の心わしづかみ
ますます惚れてまう。
コングラチュレーションず。
しあわせの余韻をありがとう!
3日を楽しみにしています。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
仕事熱心なオルガですが、甘さもちゃんと持っていて…。料理長の心は完全に掴まれていますね(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!
来年もよろしくお願い致します(^^)
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
オルガったらどれだけ仕事好きなのか…っていうよりもそれだけ仕事にやり甲斐と誇りを持っているということですね。料理長がちょっと不憫だったけど、最後に…♥
コリーさん、惜しいことしましたねぇ!!でも居なくて良かったとも言う
領主館の皆々様もどうぞ良いお年をお迎えください。
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
自分の仕事に誇りを持って、真剣に向き合うオルガ。そういう彼女を愛したのですから、料理長も仕方ないですよね。でも、ちゃんと甘々なところはございました…(笑)。
コリー、惜しかった!オルガは助かりましたが(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。 ありがとうございました!
良いお年をお迎え下さいませ!
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
エルナさん、良い仕事をしました!
領主様、茶目っ気もありつつ使用人たちへの労いも忘れない、そのお心映え素晴らしいです! 長年の習慣が染みついて厨房に来てしまうオルガさんと料理長も……。
みんな好きですけど、副料理長が特に好きすぎます!
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
そんなつもりではなかったのに、結果的にエルナは良い仕事しましたよね(笑)。
勤勉な使用人を正当に評価する主人、良いですよね(^^)
『みんな好きですけど、副料理長が特に好きすぎます!』
みんな好き!嬉しいです〜!!(>.<)
副料理長は私もお気に入りなので、更に嬉しいです!ありがとうございます。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
良いお年をお迎え下さいませ。
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
料理長の名前! 初登場ですよね。
Σ(゚∀゚ノ)ノ
……コリーが居なくて良かったです。安堵。
🌷
皆さま、佳いお年を!
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
料理長の名前、ここで初めて出ました!そしてその後は出ておりません!(笑)
コリーは惜しかったです(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
結音様も、良いお年を!
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
完結おめでとうございます。
皆、ほのぼのとしていて、面白く、そして考えさせられるお話でもありました。ありがとうございました。私の日本語力ではうまく言い表せませんが、あえて言えば、大人の読める童話の様な気もします。
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
わ〜、すみませんっ。まだ完結ではありません。今年最後の一話だったのでちょっと紛らわしかったですね…(汗)
『大人の読める童話』とても嬉しい評価です、ありがとうございます。エンターテイメントではなく、じんわり読んで頂きたいと思って書いております。
二日ほどお休み致しますが、まだ続きますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第22話 祝宴と酒のひみつへの応援コメント
このお話 結局 主賓の2人の口にほとんど 高級ワインが入らないという😂
職場に戻って仕事だけして、祝いの酒は飲めないあたりが、仕事人間カップルの2人らしくて好きです!
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
本当だ!二人ほとんど飲めてない!(笑)
仕事人間(笑)の二人、結局こんな大事な日も仕事しました。らしいといえばらしいですよね〜。でも大好きな職場で仲間が祝ってくれるって、きっととても幸せな日ではありますよね!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 閉じたまぶたへの応援コメント
こんばんは。
やはり、糖度が高いのはこの二人……!ですね。
この二人の、秘かなイチャイチャぶりがとても好きです。
まだまだ糖度が上昇……。
作者からの返信
豆ははこ様
こんにちは。
読んで下さってありがとうございます。
糖度高めを目指しております!
お気に入りのカップルなので、そう言って頂けて嬉しいです(^^)
ふふ…、まだまだ甘さを増していきますよ…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第21話 置いていく心への応援コメント
青春のはじまりと悲しみ……
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
成人前の貴族女性…まさにそれですね…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第21話 置いていく心への応援コメント
それぞれに思うことがあるのですね。
でも、「クラウディアの密かな心を宿して震えていた」は穏やかではありませぬ。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
貴族の令嬢は、家により婚姻が決められることがほとんど。受け入れるクラウディアの心は密かに震えておりました…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第20話 北風吹いてへの応援コメント
笑
イチゴジャムの誘惑には勝てなかった!
アントニー、可愛いなあ。
コリーも風邪ひかなくてすみそうで良かったね。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
子供の欲求は正直ですね(笑)。
アントニーをかわいいと言って下さって嬉しいです〜(^^)
コリーもホッと一安心です。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第21話 置いていく心への応援コメント
クラウディア様の揺れるお心……。もうお嫁に行かれるのですね。それが貴族の家に生まれた女の宿命でもありますが……。
無邪気なままではいられないことをいつの間にか知ってしまったがゆえの、責任感と揺れる心が、なんだか切ないです。
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
成人の時期から、切り離せない結婚問題…でしょうか。幼い頃から当然と教育されてきたことですよね。
本当は…、という言葉さえ飲み込む。立派ではありますが、切なく辛いクラウディアです…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第21話 置いていく心への応援コメント
日本でも(いや日本ではもっと)女子(特に武家の間では)は政治的な道具とみなされていたのですよね?16歳以前に嫁ぐ事も珍しくもなかった様ですね。16歳の私は、とても大人として生きていくことなど、想像も付きませんでした。女性は、男に比べて早く大人になると言われていますが、この様なしきたりが繰り返されてきて、早く大人になる必要があったのか、それとも逆に早く大人になるので、早く結婚させられていたのか?そんな事を思い出しました。刹那ですね。平均寿命が今の半分くらいだった事も貢献していたのでしょう。
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
史実でいえば、そういうことですよね。家を継ぐのは男子で、それを支える為に女子は使われる…という。今でこそ受け入れられない考えですが、それが当然と幼い頃から教育されれば、受け入れるようになるのでしょうね…。
何にせよ、まだ思春期といえる時期、不安定で、いたたまれないですよね(←書いておいて…)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第21話 置いていく心への応援コメント
16歳で他家へ嫁ぐのは不安でしょうね。
全然違うと言われそうだけど、大学(国際系の学科)の授業が全部英語だと思い込んで不安だった時を思い出しました😂
単なる勘違いで全部英語で行われるのは英語の授業だけだったんですけどね笑
男に生まれても長男以外は家を出るのでは?
あまり詳しくないけれど、貴族の家の三男とか四男とかすごく微妙そう笑
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
16歳なんてまだ思春期じゃん!と思いますが、実際この前までは女性は16で結婚出来ましたしね…。
幼い頃からそれが当たり前と教えられていたら、不安でも飲み込むのでしょう。
え、英語で全部…。それは不安とかいうレベルじゃないですー!(←英語苦手)
史実は分かりませんが、ここでは、長男以下は家長の補佐役として残る場合も有りです。身分としては下がりますが。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第20話 北風吹いてへの応援コメント
マルタン、その例えでは……と、
うまくいくのか心配でしたが、
結果、うまくいきましたねぇ。(子どもって単純?!)
おそらくマルタン、あまり深くは考えていなかったのでは? と。
ニコのつぶやきに「ねぇ……」と同意してしまいました。
コリーも、寒い中よく頑張りました。
一緒に温かいものを飲めるといいのですが。使用人だから、無理かしら?
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
子供は純粋で単純…そしてマルタンも…(笑)。そう、彼は素でやっております。
ニコ一人が困惑ですね(笑)。
コリーは使用人なので、本当は一緒に飲むことは出来ません。
でも、主人であるアントニーが命じれば、こっそり一緒に飲めますね(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第20話 北風吹いてへの応援コメント
いちごのくだりからウキウキしてきたアントニーの様子が可愛らしくて既に緩んでいたのですが、その後の展開とオチ、最高でした。まさか領主館で爆笑することになるとは思いませんでしたね(笑)
それにしても、幼少の頃ってどうしてあんなにダンゴムシが好きなんでしょうね。今にして思えば、謎でしかありません(笑)
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
重めの話が続いたので、ここらで明るく…と思ったのですが、爆笑して頂けたとは!(笑)
素でやってるマルタンでした〜。
子供ってダンゴムシ好きですよね〜。やっぱり触って丸まるのが楽しいのでしょうかね。
オジギソウを突付くのと同じかな〜と思っています(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第19話 見えない後見への応援コメント
エドワードに対する過去の侍女長、そしてアントニーに対する今のコリー。双方の対比がそれとなく際立つお話でしたね。
こればかりは、どちらが正解という事もないですよね。十人十色、全く同じ人間なんて存在しない以上、自ら考えさせる手法と寄り添う考えの、どちらがどう良い成長に繋がるかなんて、到底分からないものですから。
結果だけ見れば、エドワードが真っ直ぐ育まれているとは言い難いのかもしれませんけど、それだって一概に侍女長の責任でもありませんしね。
実は難しいテーマがさらりと落とし込まれていて、ちょっと考えさせられるお話でした。
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
そうなのです、どちらが正しいということではないのですよね。
エドワードは現在少し“良くない”方向へ向いているように見えますが、アントニーが同じ年齢になってどうなっているかは分からないわけです。しかも現代人から見て許せない行為でも、使用人を罰するのは、この世界では許されている行為ですから(気持ちの問題は別として)。
…と、ちょっぴり悩ましい問題を絡めました。子育てしていると、事の大小はあれど似たようなことはたくさん考えてしまうのでした(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第20話 北風吹いてへの応援コメント
ホットジャムティー > ダンゴムシ
ですね。、温かくて甘い方が断然良いです(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
子供の欲求は正直ですよね。
美味しいものに一直線なアントニーでした〜(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第20話 北風吹いてへの応援コメント
マルタン、awesome(おそるべし)ですね!
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
あは〜、ありがとうございます!
マルタンは素でやっているところが素晴らしいというところでしょうか(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第20話 北風吹いてへの応援コメント
子供の頃ダンゴムシ好きですよね〜
でも大人になって部屋にいたら全然嬉しくない笑
ヴェネツィアで住んでた家が暖かくなると、壁にゾウリムシが出てくるので嫌でした😂
ダンゴムシみたいに丸まらないから面白くないし!
古い建築物なので壁に穴があるみたいで、隣の家のルーフバルコニーから入ってくるんです😅
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
子供はダンゴムシ好きな子多いですよね〜。
あの丸まるのがいいので、ゾウリムシは嬉しくない!しかも家の中!? いやだ〜!(泣)
でも最近、我が家にコオロギの子供が現れるのですよ…。なぜでしょう??(^o^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第20話 北風吹いてへの応援コメント
あれ、ダンゴムシ、どうなった……?
ダンゴムシにとっては急な移動がなくなって、命拾いしたかもしれませんね(*´∇`*)
マルタンさん、話の持っていき方が上手い! と思ったら、ご自分も持っていかれちゃった(⌒-⌒; )
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
ジャムティーに取って代わられたダンゴムシ!(笑)
そうなのです、命拾いしました…。ダンゴムシちゃんはそっとしておいて〜!と思いながら書いております(笑)。
マルタンは素で話していたようですね(^_^;)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第20話 北風吹いてへの応援コメント
アントニー、優しくてでも自由でかわいいです。
ダンゴムシ問題はまだ続く?(笑)^_^
作者からの返信
福山典雅様
読んで下さってありがとうございます。
アントニーをかわいいと言って下さって嬉しいです(^^)
ふふふ。そうそう、ダンゴムシ問題はまだ…(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第19話 見えない後見への応援コメント
エドワードには彼なりに考えての行動だったのですね。
感情の赴くままの、むち打ちではなかった。
でも、それで留飲を下げていたなら、エドワードに将来はない。
それにしてもコリーは強い女性です。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
仰る通り、エドワードはただの暴君ではないようです。
確かに、これで溜飲を下げるようなことを続ければ、将来はひどいものになるでしょう。果たして彼はどう成長していくのか…??……って、どこまで書くのかは未定なのですが(^_^;)
ありがとうございます。コリー、なかなか強くて優しい女性です!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
主従の間には ⑵への応援コメント
いやん、涙がとまりません。
同じ姉弟なのに、育った環境も一緒なのにどうしてこうも違うのでしょう。
幼いアントニーでさえ気付いているのに、なぜわからないの。エドワードの持って生まれた性格なのかしら。
お話としてはおもしろいけど、エドワードが領主になるなんて許せない。
それで将来アントニーが引き継ぐことになるのよね。すごい妄想の早送り。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
わ〜ん、気持ちを向けて下さりありがとうございます。
同じ親、同じ場所に生まれても、向けられるものが違えば大きく変わる気がします。
長男ゆえに期待とプレッシャーの大きかったエドワード。元々真面目な彼は、それを強く受け止め過ぎてしまったのでしょう。
あは〜、だいぶ先の話まで妄想ですね!?
エドワードもまだ未成人の思春期ですから、長い目で見てやって下さ〜い(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第19話 見えない後見への応援コメント
>『ご自分でよくよくお考えなさいませ』
突き放し、自立と自己責任を促す考えも
>一生懸命考えて出した答えなら、まずはそれを受け入れなきゃ
出した答えに寄り添おうとする考えも、どちらも必要なのかもしれませんね。
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
どちらのやり方も間違いではなく、主人の為を考えていることなのですよね。
人と人、難しいものですよね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第19話 見えない後見への応援コメント
>身分の低い者にも、身分の高い者と同じように感情もあれば矜持もございます
そうです!
これこそが、物語全体を通して描かれている本作の魅力なのです。(力説!)
……コリー、いい侍女になりますね、きっと。
(*^^*)
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
力説、とても嬉しいです!
彼等の日常にこそ、それらが詰まっていると思って書いています(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第19話 見えない後見への応援コメント
「自分で考えろ」と、次期当主として必要な判断力、思考力を培わせるために諭してきた侍女長、寄り添って一緒に考えて、その結果をまずは受け入れるというコリーさん、どっちが正しいとも間違っているとも言えないのが難しいところですよね。それが相手に合っていることもあれば合わないこともあるし……。
それでもエドワードさんは、まっすぐにあろうとする心意気がありそうなので、そこは見守る余地があるなあと思います。
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
侍女長とコリー、どちらも仕える主人を思っての行動であることに変わりはなく、どちらが正しいということでもないのですよね。仰る通り、相手との相性もあると思います。
エドワードは元々真面目な少年で、今は思春期。まだまだこれから変わっていけるのだと思います。優しく見て下さり、ありがとうございます。
コメントを頂けて嬉しいです。
そしてレビューも頂き、感謝です!フェルメールの絵画を想像なんて…感激……(TT)
これからも彼等の日常をお見守り頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
主従の間には ⑵への応援コメント
クラウディアさん、素晴らしい!
アントニーも、よくやりました。
。・゚・(ノД`)・゚・。
クラウディアとコリーの間柄が微笑ましいですね。
そして、そこにクラウディアの幼き頃のお転婆ぶりと、コリーがアントニー専属になったことへの因果を感じずに入られません。
(。>﹏<。) ←今回も涙が止まりません。
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
クラウディアは既に領主一族として背負うべきものを理解しているようです。
アントニーとコリー、互いを大事に思える、良い主従になりつつありますね。クラウディアとコリーについても思いを馳せて下さり、嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
主従の間には ⑵への応援コメント
こんばんは。
エドワード君、この年で抵抗できない相手を傷つけることに抵抗がなく、目下の立場の者が苦しむ様子を見て笑みを浮かべるような品性に育っているということは、まだ登場していない御父上の現領主は相当抑圧的な暴君なのか、それとも、学校の方でそういう教育を受けているのか、実に興味深いです。
どちらにしても、諫めてくれる者がいるうちに、特権とは義務と責任を果たしてこそのものと気付いて欲しいものですね。
また続きも楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
エドワード、優等生くんでしたが、現在ちょっと歪みかけております(笑)。その辺りは、次話も含めて、後で少しずつ出ます。
少し脱線しますが、私は残虐性は多かれ少なかれ誰しも持っているものだと思っておりまして、それが表に出るか出ないかは、色々な要素が関わって来るのだと考えています。紙一重で抑えられる場合もあれば、一度ふるった暴力を甘美に感じる場合も。さて、エドワードはまだ未成人で思春期。この先どう大人になっていくでしょうか…って、このシリーズどこまで書くのかは未定なのですが!(笑)
長々失礼致しました。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
主従の間には ⑵への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
>「幼くても、彼は自分で考えて、自分で決めたの。それをどうして止められるの?」
コニーさん、自分が罰を受けることを覚悟で、アントニー様の意思を尊重して素晴らしいですね。
アントニー様も小さいながらも自分が迷惑をかけたことを詫びて素晴らしいです。
コニーさんがエドワード様から罰を受ける姿は見ていられないほど辛かったですが、クラウディア様が止めてくれて良かった。
感動的なシーンでした。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
コリーとアントニーは、互いのことを大事に思える良い主従となってきました。
体罰の場面は…暴力的表現になるのかな?申し訳ないです(^_^;)
一番物議を醸した(笑)一話でしたが、感動的と言って頂けて良かったです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
主従の間には ⑵への応援コメント
コリーさんとアントニー様の絆、強くて誰も引き離せそうにないですね。
貴族の生まれという傲慢さから、容赦なく罰を与えるエドワード様。それを諌めるクラウディア様。お互い持てる者同士なのに、それの使いどき、使い方などをわきまえているか否かがはっきりしています。
アントニー様、着実に成長してらっしゃいますね!
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
コリーとアントニー、互いのことを大事に思える良い主従となってきました!
仰る通り『持てる者』である姉弟ですが、考え方はそれぞれのようです。エドワードは、このままでは心配な大人になってしまいそうですが、果たして…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
「だって、サシャは俺にとってお姫様だから」
ハイスさん、何という殺し文句を…!
彼がサシャさんを大切に思う気持ちと、サシャさんが一途にハイスさんを慕う気持ちが温かくて、こちらで幸せな気分になりました。
どんな場所でも、どんな装いでも、大切な人と迎える新年は特別なもの。
年の瀬に、素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
ジェム様
読んで下さってありがとうございます。
サラッとクサイ台詞を吐いております、天然王子様のハイスです(笑)。ハイスの気持ちが、二人の距離を更に近付けました。
この短編は、ちょうど去年の年末に公開したものでした。今年も、世界中で幸せな年越しの瞬間があると良いなと思います。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
エドワードが出てくるだけでビクッとなるけど優しいアントニーの話だった!😂(←トラウマ笑)
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
あは〜、すみません、次話がアレでございます〜!(^o^;)
苦手なら読み飛ばして頂いても…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
長男と年の離れた三男では環境も教育も違うのでしょうけれど、しかも一番下が可愛い妹となると余計に、エドワード君がもう少し広い視野を持ってくれるようになると良いですね。
アントニー君はその思いやりの心を大切に優しい大人になってほしいなぁ。
領主夫妻はこの騒動をどう収めたのでしょうか?台所のスープはどうなった?続きが気になります。
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
そうなのです。エドワードとアントニー、二人の差は周りの環境や教育の差も手伝って、とても大きなものになっています。
エドワードはまだ未成人で、視野は狭いですね。これからの成長に期待したいところです!
領主夫妻は留守の為、ここは老紳士と執事達が事を収めました。
果たしてコリーは、アントニーの反省の気持ちをどう受け止めてやるのか…。
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
(⁎˃ᴗ˂⁎)♡⤴︎⤴︎
私の主食のLOVE💕だわぁ~~(笑)
こういうムフフな展開がちょこちょこあると
緩急あって嬉しいです(〃艸〃)
作者からの返信
蓮条様
読んで下さってありがとうございます。
まあ! 蓮条様の主食は、こういったラブでしたか!(笑)
ふふ、私も書いていて楽しいのですが、ずっと書いていると物語が進まなーい(TT)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
アントニーはおじい様譲りのいい方向に向かっていますね。
失敗が彼の糧になって大きく成長してゆく!
いいお話です。
鍋の中を覗き込もうとして引っくり返しちゃったのかな。冷めていて良かった。
子どもの好奇心は大事だけど、失敗したあと、その鍋は誰が食べるんだったか考えるあたり思慮深く思いやりに溢れている。
まるちゃんは素敵な悪品を書かれますね。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
『失敗が彼の糧になって大きく成長してゆく!』
まさにその通りですよね。
子供の頃の失敗は、成長に欠かせないものだと思います。
そして、側で見守る人々の手があってこそかとも思います。
わわ!お褒め頂き恐縮です!
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
アントニーの優しさ!
こぼれたスープの先を考えられる
素晴らしい子に育っていますね。
コリーにも謝っていますし。
。・゚・(ノД`)・゚・。 ←今回も嬉し泣き。
翻って、
エドワードがトップに立つのは遠慮してもらいたいですね。彼は、こぼれたスープの結末や変わらない自分たちの食事に気付気もしなかったのですから。
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
アントニー、優しくて、周りの多くのことを考えることのできる子に成長しております。
エドワードは、実はスープのこともちゃんと分かっておりますが、使用人を近しい者として扱うアントニーとは違って、使用人は使用人…というスタンスです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
使用人のことを思いやれるアントニーは優しい子ですね。
さて、コリーはどうお話するのでしょうか。
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
きちんと反省して、使用人たちを慮ることのできるアントニーです。優しい子と言って下さりありがとうございます。
さて、コリーはどうするでしょうか。続けてお見守り頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
痛々しい。ちょっとした悪戯とは言え、色々と想像してしまうと、どんどん罪の重さに苛まれますね。コリー、ここは頑張って(^ ^)
作者からの返信
福山典雅様
読んで下さってありがとうございます。
ちょっとした冒険が大ごとになりました…。ちゃんと受け止めるアントニーは、深く反省しているようです。
コリーへの応援ありがとうございます。この後、コリーの反応はいかに??
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
幸まる様、こんにちは😊
煮込まれたたっぷりのスープが全て床にぶちまけられたとしたら、厨房は大打撃ですね。
すぐに代替えを用意して事なきを得たとは素晴らしいです。
その代替えはきっと使用人が本来は食べるためのスープだったのではとアントニーは考えたのですね。
アントニーは自分がやったことを反省しながらも使用人達の食事の事を気にかけて、優しい子ですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは。
読んで下さってありがとうございます。
アントニー達が倒したスープは、使用人達のものでした。駄目にしただけでなく、片付けはきっと大変で、厨房は大打撃だったでしょう。
アントニーを優しい子と言って下さりありがとうございます。
彼は自分の行いを省みて、きちんと反省出来ているようです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
あわあわあわあわ……! やってしまいました……! それも使用人の方々のごはん……! これは反省する、申し訳ない……! アントニーくんも事の重大さを幼いながらに理解して罰を受け入れている姿、成長していますね。
一日の食事抜き、絶対きつい……! 専属侍女ってただでさえ体力使いそうなのに(どこの担当でもそうですが) 使用人の方々、パンだけだったのかなあ(´・ω・`)
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
やってしまいました…、ちょっとした冒険のつもりが、大ごとになってしまいました。
アントニーは彼なりに真剣に受け止めて、反省しています。とても成長していますよね。
身分差のある世界だと、使用人が罰を受ける時はきついものですよね…(TT)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第18話 主従の間には ⑴への応援コメント
アントニーはやさしい子ですね。
きちんと反省して使用人のことまで考えることが出来るとは。
続きを楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
月影 流詩亜様
読んで下さってありがとうございます。
好奇心旺盛な優しい子です。
彼がこの後どうするのか、続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
幸まる様、こんばんは😊
婚約したとはいえ、年末年始は大忙しで、なかなか一緒に過ごす時間のない二人の為に副料理長が気を利かせてくれたのですね。
お陰でオルガが起こしに行きましたが……うふふ、料理長の胸でウトウトしてしまったオルガ。
可愛い!!
幸せ真っただ中の二人にニンマリしてます。
甘い時間をありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
読んで下さってありがとうございます。
そうなのです、ちょっぴり気を利かせた副料理長でした(^^)
起こしに行って、起こされることになったオルガです。可愛い!と言って下さって嬉しいです!
幸せな二人、甘々もっと書きたい〜。(←話が進まない…)
こちらこそ、ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
こんばんは。
うふふ、ラブラブだ!
ラブラブだっ!!
大事なことなので二回言いました(・∀・)
作者からの返信
加須 千花様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
ふふ〜♪
ラブラブです!
ラブラブなのですこの二人〜!
(二回ありがとうございます(笑))
楽しくてずっと書いていたい!(←物語進まない…)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
おいおい。
今が一番いい時期ですね!
結婚しちゃうのか。
すんなりと行き過ぎておもしろくない。(嫉妬)
ひょっとして料理長の目に異変が、なんてことはないですよね。
人の不幸は蜜の味。そして障害があればあるほど二人の愛は燃え上がる。
そんな韓流ドラマの見過ぎやて。(ひとりつっこんでます)
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
婚約中〜新婚、楽しい期間ですよね〜!
『障害があればあるほど二人の愛は燃え上がる』
わはは!確かに!
これが恋愛ジャンルの長編ならアリかもですね〜(笑)。
この二人とは別のところでは問題が起きるかもしれません(恋愛じゃないけれども…)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
>抱くぞ
笑うw
めっちゃしあわせそうで良いですね~。
作者からの返信
奇蹟あい様
読んで下さってありがとうございます。
料理長、直接的(笑)。
婚約中〜新婚。甘くて幸せな期間ですよね~(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
もうすぐ、結婚式?!
お式の予定も、新居の予定も立ったとは!
おめでとうございます!
。・゚・(ノД`)・゚・。 ←毎回泣く人ですみません……。感慨深くて……
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
いよいよ結婚式&新居へお引越しです!忙しくて甘い期間ですね〜(^^)
『・゚・(ノД`)・゚・。 ←毎回泣く人ですみません』
いや〜、毎回すごく嬉しいです!ありがとうございます(>.<)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
料理長を起こしにきたはずが、いつの間にか起こされる側になって、しかもなんて刺激的な起こし方(〃ω〃) 結婚生活、それはそれは砂糖菓子みたいでしょうね!
副料理長たち、まさか料理長のご機嫌取りを兼ねてオルガさんに任せたんじゃ……汗
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
起こしに行ったはずが起こされる側に。それが描きたかったので、言及して下さって嬉しいです(笑)。
婚約中〜新婚期間、甘々でしょうね〜。そこだけ書いていたいっ!(←物語進まない…)
あはは、副料理長は時間のない二人に少し気を利かせたつもりだったのですが、結果的に機嫌取りになったかもですね(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
彼の胸でうつらうつらしてしまうシーンにコメント するべきなんだろうけれど、
「そんな短時間でうたた寝しそうになるなんて 疲労がたまっている! ちゃんと休んで!!」とか思ってしまった(^_^;)
年末の忙しい時期なのだろうけれど、睡眠時間を削って頑張っている人を見るだけで、無理しないで欲しくてうずうずします。
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
あは、そうですよね!ちゃんと休んでくれないと心配ですよね。綾森様は優しい!
でも便利家電なんてない時代(世界)の主婦や使用人なんて、こんなものかと…。早朝から深夜まで、きっと大忙しでしょうね〜(^_^;)
今は分かりませんが、以前はクリスマス前の製菓店なんて、もっとすごかったですヨ…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
今日のは、お子ちゃまは見られませんね。
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
あは〜(^_^;)
きっとお子ちゃまは読んでない…ということで(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
《密話休憩》午睡の後味への応援コメント
婚約中良いですね。ニマニマ(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる様
読んで下さってありがとうございます。
ふふ、婚約中、良いですよね。
ラブラブです(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
こんばんは。
「だって、サシャは俺にとってお姫様だから」
うふふ、ハイスさん、やるなあ!
クリスマスイブにぴったりの素敵な物語ですね♪
作者からの返信
加須 千花様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
ふふ、ハイス、なかなか言いますよね(笑)。サシャはとても嬉しかったようです。また距離が近付きましたね!
クリスマスイブにぴったりと言って頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
幸まる様、こんばんは😊
飴細工のティアラの贈り物最高ですね。
忙しい時間を縫ってこうして届けてくれるハイス手作りの贈り物にサシャさん感動ですね。
クリスマスイブにピッタリの素敵なお話に私も感動しました。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
忙しくても、好きな人の為に特別なものを用意する…それだけで貰った方は感激ですよね。
二人の気持ちがまた近付いたようです(^^)
クリスマスにピッタリと言って下さり嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
いつもステキな物語をありがとうございます!
。・゚・(ノД`)・゚・。
何度読んでも、泣いてしまうほどです。
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
わ〜ん、私の方こそありがとうございます。そんなコメントを頂けて、とても励みになります!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
髪に飾ることはできないけれど世界にただ一つの輝く美しいティアラ
ハイスやるなぁ!
オルガも料理長から特別な新年のプレゼントもらったのかな?
みんな幸せに!
作者からの返信
@to-sanka-3様
読んで下さってありがとうございます。
ハイス、粋なことしますよね!世界に一つだけの贈り物、サシャの心にも届いたようです(^^)
料理長…贈るのかな…(笑)。
次話はそちらの二人です!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
クリスマスに最高のプレゼントですね~
飴細工というのが素敵です
製菓担当のはハイスらしくてほっこりしました
May your world be filled with warmth and good cheer.
幸まるさまが暖かさと喜びに包まれますように!
作者からの返信
蓮条様
読んで下さってありがとうございます。
宗教観が違うので、クリスマスとは違うのですが、共感して頂きやすいように寄せております(笑)。
飴細工。ハイスにしか贈れない特別なプレゼントですよね。ほっこりして頂けて嬉しいです(^^)
素敵なメッセージをありがとうございます!
蓮条さまも、素敵なクリスマスを!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第16話 その一口を作ることへの応援コメント
人間味のある素敵なストーリーでした
普段パクっと口に入れるものであったとしても
これほどまでに大変だと知れば、文句を言ったり残したりすることもなくなるでしょうね
素晴らしい教育です
作者からの返信
蓮条様
読んで下さってありがとうございます。
『人間味のある素敵なストーリーでした』
ありがとうございます。
人々の働きの上に生活は成り立っている。そう実感することは大切なことですよね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
こちらはまだ、12月23日で、イブではありませんが、クリスマスイブにふさわしいお話を読ませていただきました。キリスト教が西欧で受け入れら、日本でも広まり過ぎて禁止されたのは、身分に関係なく全ての人間は、階級を超えて、神の前では平等であるという概念が、それまでには存在しなかった教えだったからだと思っています。この世には、階級があるが、あの世にはない(信者なら)。このエピソードも、その延長の様に、私は捕らえました。私たち読者は、身分には関係なく、愛を剥ぐくむ二人の幸せを祈るでしょう。
作者からの返信
@fumiya57様
読んで下さってありがとうございます。
そうか、日本の方が早いのですよね。異世界なので宗教観は違いますが、共感して頂きやすいように寄せています。
そして、わざと今日公開に調整しました(笑)。ふさわしいと感じて下さって嬉しいです。
身分のある舞台ではありますが、神の前では平等、愛も又、身分関係なく尊いという部分は同じですよね。
二人の幸せを祈って下さり、ありがとうございます。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
いいなあ〜可愛らしい嫉妬! 到底敵いっこない相手と自分の中で比較して、想い人もその人に目を奪われているのでは……という不安。心の底から好いているからこその気持ちですね。
飴細工のティアラの贈り物、とても素敵!! 幸せになって欲しい……!
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
比較する必要もない相手なのに…、でも比較して不安になる。乙女心ですよね!
サシャはどんどんハイスが好きになっているようです…。
心の籠もった贈り物が二人の気持ちを近付けました。二人の恋の進展はまだ続きますので、お見守り頂けると嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 ただひとつのへの応援コメント
あっまーい! もったいなくて食べられない!
「材料や道具の準備、計量、洗い物や片付け」
↑実家に帰った私と父じゃん🤣
私と父も電動泡立て器ぐらいはやるけれど、どのタイミングまで泡立てるかは 母のアドバイスがないとわからないんですよね😅
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
『あっまーい!』
わ〜い、嬉しい〜!(笑)
勿体ないけれれど、飴細工は放っておくと溶けちゃうのですよね〜(^_^;)
あは〜、男性が台所で所在なさ気になるやつですネ!片付けしてくれるのが結局一番助かったりして…??(笑)
でも手伝おうとするのだから偉いと思います!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第25話 選択の先の光への応援コメント
エルナ、お幸せに!
(良かったねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。
マイト、なんて良いヤツなんだ! エルナの家族ごと引き受けるなんて。)
オルガと料理長は、らぶらぶ♪
(*´艸`*)