クラウディアさん、素晴らしい!
アントニーも、よくやりました。
。・゚・(ノД`)・゚・。
クラウディアとコリーの間柄が微笑ましいですね。
そして、そこにクラウディアの幼き頃のお転婆ぶりと、コリーがアントニー専属になったことへの因果を感じずに入られません。
(。>﹏<。) ←今回も涙が止まりません。
作者からの返信
結音様
読んで下さってありがとうございます。
クラウディアは既に領主一族として背負うべきものを理解しているようです。
アントニーとコリー、互いを大事に思える、良い主従になりつつありますね。クラウディアとコリーについても思いを馳せて下さり、嬉しいです(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
こんばんは。
エドワード君、この年で抵抗できない相手を傷つけることに抵抗がなく、目下の立場の者が苦しむ様子を見て笑みを浮かべるような品性に育っているということは、まだ登場していない御父上の現領主は相当抑圧的な暴君なのか、それとも、学校の方でそういう教育を受けているのか、実に興味深いです。
どちらにしても、諫めてくれる者がいるうちに、特権とは義務と責任を果たしてこそのものと気付いて欲しいものですね。
また続きも楽しみにしています。
作者からの返信
佐々木凪子様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
エドワード、優等生くんでしたが、現在ちょっと歪みかけております(笑)。その辺りは、次話も含めて、後で少しずつ出ます。
少し脱線しますが、私は残虐性は多かれ少なかれ誰しも持っているものだと思っておりまして、それが表に出るか出ないかは、色々な要素が関わって来るのだと考えています。紙一重で抑えられる場合もあれば、一度ふるった暴力を甘美に感じる場合も。さて、エドワードはまだ未成人で思春期。この先どう大人になっていくでしょうか…って、このシリーズどこまで書くのかは未定なのですが!(笑)
長々失礼致しました。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
幸まる様、こんにちは😊
>「幼くても、彼は自分で考えて、自分で決めたの。それをどうして止められるの?」
コニーさん、自分が罰を受けることを覚悟で、アントニー様の意思を尊重して素晴らしいですね。
アントニー様も小さいながらも自分が迷惑をかけたことを詫びて素晴らしいです。
コニーさんがエドワード様から罰を受ける姿は見ていられないほど辛かったですが、クラウディア様が止めてくれて良かった。
感動的なシーンでした。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
読んで下さってありがとうございます。
コリーとアントニーは、互いのことを大事に思える良い主従となってきました。
体罰の場面は…暴力的表現になるのかな?申し訳ないです(^_^;)
一番物議を醸した(笑)一話でしたが、感動的と言って頂けて良かったです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
コリーさんとアントニー様の絆、強くて誰も引き離せそうにないですね。
貴族の生まれという傲慢さから、容赦なく罰を与えるエドワード様。それを諌めるクラウディア様。お互い持てる者同士なのに、それの使いどき、使い方などをわきまえているか否かがはっきりしています。
アントニー様、着実に成長してらっしゃいますね!
作者からの返信
イオリ様
読んで下さってありがとうございます。
コリーとアントニー、互いのことを大事に思える良い主従となってきました!
仰る通り『持てる者』である姉弟ですが、考え方はそれぞれのようです。エドワードは、このままでは心配な大人になってしまいそうですが、果たして…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
いやん、涙がとまりません。
同じ姉弟なのに、育った環境も一緒なのにどうしてこうも違うのでしょう。
幼いアントニーでさえ気付いているのに、なぜわからないの。エドワードの持って生まれた性格なのかしら。
お話としてはおもしろいけど、エドワードが領主になるなんて許せない。
それで将来アントニーが引き継ぐことになるのよね。すごい妄想の早送り。
作者からの返信
オカン🐷様
読んで下さってありがとうございます。
わ〜ん、気持ちを向けて下さりありがとうございます。
同じ親、同じ場所に生まれても、向けられるものが違えば大きく変わる気がします。
長男ゆえに期待とプレッシャーの大きかったエドワード。元々真面目な彼は、それを強く受け止め過ぎてしまったのでしょう。
あは〜、だいぶ先の話まで妄想ですね!?
エドワードもまだ未成人の思春期ですから、長い目で見てやって下さ〜い(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!