概要
祠を壊された神のほっこり、しんみり、じんわりなお話
とある森の中に古びた祠があった。
その祠の神は神無月にある神々の寄り合いのため出雲へ。
無事に寄り合いを終えて森へ戻ると祠は壊され、自身は消失寸前。
このままでは疫病神になってしまう。そうならないために動いた神だが、話は意外な方向へと進んでいき――――――
※X(旧Twitter)でのタグで6500~7000字の短編を一週間以内に書くというお題で書きました
※ノラノベル・小説家になろうにも投稿中
その祠の神は神無月にある神々の寄り合いのため出雲へ。
無事に寄り合いを終えて森へ戻ると祠は壊され、自身は消失寸前。
このままでは疫病神になってしまう。そうならないために動いた神だが、話は意外な方向へと進んでいき――――――
※X(旧Twitter)でのタグで6500~7000字の短編を一週間以内に書くというお題で書きました
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