★
0
概要
僕らを否定する神様なんていらない
アメリカ南部の幼なじみの話。
母親がいなくても強く生きているシリルに、レイは恋に落ちた。が、周囲の人はみなふたりを拒絶し、汚いもののように扱っていた。
Xで伊藤モネ様とそれぞれ作品を書いて、それを交換したのちに互いの作品にイラストとSSをつけるという企画をしたときの作品です。
伊藤様のイラストから小説を書いています。
母親がいなくても強く生きているシリルに、レイは恋に落ちた。が、周囲の人はみなふたりを拒絶し、汚いもののように扱っていた。
Xで伊藤モネ様とそれぞれ作品を書いて、それを交換したのちに互いの作品にイラストとSSをつけるという企画をしたときの作品です。
伊藤様のイラストから小説を書いています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?