愛と死、それぞれの価値観の相違

キッカケは七夕の日に書いた、短冊の文言。
そこから始まる、愛と死の物語。

そう書くと重い、と感じてしまうかもしれません。
けれど恋人に望む愛の形とは、どのようなものでしょうか。
可愛らしい望みもあるでしょう。
行き過ぎて、その先にある死まで考えることだってあるはずです。

愛の形がそれぞれであるように、死の概念もまた……。

そのどれかに、きっと共感するものがあるかもしれません。
あなたの愛の形は、誰と近いですか?
読んで確かめて見てください。

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