概要
大陸最強の傭兵団(仮)、巨人族のお酒を飲みに行く
『銀のベナンダンテ』本編開始約四年後、本編最終決戦の二年半後〜三年後くらいのお話です。本編の内容を全く知らずに読んでいただいても全然大丈夫です🐈←これは無関係なねこさんです
100%思いつきのみの短編ですが、一応本編軸のお話でもあります。二十歳のヒメキアがお酒を飲むシーンを書きたかったというだけで、深い意味はありません笑
🐤🎩登場人物紹介🦇🐺
🐺デュロン・ハザーク(20)♂:大陸最強の傭兵団〈金のベナンダンテ〉団長(なお、この時点では「大陸最強」はまだ自称)。お酒がめちゃくちゃ強い。二児の父。子どもを叱るのが苦手で、すぐ日和って甘いことを言うので、嫁に叱られがち。
🐤ヒメキア・ハザーク(20)♀:団長の妻。童顔の幼妻。副団長ではない。肩書きは特にないが、団員達がよく家に飯を食いに押しか
100%思いつきのみの短編ですが、一応本編軸のお話でもあります。二十歳のヒメキアがお酒を飲むシーンを書きたかったというだけで、深い意味はありません笑
🐤🎩登場人物紹介🦇🐺
🐺デュロン・ハザーク(20)♂:大陸最強の傭兵団〈金のベナンダンテ〉団長(なお、この時点では「大陸最強」はまだ自称)。お酒がめちゃくちゃ強い。二児の父。子どもを叱るのが苦手で、すぐ日和って甘いことを言うので、嫁に叱られがち。
🐤ヒメキア・ハザーク(20)♀:団長の妻。童顔の幼妻。副団長ではない。肩書きは特にないが、団員達がよく家に飯を食いに押しか
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