応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1階梯の魔法はすごいですね。

    改めて思うとアラストル軍が攻めてきたときって、実は本当に危なかったんだと思いました。

    作者からの返信

    西様、コメントありがとうございます✨
    そうなんです(>_<)

    最初にアラストル軍が攻めて来たときは、素人の皇子が指揮を執っていたために被害は最小で済みました。

    黒魔導士部隊がまともに仕事をしていたら、ものすごい被害が出ていました。ロルドが「被害は1万人規模」というのが現実味を帯びるところでした(;゚;Д;゚;)

  • キーリアさんとパシュテさんは可愛い雰囲気とは裏腹に恐ろしい力を持っているんですね。本人たちにその意識はなさそうですが…
    相変わらずサカキさんが鈍感で面白いです。

    作者からの返信

    #zen様ありがとうございます✨
    2人はまだ14歳で、政治的なこともぜんぜんわかっていません。そういう子たちが、準備ナシに周囲を炎の海に変えることができるという事実にローシェは震えあがりました。
    「やべえ子たち来ちゃった」という感じでしょうか。

    サカキは、自分対象ではない恋愛事情はほんと鈍いですね(笑)

  • 第69話 暗殺者たちの正体への応援コメント

    まあ,そんな額聞いたら驚きますよね(;^_^A
    実験台……それってつまり回復してやるから生贄になれよってこと?

    作者からの返信

    暗殺者たちは金のために働いていましたからね、彼らは、「仕事を請け負う先を誤った」と心の中で思いました(・∀・)

    実験台……それはかなり過酷な内容です……(;゚;Д;゚;)
    生贄、そう、サカキにとっては彼らに生贄になってもらうつもりです。

  • サカキ強し。ようやく彼の主人公らしい活躍が見られました。しかし、オボロはなにを考えているのでしょうか? 気になるところです。

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)様、コメントありがとうございます✨✨
    主人公サカキですが、ようやくちゃんとした戦闘場面を書けました(;'∀')

    オボロは、味方であったのが突然裏切り、里を全滅させるという暴挙に出ましたが、それには残酷な現実が待っていました……。

    少しずつその謎が解明されていきますので、よかったらぜひこの後もご覧ください<(__)>

  • 女皇様、次から次へと上手い案を考えますね。
    翁の面があと11個もあるのは怖いですが…
    この女皇様ならなんとかしてくれそう! って感じがします。

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます✨✨
    翁面も、人間と同じでいろいろなヤツがおりますので、意外と楽しいかも……いや、やっぱりこわいかも(;゚;Д;゚;)

    女皇はサカキのためなら侵略でも乗っ取りでもなんでもやりそうです(;'∀')

  • 第18話 王女の異能への応援コメント

    サカキが持っているもう1つの異能。
    夏凌我。
    名前かっこいいです!すぐ思いついたんですか?
    私は、魔法の名前とか考えるの、めちゃくちゃ苦手ですー(•́ε•̀٥)笑

    作者からの返信

    Y.Itoda様、コメントありがとうございます✨
    夏凌我、褒めていただけてうれしいー(*´ェ`*)

    実は私も魔法や異能みたいな現実にない言葉を作るのは大の苦手です(;'∀') 頭の中に適当に浮かんだ言葉で、いいな、と思うのが見つかるまでめちゃくちゃ時間かかりました(笑)

  • 房中術という言葉を知らなかったんですが、wikipediaで調べるとなかなかの絵が出てきましたね。本人らはいたって真面目なんでしょうけど……。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、コメントありがとうございます✨✨
    現代日本から見ると中国古来の房中術は性交に加えていろいろな意味が付加されていて、昔は大まじめでやってたと思われます。

    この物語は一種の誘惑の術の意味の感じで使用しています。
    忍者は情報を得るために相手を誘惑するのもお仕事ですので(>_<)

  • 民間人向けに温泉を一般公開するなんて、ロルドさんさすがですね。
    これで堂々と?里に帰れますね。

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます✨✨
    このままだとイリアティナが独断で松崎城を落としに行きかねませんでしたからね、ロルドは平和的解決方法を献策してくれました。

    上手くいけば堂々と里に帰れますがそう上手くいくかどうか……(;'∀')

  • 第68話 霊鷹と鷹目への応援コメント

    まさかの暗殺者たちの救出劇に!?今度の敵は遊牧民族ですか……。
    それにしてもケサギとムクロの能力凄い便利ですね。

    作者からの返信

    そうなんです!ここで暗殺者たちを助けたおかげであとあとローシェはめっちゃ助かります!
    遊牧民族はちょい役で出てきますが意外と重要位置にあります。

    この時代にケサギとムクロのドローン撮影機能は戦略的に非常に有利なので、空からの情報を各国に売って稼いだ時もありました。

  • この3人の正体は一体……。でも,追跡はできているようですね!

    作者からの返信

    不動さん様、コメントありがとうございます✨
    謎の刺客たちですが、実はここは最も大事な伏線がたくさん貼ってあります(;'∀') あとあとで「そうだったのかー!」ってなっていただけるといいなあ(≧∇≦)

  • 愛人と言うと聞こえは悪いですが、意外とまじめで重要な役割を担っていそうですね。
    余計に離れられなくなりそうですが。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、コメントありがとうございます✨
    愛人であれば王女のそば近くに侍ることが許されますのでね、護衛も兼ねています。

    一番の役割は、トラウマを解消すること、なのでとても重要で真面目なものでした(;'∀')

  • 第5話 騎士の精神への応援コメント

    至れり尽くせりで里に向かうサカキ。
    姫もそうですが騎士達も人が良いですね。
    みんな無事に帰還して欲しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(;∀;)
    暗殺しに行ったのに助けてくれるとはローシェは太っ腹な国です。さすが騎士道の国。
    騎士たちは人助けを惜しまないのです(;∀;)

  • 第4話 山吹の里襲撃への応援コメント

    まさかの非常事態。この裏切りとサカキに出された命令には関係があるのでしょうか? 続きが気になります。

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)様、コメントありがとうございます!
    超非常事態です!(;゚;Д;゚;)

    サカキに出された命令は関係があります。
    サカキはとても強いので、里から遠ざけた、という企みでした(>_<)

  • 第66話 女皇襲撃への応援コメント

    姫様影武者かと思ったら本物だったの!?
    これはサカキとタッグを組んだら最強では?(;^_^A

    戦闘のシーン凄く良かったです!いいですね,忍者同士の戦い(⌒∇⌒)

    作者からの返信

    不動さん様、ありがとうございます!
    そう、戦っていたのは本人でしたー!

    至近距離の戦いでしたので危なかったですが、姫の機転でうまく危機を脱出できました(;'∀')
    おほめいただきうれしいですー(*´ェ`*)ニンニン

  • 第93話 闇のものたちへの応援コメント

    タヌキ顔いいじゃないですか!
    タヌキ顔の女性、可愛いと思います😊

    作者からの返信

    知己様、コメントありがとうございます✨✨
    タヌキ顔、かわいいですよね!(;∀;)
    目が大きくて愛嬌があって、いいと思います!

  • 第93話 闇のものたちへの応援コメント

    女皇様、錫杖がある時とない時で遊んでみたいです。翁衆にタヌキと言われてちゃっかり反応しているのがすごいです。

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます✨✨
    私もそれ、思いました(*´ェ`*) 実はアカネちゃんが時々、錫杖を渡したり取ったりして女皇様で遊んでいます。私もやりたい……。

    女皇様、だんだん正体がバレて来たようで。
    翁衆の悪口にちゃんと反応してますしね(笑)

  • 開戦前工作と戦局読みスゴい。
    読み始めた当初の展開予想を超えて、ポリティカルな要素、結構入ってますね。

    作者からの返信

    木山喬鳥様
    コメントありがとうございます🥰
    「ポリティカル」!そうなんです、今回は前哨戦のような感じで、後半に本格的な戦争があるので今回から政治的な要素を混ぜ込んでいました。
    木山様の鋭い読みに感服しました!

  • 色々と物事がいい方向に動いてきて何よりです(⌒∇⌒)
    ヴァレリー公爵は娘がかわってくれたことが一番嬉しいですよね。
    そして,亡命してきた2人……まさか亡命理由が男だとは(;^_^A
    彼女達にとってまさにこの国は楽園に見えたんでしょう。

    作者からの返信

    不動さん様、ありがとうございますー💖

    ヴァレリー公爵は唯一、ヴァネッサちゃんが弱点でしたが、ちょっぴり大人になってくれて心から感激しています。
    年の離れた一人娘ですのでそれはそれは大切で心配していましたからね。

    2人の黒魔導士は、現代日本だと中学二年生でしかもほとんど引きこもりのような生活をしていたので、ローシェの美男子たちを見て亡命を決意しました(笑)一番異性に興味がある年頃ですね。

    おっしゃる通り、今はキャッキャウフフしておりますよ(*´∀`)

  • 味方がどんどん増えそうな予感ですね。でも本当に白露の忍者たちは鞍替えすることができるのでしょうか。スペシャル幕の内弁当の内容が気になります。

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます💖
    味方増えます!(*´∀`)b
    白露には最強のくノ一・サヤがいますので彼女が上手くやってくれます。
     スペシャル幕の内はなんと!!お刺身がついていたのです!
    秋津ではお刺身はお殿様か、お正月でないとなかなか食べられないぜいたく品なのです。

  • 第3話 帰りたいへの応援コメント

    出だしは格好良かったのですが、サカキもこの先苦労人になる予感が(^Д^;)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)様、コメントありがとうございます😍
    サカキは普段はシリアスなんですが、姫が出てくると全部ギャグになってしまいます(>_<)
    五五五 五(ごごもり いつつ)様のミカド様にちょっと似ている立場かもしれません///

  • 第2話 姫?への応援コメント

    初めての異国がこれか……軽いトラウマになりそう……。

    まぁでもある意味、真面目そうなサカキにとっては良い経験になるのかも……?

    作者からの返信

    魚岡みお様、コメントありがとうございます!
    異国で最初に会った女性が”姫”だったのは不運でした(;'∀')

    しかし、魚岡様、鋭い!姫の天真爛漫な行動が、ドライだったサカキの人生に大きな影響を与えることになります、その予想でバッチリ合っております🥰

  • 第14話 給料3倍への応援コメント

    サカキはやっかいな相手に気にいられたなと思いましたが、いっそ受け入れてしまった方がwin-winの関係になれますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🥰
    3重人格というやっかいな姫様ですが、味方になれば心強いですしね、win-winですが、これからサカキは深く関わっていきますので、すごい苦労しそうです(;'∀')

  • 忍者に騎士。
    里に王国。
    どんな世界観なんでしょうね?私は、忍者に里、と聞くと、少年ジャンプのNARUTOを思い描いてしまいますが⋯笑
    ぜひ2次元でも3次元でもいいので見てみたいですね!おもしろいです👏

    作者からの返信

    Y.Itoda様、コメントありがとうございます🥰
    この物語は忍者と騎士と白魔導士が出て来る和洋折衷ファンタジーとなります。主人公がローシェ国に来ることで和と洋の文化が混ざる過程が中心になっております。

    NARUTO、好きでした!このお話にお色気の術は出てきませんが、色気を利用する術というのは存在します(*´ェ`*)
    気に入っていただけてうれしいです、ありがとうございますーーヾ(*´∀`)ノ

  • 第64話 ゾルの提案への応援コメント

    ルミル君亡命してよかったですね(´;ω;`)
    ローシェの地形を考えるとたしかに豊かですね。これは領土が狙われても仕方がない地形だったのかな。
    ゾルには関心ですね。自分で新たな扉を開こうとする勇気は(⌒∇⌒)
    彼の成長も楽しみです!

    作者からの返信

    不動さん様、ありがとうございます😊
    ルミルは母親に奴隷として売られて宦官見習い=ほぼ奴隷という扱いでしたからね(;∀;)
    亡命してきて初めて人間扱いされました。

    ローシェは地形に恵まれた国で水源があるのもポイントが高く、まだ小国だった時代は周囲から狙われて戦争ばかりしていた時代もありました。

    ゾルは子供ぽいところも残っていますが、常に前に進もうとする努力家です。これからどんどん成長してくれるはずです(≧∇≦)

  • 翁の面にそんな効果があるんですね。マトさんが知ったらショックですよね。恋心を悟ったサカキさんが面白かったです。格安って恐ろしい言葉ですね。ホイホイ乗ると何が起きるかわからないという…。翁衆おそるべし。

    作者からの返信

    #zen様コメントありがとうございます!
    白露忍軍は貧乏なので、格安にたいへん喜んで飛び付きました(汗)
    格安とか無料という言葉には、ほんと注意しないといけませんね(>_<)

    マトが渡された翁の面は普通のものではなく、妖そのものでした(;゚;Д;゚;)
    その面を受け取り、顔に付けると契約成立、と勝手になってしまって姿を写し取られる、というシステムです。

  • 第90話 黄昏の隠形への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    サギリさんが始終かわいかったです。この緊迫した状況でおにぎりもぐもぐ、本当に大物ですね。翁の面を割ったことで、マトさんはもしや……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    サギリは不運体質すぎて慣れてしまっています(;'∀')
    本当に大物かもしれません。

    マトは……次回エピをぜひ!

  • 魔女編おつかれさまでした!
    いよいよ次は新章……忍者達側がメインになる話なのかな?
    楽しみです!

    作者からの返信

    不動さん様、コメントありがとうございます!
    第一章は人間が主体の章でした、次は妖が主体となるフェーズになります。

    サカキと姫を狙う妖の不気味な物語、気に入っていただけるといいなあ(≧∇≦)

  • 第13話 就職試験への応援コメント

    忍者は人を欺いてこそですよね。
    卑怯と言われてなんぼのもの。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、ありがとうございます😍
    その通り、”卑怯”は忍者には誉め言葉ですヨ。

  • 第89話 強くあるべき理由への応援コメント

    白露忍軍にもいろいろな人がいるんですね。

    作者からの返信

    西様、コメントありがとうございます!
    そうなんです、白露は200名を超える大所帯で、半数近くは下忍でもまだ実戦経験のない素人集団なので、学校の学生たちのような雰囲気が出ています😊

  • 風遁の術便利そうですね。
    RPGにおいてとりあえず素早さって重宝しますし。
    下忍でもそれなりに早いならレベルアップすればもっと速くなるんでしょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、コメントありがとうございます!
    そうなんですよ、風遁はこの世界では一番役に立つ忍術です(*´∀`)b

    アゲハの場合は、異能:連といって風遁を持続させる特殊能力を持っているので、下忍であっても中忍よりも早く走り、高くジャンプすることもできます。これが後々に大活躍することになります。


  • 編集済

    こんなに細かく設定されていると、一人一人をイラストで見てみたくなります(^^)✨

    作者からの返信

    兎のしっぽ🐇様、コメントありがとうございます!
    初作品で、勢いで登場人物増やしすぎました(;'∀')
    でも、1人1人思い入れがあるので、私もイラストで見たいです(*´ェ`*)
    ☆レビューありがとうございます😭感激です!

  • 第62話 榊印の苦無への応援コメント

    姫様大胆!
    だけどサカキは動いてくれませんね。
    彼の心情も少しずつ変化してきているので進展があればいいんですが……。

    作者からの返信

    不動さん様コメントありがとうございます🥰
    姫様がんばりましたが残念!
    サカキは自分が忍者で人殺し、というところで躊躇していますが、だんだん抑えにくくなって来ているようです。
    がんばれー(>_<)

  • 第89話 強くあるべき理由への応援コメント

    アヤさん、友達を大切にする良い人ですね。敵の忍軍というのが惜しいです(誰目線)今度はマトさんに何かあるみたいですが…続きを心して待ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アヤは17歳で友達を大切に思っていましたが、実戦経験がなくて甘い考えだったのをサカキたちに気付かされました。

    明日の更新でマトの事情がはっきりします(>_<)お待ちください。

  • 第3話 帰りたいへの応援コメント

    いきなり名前出しちゃうのは作法担当の苦労が窺える……
    教えたはずなのにという切実な思いよ

    作者からの返信

    幼縁会様、コメントありがとうございます😍
    アカネの作法担当の先生はいつも嘆いていました。
    胃もよく痛んでいたようです(>_<)

  • 第59話 サカキを狙う理由への応援コメント

    ウツロにもウツロの正義がありそうですね…。そして、ロルドさんがなんかかっこいい!

    作者からの返信

    平手武蔵様、コメントありがとうございます!
    そうなんです。ウツロは人間に恨みを持つ者たちに育てられ、自分も両親を殺されるという残酷な目に遭っていますので、人間を支配して戦争を無くす、という彼なりの正義にたどり着いていました。

    ロルドさんもたまにはいいところを見せないと!(≧∇≦)

  • ムクロさんとサカキさんとケサギさん、お見事でした。
    一瞬で弱点を見抜くなんてさすがです。
    アヤさんとマトさんが怪しいですね。

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます😊
    手合わせは忍者の自己紹介のような感じです(笑)
    相手の弱点もですが、人柄、性格なども、上忍であれば見抜けるそうですヨ!

    はい、その2人のうちのどちらかがそうです!
    明日の更新ではっきりします(・∀・)

  • 第61話 ヒムロの焼き鳥への応援コメント

    姫様,それはもう少ししてからやるべきかと(;^_^A
    姫様って将来ジョッキを一気するほどの酒豪にならないよね……。
    あと,最近食べてないから焼き鳥食べたくなりました!

    作者からの返信

    姫のやりたい放題に、周りはすっかり慣れてしまいましたが、本当は慣れちゃだめなんですよね😊
    レディーとしては、ゴッキュゴッキュは、お風呂に入ったあとでやるべきでした。

    焼き鳥、おいしいですよねー、あの匂いを嗅ぐとすごい食欲がわいてきます(*´ェ`*)

  • 第8話 山吹の里脱出への応援コメント

    上忍になるの過酷そうですね。
    試験のようなものなんでしょうけど、命も危なそうな試験なんだろうと思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、コメントありがとうございます!
    そう、上忍には試験があり、武器や忍術は使わずに素手で戦いますがそれでもかなり危険なので、必ず上忍が1人見守る役が付くほどです。

    ハヅキは、ここだけの話ですがサカキに恋していました。報われない恋とは知りつつ、その隣に立ちたかった一心で上忍になったばかりでした。

  • サギリさん、敵対する忍者と文通するとは豪胆ですね。

    下手をすると身内から裏切者扱いされそうな気がしますが。
    まあでも、サカキ達なら心配しなくてもいいのかな。

    作者からの返信

    西様コメントありがとうございます!
    「裏切者扱い」す、鋭い!
    本来ならそう思われても仕方ないところですが、敵対忍軍同士の関係は、戦で顔を合わせない限りはお互いノーリアクションを貫きます。

    今は戦争はしてませんので、文通は中身をサカキたちに見せるという条件付きでOKになります。
    ただ、サヤとサギリの文通はまだ始まっていませんし、実は白露と夜香の関係性も後ほど変化しますので、問題ナシになります(≧∇≦)b

  • 第60話 王弟の笑顔への応援コメント

    王弟は掌の上でおどらされていますねもう(;^_^A
    彼は今後どのように落ちぶれていくのやら……。

    作者からの返信

    そうなんです!最初から王弟はロルドに敵うはずがなかったのです(>_<) それどころか、上手く利用されていました。
    むしろ可哀そうになってきました(;∀;)
    かなり後のエピソードですが、王弟の行きつく先がちゃんと出てきますのでそれまで楽しみにお待ちください😭

  • くっころの練習で生存率を上げようの回、面白かったです。

    作者からの返信

    #zen様、ありがとうございます!
    白露の下忍たちはこのままではアッサリやられてしまいそうで、心配になった故のケサギのセリフでした😊

  • 『くっころ』の模範演技、鬼気迫るものでしたね😆

    作者からの返信

    知己様、ありがとうございます!
    サカキは過去に暴力を受けた経験が豊富なので、演技に活かせるのです😊

  • オボロが思ったより年配でした。
    強い異能を持つだけでなく経験も豊富なんでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです!このお話では忍者の平均寿命が35歳くらいなので、40歳まで生きられるのは非常に強い忍者なのです。

  • 第5話 騎士の精神への応援コメント

    すごい二面性を持った姫様ですね。
    せいぜいデレモードを堪能しましょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、コメントありがとうございます!
    錫杖を持つか持たないかで180度性格が変わってしまう姫でした(*´∀`) 素の姫はデレデレですね///

  • 第1話 急な忍務への応援コメント

    オボロ様、悪い人ではなさそうな気がするけど……?
    意外と苦労人な中間管理職だったり……?

    「冬刹」を使いこなすシーンが早く見たいですね!

    作者からの返信

    魚岡みお様
    コメントありがとうございます!😍
    オボロさんは里の忍者にとっては父親であり師匠であり秋津最強の忍者でもあります。性格も穏やかで優しいのですが……冬刹も含めてですが、ぜひこの後のお話をご覧下さい(;∀;)

  • 第58話 魔女を追うへの応援コメント

    全てが解決したとおもったらとんでもない予言が……。
    『ローシェ最高の美貌は近しいものによって奪われた』
    これっておそらく片方はサカキか姫様ですよね……。

    作者からの返信

    そうなんです(>_<)
    前回の預言と違って名前が出ていないところがポイントになっております。
    不動さん様の予想で半分合ってます(;゚;Д;゚;)

  • 第4話 山吹の里襲撃への応援コメント

    前回までは楽し気な雰囲気だったのに急に不穏になりましたね。
    ザワールドみたいな技使うのは強いんだろうなと思っていましたが、敵に回ると実にやっかい……。

    作者からの返信

    ここから重い場面がしばらく続きます😢
    この大事件がきっかけでお話が進んでいくのですが、やっぱり書くときはツライですね。

    「ザ・ワールド」で吹いてしまいました😂
    言われてみたらそうですね!
    オボロという忍者は秋津の国最強とうたわれる人物ですので、敵に回って大変なことに……

  • 第3話 帰りたいへの応援コメント

    姫様に触っちゃいけないルールが意味深ですね。
    まあ、むやみに女の子に触っちゃいけないのでしょうけど、それ以上の意味がありそうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    意味がめっちゃあります!

    姫様は子供の時のトラウマがありまして、男性に触られると無意識で強力な回し蹴りが出てしまうので、お付きの男性はいつもビクビクしています。

  • 第2話 姫?への応援コメント

    イケメン過ぎて男からもため息が漏れるんですね。
    何かと苦労しそうな気がします。

    作者からの返信

    そうなんです!サカキは今はつよつよの忍者なのでだいじょうぶですが、未熟な忍者の時は顔目的で攫われたりひどい目にたくさん遭って来ました。この後のお話にも出てきます(>_<) 

  • 第1話 急な忍務への応援コメント

    忍者でありながら忍術とは違う異能を使うんですね。
    というより、優れた異能を持っているから忍者になったという感じでしょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、コメントありがとうございます!😍
    すごい鋭いご指摘!
    忍者は異能と忍術両方使います。異能は上忍には必須なものがありますが、忍者になるのはほとんどが身寄りのない孤児なのです。

    秋津の国は戦国時代にありまして、親も親戚もいない子供を忍者の里が引き取って育てていますが、身分は非常に低く、好んでなる者はほとんどおりません。

  • 時々説明回を入れていただけるおかげで、設定が分かりやすくなっていてありがたいです。

    ところで黒魔導士になるには人の血が必要っていうことは男神イスラはかなり怖い性格だったりするのですかね。

    作者からの返信

    西様、コメントありがとうございます🥰
    説明回、わかりやすかったですか、よかったー!

    男神イスラは、実は怖くないのです( ゚Д゚)
    白の女神イルミナが平和を愛する神で、それと対になる男神イスラもまた自分の国を第一に守る、いわばどちらも守り神なのです。

    それなのにアラストルがたびたび戦争を起こしているのをイスラは気にしていて、『ローシェに手を出すべからず』とバラバー家に家訓として伝えるように言い置いているのに戦争を起こそうとしている皇子にはなんらかの罰がくだることになるでしょう……そういう点では怖いかも!

  • 第85話 翁衆の記録本への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    月牙って名前が既にかっこいいですね。でもそれだけじゃないんですね。
    ウツロの目的が見えてきたところで、これから皆がどう動くのか気になります!

    作者からの返信

    #zen様、ありがとうございますー😍
    月牙がいろいろな能力を持っているのもちゃんとした理由がありますが、それが出て来るのはもう少し後になります。

    ウツロの目的はこれで出そろいました。
    しかし、彼にとっては立花の存在のおかげで陣営がかなり不利になりました。ですのでついに奥の手を出すことになります(;'∀')

  • 幼い時から見守っていた姫がここまで成長した姿,重臣たちの涙も分かりますね。
    良い話だ……。だけど,まだこの話は終わってないんですよね?

    作者からの返信

    不動産様、コメントありがとうございますヾ(*´∀`)ノ
    姫も16歳になり、ようやく皇帝の座に就けました。重臣たちは姫の統治者としての才能を信じていましたからね、思わず涙ぐんでいました。

    アラストルは皇帝が亡くなったためにこれから300日の喪に服しますのでその間は他国に進軍することができません。
    アラストルとの戦争はいったん終わりになりますが、もちろん、このままで終わりません(>_<)

    水面下で別の動きがすでに始動しています(;'∀')

  • サヤさんに罪を陥れた人が気になります。サカキさんが感じた、人ではない何かの視線ってなんなのでしょうか。

    作者からの返信

    サヤは2件の殺人事件の犯人のような噂が立っていますが真犯人はもちろん別にいます。

    サカキは壁の中から視線を感じるという異常な事態に、それは”人ではない”という結論になりました。
    この第二章のタイトルにもなっていますが、「翁衆編~陰に潜む妖たち~」、つまり、ようやく妖の気配が視えた、ということになります。

    数話後に堂々と犯人がでてきますヨ(>_<)コワイ

    編集済
  • 皇帝に盛ったのは睡眠薬だったのか……。
    あの皇帝の口ぶりからすればこうなることは予測していたということかな?
    そして,サカキとケサギのほうはどうなるんだろう!?

    作者からの返信

    不動さん様、コメントありがとうございますヾ(*´∀`)ノ
    「睡眠薬」そうなんです、ローシェは白の女神との契約で「他国の王・女王を殺さず」というのがありますので、暗殺ではなく、睡眠薬を用いました。

    皇帝は、ダールアルパが飲み物に良くない薬を盛っていることも知っていて飲んだのです(;∀;)

    サカキは預言の魔女を追い、ケサギは2人の黒魔導士に応対しますがはてさて!(・∀・)

  • 更新ありがとうございます!
    心理テストから相手の国を推察するのが面白いですね。もぐもぐ姫かわい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🥰
    心理テストで相手の脅威の程度を測っていたロルドさんの発想はユニークでしたね、気に入っていただけてうれしいです。

    姫は素の時は奔放でよく周囲に注意されています///

  • まさかの帝国建国宣言!?
    皇帝にお願いしていたことはこういうことだったんですね(⌒∇⌒)
    さて,これは予言を覆すことが出来るのでは!?

    作者からの返信

    そのとぉおおおおり!( ゚Д゚)
    王国から帝国になるには自国を超えた領域を軍事的に支配し、強力な軍隊を有し、皇帝を輩出する必要がありましたが、それをローシェは16年かけてやり遂げたわけです。

    トドメにヨシュアルハン皇帝の認印ももらえましたしね。
    預言は「文字」であることから、「王国が帝国に変わったことで終焉」したとみなされることを利用したロルド宰相の作戦は大成功!(・∀・)b

  • 第60話 王弟の笑顔への応援コメント

    王弟さんはすっかり手玉に取られてる感じですね。

    サカキからも同情されていますが、今後どうなるのでしょうね。

    作者からの返信

    西様 コメントありがとうございます🥰
    そうなんです。最初から王弟はロルドと姫の手の平で踊らされていました。頭脳戦で宰相ロルドに敵う人物はローシェにはいません。

    その行く末は……ぜひこの後もご覧くださいネ(;∀;)


  • 編集済

    第82話 心理テストへの応援コメント

    面白い結果をありがとうございます。
    ギルバット様だけ微妙に諦めてませんでしたが…平和的に解決して良かったです。

    作者からの返信

    #zen様
    ありがとうございます。
    ギルバット様だけ本音が漏れてしまいましたが(笑)、とりあえず3人とも無難に申し出を断ることができました。姫にも元気が戻ってきますよ(≧∇≦)

  • 第54話 白の巫女への応援コメント

    このだめだこりゃは一体誰に向けて言ったんでしょうね(;^_^A
    あのサカキでも恐ろしいとおもうものがあったんですね。

    作者からの返信

    「だめだこりゃ」はダールアルパ皇子に向けて言った、独り言のようなつぶやきですが、ユーグとケサギのタイミングがばっちり合っていたのです(・∀・)

    この世界には合成音声は存在しませんのでね、初めて神の声を聞いたサカキは得体のしれない不気味さを感じたのです。
    ローシェ国民は慣れていました。

  • まさか多重スパイだったとは……。
    でもサカキは気付いていたんですね。
    さて,いよいよ開戦となるかな。

    作者からの返信

    不動さん様
    コメントありがとうございます(≧∇≦)
    サカキは彼らが多重スパイであることは、最初から気が付いていましたが、現在の秋津の国の半分を掌握する光川慶忠がボスだったことは先にロルドさんが気が付いてました。

    ロルド恐るべし(>_<)
    戦闘は開始されますが、ローシェ側が「させるかぁ!」と、いろいろと工作しております、

  • 第81話 薪能への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    まさかの観劇! 悲劇の物語にどういう意図があるのでしょうか。続きがめちゃくちゃ気になります。

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます!
    ロルドとヒムロが知恵を合わせた結果の観劇でした(・∀・)
    その答え合わせは……明日になります(>_<)

    ヒムロは演出をとうとう外交にも使う様になりました。
    やはり彼は人づきあいの天才のようです😊

  • 第80話 風遁の新効果への応援コメント

    キーリカとパシュテのおかげで、魔法について色々と知れて良かったですね。風遁の術はドライヤー代わりになるだけじゃなかった…!!

    作者からの返信

    キーリカとパシュテの存在はローシェにとっては値千金の価値があります。彼女たちのおかげで、後に起こるアラストルとの戦争はローシェに有利になりそうです(・∀・)

    風遁……実はこの物語で一番大活躍する忍術なのです。
    ドライヤーだけじゃなかった!😊

  • 第52話 脱出と戴冠式への応援コメント

    三番隊はお色気部隊なのか(;^_^A

    作者からの返信

    不動さんさん、大正解!(*´∀`)b お色気も忍者の重要なお仕事なのです(>_<)

  • 犠牲者をゼロに。
    一体どんな作戦なのか気になりますね。

    それと、皇帝の暗殺計画があるとは……
    アラストルの内情はそんなに危ないんですかね。

    作者からの返信

    西様コメントありがとうございます!
    気にしていただいてうれしいです(*´∀`)
    ロルドが迷うほど危険な作戦ですが、多数の犠牲者を出すのはやはり避けたい、ということで思い切って実行することになりますのでこの後もぜひ!

    アラストルは陰謀渦巻く伏魔殿のような国なのです

  • この皇帝,まだ出てきますよね?
    サカキの密命が思う通りなら……。

    王の席とは孤独とも言えます。
    そんな彼等がもっとも欲しいと思っているのは本音で語り合える存在なのでしょう。
    これは普段の姫様でしかできなかったことですね。

    作者からの返信

    皇帝様、人気ありますね、しかし――
    ヨシュアルハンは長年の病で自分がもう長くないことを知っていましたので、この後の話で彼の結末をぜひ(;∀;)

    そうなんです。ストレートな話しかできない素の姫だったからこそ皇帝は心を動かされました。アラストルの上層は騙し合い殺し合いの恐ろしい場所だったのです。

  • 無事,皇帝に合えたけどこれからどうなる!?

    作者からの返信

    苦労しましたが会えましたね!
    サカキと姫の組み合わせですが、素の姫の行動がちょっと心配ですね(>_<)

  • 第78話 女子会と覗き犯への応援コメント

    コメントお邪魔します。
    髪の毛のお手入れにも忍術使ってるんですか(笑)

    作者からの返信

    #zen様ありがとうございます!
    それはもう忍者ですから!生活の場でも忍術よく使うのです(≧∇≦)b

  • 更新ありがとうございます!
    忍者の文通って面白そうですね。サヤさんと仲良くなれば、他の白露忍軍も……って、そんな簡単にはいかないですよね。

    作者からの返信

    #zen様 いつもコメントありがとうございます😍
    忍者の文通といったら、アレですよ、矢文!サギリの顔の横に矢が飛んできますが、本編では出していないんですよね……書き加えようかな(笑)

    あ、鋭い!以前に書きましたが忍軍同士は戦争中ではない限りは争いをしません。そして、白露忍軍は困った問題を抱えていて、それを夜香忍軍になんとかしてもらおうと画策しています。
    数話後に出てきますのでご期待ください(≧∇≦)

  • 第48話 王女の幻体目:絶への応援コメント

    是非とも王女様には頑張ってもらいたいですね!
    にしても,異能の発現にはそういうりゆうもあるんですね。
    類は友を呼ぶという言葉もありますが,まさにその通り。
    そして,内緒の相談とは一体?

    作者からの返信

    王女様は本気で戦争を無くし、平均寿命を延ばそうとしていますので、本当にがんばってほしいですね(;∀;)

    「類友」まじでそんな感じです、不動さんさん鋭い!!
    内緒話は……(・∀・)エライコッチャ

  • 第39話 宰相の推理への応援コメント

    ロルドさんすごい!
    さすが宰相ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ロルドさんは、帝国一の頭脳と言われている人ですので、広い視野と緻密な推理で見事に物事を見通してくれます😊

  • 最新話を拝読させていただきました!
    ロマンスとはちょっと違う、素敵な主従関係ですね。サカキさんも女皇様も立場があるから自由にはなれないですが、お互いが支え合って幸せに向かっていけそうな気がします。
    周りの人たちも温かくて、とても幸せな回でした。
    続きも楽しみです!

    それと、どこでお礼を言えばいいのかわからなかったので、この場をお借りして言わせていただきます。
    レビューをありがとうございます!
    丁寧で素敵なお言葉をいただけて、感激でした!

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます🥰
    普通の立場ではない主従、という関係が2人にとっては気持ちを素直に打ち明ける壁になってしまっています(>_<)

    しかし、サカキの感情も変化してきましたし、#zen様のおっしゃるとおり、お互いがお互いの支えとなって少しずつ寄り添えるようになっていきそうです。

    こちらこそ、ステキな作品にレビュー書かせていただき、ありがとうございます。実は私も人様にレビューを書いていただいた時に、どこへお礼すればいいのか、わからなくて近況ノートで聞いたことがあります。

    結局、こんな感じでコメント欄か近況ノートに書くしかないそうです😣
    できれば、レビューのページにコメント書ける欄があるといいですよね。

  • 第47話 ムクロの執着への応援コメント

    ダンさん,それだと足技ができなくなるんじゃないでしょうか?(;^_^A
    何か対策とかするのかな?

    作者からの返信

    ダンさんの「尻」へのこだわりは非常に強いですからね(;'∀')
    大丈夫、彼は伸縮性のある新素材を開発しますので、ピチピチの黒革パンツは完成しますが……ものすごい費用になります(;゚;Д;゚;)

  • 女皇様も悩みが尽きないですね。ここに来て、いろんな人が政略結婚(おつきあい)を望んできましたか…
    戦争が絡んでくると大変ですよね。当の本人はサカキさんにぞっこんですし。
    話が良い方に転ぶことを祈っています。

    作者からの返信

    #zen様 コメントありがとうございます。
    美貌の女皇様の上に世界有数のお金持ちでもありますし、いろんな意味で魅力的なので各国の重要人物から注目されています(>_<)

    しかし、おっしゃる通り姫はサカキ以外は考えられません。
    なのでこの3人を上手く断るためにロルド宰相がヒムロと組んで策を講じてくれます(・∀・)b

  • 姫様はモードが変わると身体能力まで変わるんですね。
    モード変更も異能だったりして。

    全部でいくつ異能を持っているんでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです!
    女王モードの時は身体能力は最低、お姫様モードでは普通、素モードでは最強という風に瞬時に変わります。

    姫のモード変更は厳密には異能ではないのですが、ほぼ異能と言ってもいいかも。

    実は、姫はサカキと同じ数・同じ種類の異能を持っています。まだ序盤なのでその理由は出てきませんが、読み進めていくと徐々にわかるようになっております。
    コメントありがとうございます(≧∇≦)

  • 第46話 形見の予約への応援コメント

    形見の武器とは悲しいことかもしれませんが,言い方を変えると『共に戦う』とも捉えることが出来ますからね。
    そして,おっさん達はやはり酒なのかΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!💖💖
    そうなんですよ!忍者にとって形見はその人そのもので、死した後も共に戦うという約束なのです。

    おっさんは大抵、酒ですねwwww

  • 皇帝…短い出番でしたが、黒と白の扉のくだりは、彼の慈悲深い一面を表しているようで印象的でした。側近からも愛される素晴らしい皇帝だったのだと思います。

    …まだ出番があるんですよね??

    作者からの返信

    平手武蔵様
    コメントありがとうございます(*´ェ`*)
    皇帝ヨシュアルハンはアラストルの狭い価値観ではなく、大陸的な広い視野を持った人で、側近たちの尊敬を集めていましたが、残念ながら病に倒れてからは第一皇子に好き勝手されてしまいました(;∀;)

    出番は……この後のお話ををぜひ!😢

  • 忍者ヤバい……(;^_^A
    合わせの忍術も出来るってある意味魔法よりも凄いのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヾ(*´∀`)ノ
    上忍の使う忍術は発動が早い上に殺傷能力がエグいのですが、残念ながら効果時間が短く、しかもカンカンという鋭い音がするので、高位の黒魔導士の魔法にはやや劣ります

  • 第44話 黒の子猫への応援コメント

    ウツロって意外と人間味のある人に見えますね。

    作者からの返信

    ウツロのこと、見てくださってありがとうございます!
    意外ですが、ウツロは特殊な異能を持っていますが普通の人間です。
    敵に対しては残酷ですが、味方には温情のあるという、相反する性格を持っています。

  • 第43話 王女の悩みへの応援コメント

    甘酸っぱいですのう~(⌒∇⌒)
    ロルドさんも色々と悩んでいますね。というか,死者0で勝てる作戦を立てれるってそれだけでも凄いような……。

    作者からの返信

    初恋ってあまずっぱーーいですよね(*´ェ`*)キュン

    ロルドさんは国政のトップにある人ですので、すべての責任を背負う、本当に大変な立場にいます。
    犠牲者ゼロ作戦は非常に危険なので、ロルドも心を決めかねていますね。


  • 編集済

    第42話 お針子騎士団への応援コメント

    ムクロ,強く生きるんだ……。
    忍者たちの軍服がどういったものになるか楽しみです!

    作者からの返信

    ムクロは化粧もしていないのに女性とよく間違えられます(>_<) パートのおばさんたちも、股間のモノを見るまでは女性と思っていたようです。
    それにしてもサイズまで測られてしまってムクロのダメージは果てしない……

    軍服はすごくかっこいい、と思います(・∀・)

  • 白魔法の制約は厳しいんですね。
    白の女神イルミナはなぜそんな制約をつけたのでしょうね。

    単純に善悪の価値観的な理由なのか、それとも何か目的あるいは事情があるのか……

    作者からの返信

    西様、コメントありがとうございます!
    そうなんです。白魔法を司る白の女神が要求する制約は本当に厳しいものでして。

    今の時点で言えるのは「戦争を起こしたくない」という女神の意思があるためです。
    これは、対の神である黒の男神も同様です。

    イルミナ様もイスラ様も人間のことを暖かく見守っていて、様々な魔法を与えているのも人を愛するが故なんですが、人間の方と来たら戦争ばかり……というところを表現しております(;∀;)

  • ウツロさんはどうして月牙がそんなに欲しいのでしょうか。特殊能力を持っているのに…。
    味方がどんどん増えていきますね。女皇様のモード切り替えがすごいです。

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます!
    ウツロが月牙を欲しい理由は3つあります。

    1つ目は、刀自体の魅力です。大変美しい姿で性能も飛びぬけている。武士としては欲しい業物であります。
    2つ目は、すでに紹介していますが、妖を消滅させることができる唯一の刀であるからです。
    ウツロの特殊能力は妖からもらったものでして、妖から月牙を奪う様に仕向けられていました。(翁衆=妖であることは章タイトルにもなっています)
    3つ目はネタバレになりますのでいずれ後ほど(・∀・)

    女王モードの女皇様はビシっとしてて、素の姫のポンコツぶりとのギャップがすごいですよね(笑)

  • 遂に帝国との戦争か……。
    >ロルドとユーグはピューっと慌てて会議室から出て行ってしまった
    もしかして,関わりたくないようなの?(;^_^A

    作者からの返信

    そうなんです!
    ついに戦争始まっちゃいます(>_<)

    不動さん様、その通り!!ロルドとユーグはこれから起こる事に関わりたくないので逃げました(・∀・)

  • 姫を狙う皇子ですか……。
    サカキやロルドは何か策を興じるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アラストルの皇子は、予想通り、噂の姫君の顔を見に来たんですが、どんなにそれが無礼であってもローシェより格が上のアラストルには文句が言えないのです(>_<)ツライ

  • 第70話 新型バリア実験への応援コメント

    コメント失礼します。
    帝国に格が上がったキャンペーン!
    太っ腹なキャンペーンですね。
    続きを心待ちにしています。

    作者からの返信

    #zen様、ありがとうございます!(*´∀`)
    そう、今ちょうどキャンペーン中なんです!女皇も即位の時に「恩赦やるよ」って言ってましたしね。

    しかし、実はちゃんと自分たちに利益があることをわかっての寛大な処置でした。ローシェ側はタダでは助けたりしないのです(>_<)

  • 第13話 就職試験への応援コメント

    当然ですが、異世界でも就職試験はあるんですね。

    それはそうとやっぱりサカキは強いですね。
    手加減したうえで忍者2人を倒せるなんて。

    作者からの返信

    西様、コメントありがとうございます!
    アサギリとヒシマルはサカキと初顔合わせでしたので、忍者流に従って手合わせをすることになりました。

    サカキは上忍で中忍との戦力差は天と地ほどあります。
    上忍には複数の特殊能力があり、筋力も普通忍者の3倍あり、実戦経験も豊富なので、ハンデがいくらあってもアサギリたちに勝ち目はなく、サカキもかなりの手加減をしていました。

  • ちょい役の皆さんにもっと出番を!!
    くの一と騎士が共闘して出てきたらいくつか親衛隊に分かれているような……(;^_^A

    作者からの返信

    ちょい役のみなさんの出番を思っていただきうれしいです(*´ェ`*)
    くノ一さんたちはこれからも出番がありますが、メインのストーリーには関わっていないのでまじでちょい役なので、今考えるとちょっと惜しいなって思って来ました(;'∀')

    騎士の、くノ一たちファンクラブのようなものは実は出来ています。
    しかし、浮ついた精神を律する騎士ですから表ざたにはしていませんので残念ながら本作には出てこないの(;∀;)

  • 第39話 宰相の推理への応援コメント

    色々と事情が分かってきましたね!

    作者からの返信

    はい!ロルドの推理は全部当たっています!
    しかもウツロ以上に物事を見通していました。

  • 第38話 その名はウツロへの応援コメント

    ヒシマルが目覚めてはいけないことに目覚めそうに……。
    いや,既に目覚めている?
    サカキと姫の関係はこれからどうなっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!(* ゚Д゚)
    ヒシマルは時すでに遅し、でした😍
    サカキは無自覚で周囲の人間を虜にしていますが、自分に向けられる好意の視線は基本知らないフリをしています(>_<)

    サカキと姫は身分違いのせいでちょっと複雑なんですよ;

  • 第37話 くノ一ショー後編への応援コメント

    くの一ショー凄く楽しかったです。
    と,思ったら真面目な話だった…‥‥。
    いよいよ敵の名前が明らかになりましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    くノ一ショーがご好評いただき、非常にうれしい!
    ですが、すぐにシリアスに戻ってしまいました(;∀;)

    敵の名前はウツロ、と判明しましたが、その正体はまだバレていません。彼がいったい何者なのかわかるのはもう少し先になります。

  • 第36話 くノ一ショー前編への応援コメント

    国や身分は違えど何処へ行っても男という生き物は同じであった(;^_^A
    ユーグが気絶したのはどっちの意味でだろう?

    作者からの返信

    そのとおおおり!!( ゚Д゚)
    特にこの世界は女性の数が非常に少ない設定ですので、こういうエンターテイメントなことを可愛い女の子たちがやってくれて、騎士様たちは大喜びです。

    ユーグは後で自分で言ってますが「刺激が強すぎたんだ……」とのことです😊

  • 第66話 女皇襲撃への応援コメント

    コメント失礼します!
    姫様すごすぎました。サカキさんが不思議に思うほどの強さ!
    二人ともカッコ良くて圧巻でした。面白すぎます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    姫の戦闘能力はついに上忍並みになってしまっていましたが、その理由はサカキにもわかりませんでした。
    姫の超常の力はこれからも出てきますのでご期待ください。

    戦闘をほめていただいてうれしいです、ありがとうございますーヾ(*´∀`)ノ がんばりました!

  • コメント失礼します。
    ヴァネッサちゃん、うまくレディに化けましたね。女皇様の政治も良い方向に動いて、これで味方も増えましたね。

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます!
    ヴァネッサちゃんは「父上のために強くなりたい!」という願望が底にあって、それゆえの騎士の真似事をしていましたが、くノ一も武器を扱う=強い、と思って、うまく誘導されて淑女の真似事をするようになって、父親もにっこり、です(*´∀`) 

    ローシェの上層部は、政敵を追い落とせましたので安定することになります。ヴァレリー公爵は実はいい人でした( ゚Д゚)

  • 第35話 美少女騎士登場への応援コメント

    ヴァネッサと親衛隊で笑いそうになってしまった。
    そして,公爵の気持ちと忍者たちの気持ち……よくわかりますw

    ヒムロに入った変なスイッチ,気になります!

    作者からの返信

    コメントと、☆☆☆評価ありがとうございます!めっちゃうれしいです!
    ヴァネッサちゃん、好評でうれしー(*´ェ`*)
    彼女も親衛隊もちょい役なのは惜しいな、と思い始めました。

    ヒムロは「演出」の大事さに気が付いたみたいですよ。
    次エピソードにご期待ください(≧∇≦)

  • 第34話 2つの忍軍の事情への応援コメント

    故郷の畳には勝てなかったか……。
    騎士と忍者,双方はわかりあうことができるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    畳は、故郷を失った者たちには癒しですから(;∀;)

    騎士たちにも階級がありまして、下の騎士ほど忍者たちと早めに打ち解けてきましたが、中級・上級の騎士たちは反発しています。彼らはプライドが高いので、変化を望まないタイプ。なかなかむずかしいですねえ。

  • 二人っきりの少し切ない夜を過ごしていたと思ったら――
    翌日のこの状況はなに?(;^_^A

    口で受け止めた3人って一発芸としても受けられるのでは?
    にしても,姫さんって色々と凄いですね。
    まあ,足蹴りが凄かったので当たり前かもしれませんが……。

    作者からの返信

    せっかくの威厳ある王女だと思われていたのに、もうバレてしまいましたね(≧∇≦)

    素の姫は身体能力抜群ですが、頭はポンコツなので何も考えていません。上忍3人は動体視力がすごいので、飛んでくるものがクッキーとわかったので口で受け止めました(笑)
    宴会芸にできそうです!

    サカキが見抜いた通り、姫には特別な力があって、忍者たちの戦いを見るたびにそれを学習し強くなっていきます。
    サカキはそういう姫に怖れを感じ始めています(;'∀')

  • 第44話 黒の子猫への応援コメント

    久々にウツロの登場ですね。従者をからかったり、猫を可愛がったり、人間くさい感じがいいですね。短い場面ですが、単純な敵役でない印象を持ちました。

    作者からの返信

    平手武蔵様、コメントありがとうございます!
    そうなんです、ウツロは登場回数は少ないですが、重要ポイントを占めています。人間味のある彼を見てくださってうれしいです🙇

  • 登場人物についてまとめてくれていてありがたいです。

    私はあまり記憶力が良くないので、話が進んで登場人物が増えていくと、時々この人誰だっけ、となるのでそういうときにはこのページを参照させていただきたいと思います。

    作者からの返信

    西様、コメントありがとうございます!
    実は私も記憶力が乏しくてよく「これはだれだっけ?」ってなっています。
    この作品は登場人物が多く、筆者の私でさえ忘れることが多いので(笑)、自分のためにも登場人物紹介を、だいたい10話ごとに1つ入れておりますので、ご活用いただけると幸いです。

  • 第32話 ゾルの観光案内への応援コメント

    変装するにも色々と条件があって大変ですね(;^_^A
    アカネは本当に可哀そうに見えてしまったのかな。

    作者からの返信

    変装は忍者の必須科目ですのでね、バレると命も危ないので忍者たちは真剣に変装技術を磨いていますが大変ですよね(>_<)

    アカネは忍者としての才能がゼロなのでヒシマルが物乞いだと信じています。裸足で可哀そう、って思ったようです。