応援コメント

第57話 キーリカとパシュテと宦官見習いのルミル君」への応援コメント

  • 幼い時から見守っていた姫がここまで成長した姿,重臣たちの涙も分かりますね。
    良い話だ……。だけど,まだこの話は終わってないんですよね?

    作者からの返信

    不動産様、コメントありがとうございますヾ(*´∀`)ノ
    姫も16歳になり、ようやく皇帝の座に就けました。重臣たちは姫の統治者としての才能を信じていましたからね、思わず涙ぐんでいました。

    アラストルは皇帝が亡くなったためにこれから300日の喪に服しますのでその間は他国に進軍することができません。
    アラストルとの戦争はいったん終わりになりますが、もちろん、このままで終わりません(>_<)

    水面下で別の動きがすでに始動しています(;'∀')