第36話 くノ一ショー前編への応援コメント
国や身分は違えど何処へ行っても男という生き物は同じであった(;^_^A
ユーグが気絶したのはどっちの意味でだろう?
作者からの返信
そのとおおおり!!( ゚Д゚)
特にこの世界は女性の数が非常に少ない設定ですので、こういうエンターテイメントなことを可愛い女の子たちがやってくれて、騎士様たちは大喜びです。
ユーグは後で自分で言ってますが「刺激が強すぎたんだ……」とのことです😊
第65話 亡命黒魔導士たちとヴァレリー公爵の本心への応援コメント
コメント失礼します。
ヴァネッサちゃん、うまくレディに化けましたね。女皇様の政治も良い方向に動いて、これで味方も増えましたね。
作者からの返信
#zen様、コメントありがとうございます!
ヴァネッサちゃんは「父上のために強くなりたい!」という願望が底にあって、それゆえの騎士の真似事をしていましたが、くノ一も武器を扱う=強い、と思って、うまく誘導されて淑女の真似事をするようになって、父親もにっこり、です(*´∀`)
ローシェの上層部は、政敵を追い落とせましたので安定することになります。ヴァレリー公爵は実はいい人でした( ゚Д゚)
第35話 美少女騎士登場への応援コメント
ヴァネッサと親衛隊で笑いそうになってしまった。
そして,公爵の気持ちと忍者たちの気持ち……よくわかりますw
ヒムロに入った変なスイッチ,気になります!
作者からの返信
コメントと、☆☆☆評価ありがとうございます!めっちゃうれしいです!
ヴァネッサちゃん、好評でうれしー(*´ェ`*)
彼女も親衛隊もちょい役なのは惜しいな、と思い始めました。
ヒムロは「演出」の大事さに気が付いたみたいですよ。
次エピソードにご期待ください(≧∇≦)
第34話 2つの忍軍の事情への応援コメント
故郷の畳には勝てなかったか……。
騎士と忍者,双方はわかりあうことができるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
畳は、故郷を失った者たちには癒しですから(;∀;)
騎士たちにも階級がありまして、下の騎士ほど忍者たちと早めに打ち解けてきましたが、中級・上級の騎士たちは反発しています。彼らはプライドが高いので、変化を望まないタイプ。なかなかむずかしいですねえ。
第33話 おにぎりと手裏剣型のクッキーへの応援コメント
二人っきりの少し切ない夜を過ごしていたと思ったら――
翌日のこの状況はなに?(;^_^A
口で受け止めた3人って一発芸としても受けられるのでは?
にしても,姫さんって色々と凄いですね。
まあ,足蹴りが凄かったので当たり前かもしれませんが……。
作者からの返信
せっかくの威厳ある王女だと思われていたのに、もうバレてしまいましたね(≧∇≦)
素の姫は身体能力抜群ですが、頭はポンコツなので何も考えていません。上忍3人は動体視力がすごいので、飛んでくるものがクッキーとわかったので口で受け止めました(笑)
宴会芸にできそうです!
サカキが見抜いた通り、姫には特別な力があって、忍者たちの戦いを見るたびにそれを学習し強くなっていきます。
サカキはそういう姫に怖れを感じ始めています(;'∀')
登場人物についてまとめてくれていてありがたいです。
私はあまり記憶力が良くないので、話が進んで登場人物が増えていくと、時々この人誰だっけ、となるのでそういうときにはこのページを参照させていただきたいと思います。
作者からの返信
西様、コメントありがとうございます!
実は私も記憶力が乏しくてよく「これはだれだっけ?」ってなっています。
この作品は登場人物が多く、筆者の私でさえ忘れることが多いので(笑)、自分のためにも登場人物紹介を、だいたい10話ごとに1つ入れておりますので、ご活用いただけると幸いです。
第32話 ゾルの観光案内への応援コメント
変装するにも色々と条件があって大変ですね(;^_^A
アカネは本当に可哀そうに見えてしまったのかな。
作者からの返信
変装は忍者の必須科目ですのでね、バレると命も危ないので忍者たちは真剣に変装技術を磨いていますが大変ですよね(>_<)
アカネは忍者としての才能がゼロなのでヒシマルが物乞いだと信じています。裸足で可哀そう、って思ったようです。
第38話 その名はウツロへの応援コメント
コメント失礼します。
サカキさん、美人すぎて色んな方を翻弄して…味方に対しても危険な人ですね(笑)
サカキさんは姫様にどんな感情を持っているのでしょうか。この先の展開が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございますヾ(*´∀`)ノ
そうなんですよ、彼は危険!(笑)
サカキは秋津にいた時はその美貌を駆使して敵方から情報を得ていましたので、味方にもうっかり惚れられてしまうことはよくありまして、今もヒシマルが危ないです(;'∀')
サカキの姫に対する心情は複雑で、恩人であること、王族であることが、一枚壁を作っているような感じですがこの先、どうなっていくやら……(>_<)
第37話 くノ一ショー後編への応援コメント
コメント失礼します。
楽しいくノ一ショーが終わって、またシリアスモードですね。敵の名前がわかれば、ある程度の情報は得られるのでしょうか。続きが気になるので、このまま読み進めさせていただきます。
作者からの返信
#zen様、コメントありがとうございます😍
くノ一ショーは自分で書いてても楽しかったですが、終わってしまいました(>_<)クー
敵の名前・ウツロが出てきましたが、少しずつ彼の人となりや目的、正体がわかっていくようになっております。
初小説でいろいろと手際が悪いところもありますが、読んでいただけてうれしいです<(__)>
第28話 上忍ケサギとムクロへの応援コメント
異能にそんな条件が…‥‥。
あれ?てことはサカキが危ないのでは!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、この特殊な屍四季舞という異能は非常に厳しい条件あがります。サカキは次にこの謎の男に会うと危ない……はずですが、実は条件が成立していません( ゚Д゚)
この後のお話でロルドがサカキにその旨を話すシーンがでてきますのでぜひ!
第35話 美少女騎士登場への応援コメント
コメント失礼します。
ヴァネッサちゃんと親衛隊の登場シーンで爆笑してしまいました。セロリが舞うってすごいエフェクトですね。
その後のゆるい戦いにも癒されました。
複雑な中にも楽しさをありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァネッサちゃんはこういう演出をして現れる常習犯でした😊 セロリは調理人ニコルさんの大好物なので、演出に使ったようです。
ヴァネッサちゃんの登場で予定していた演習は台無しになりましたが、それがきっかけとなって騎士たちと忍者たちの関係が良い方に向かったのでヴァネッサちゃん、大活躍の段でした。
楽しんでいただけてうれしいです(≧∇≦)
第32話 ゾルの観光案内への応援コメント
コメント失礼します。
情報屋さんに銅貨を渡したアカネさん、面白かったです。
しかも銅貨では靴も買えないんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(≧∇≦)
アカネちゃんはいい子なんですが、こういうところが忍者に向いてないんですよねえ。
銅貨は1000円の価値があるんですが、ローシェは物価が非常に高い国なので、靴は5000円くらいないと買えないのです(>_<)
第30話 王女来訪への応援コメント
コメントお邪魔します。
面白くて、大事に大事に読み進めさせていただいてます。
サカキさんがカッコよくて、お姫様が面白くて、本当に楽しい時間をありがとうございます。
サカキさんはミヤビさんの血を大量に浴びてしまったので、敵に体を乗っ取られてしまうのでしょうか。
いろいろと気になるポイントは沢山ありますが、続きも楽しく読み進めさせていただきます!!!
作者からの返信
コメントありがとうございますヾ(*´∀`)ノ
主人公たちを気に入っていただけてうれしいです!
他人の体を乗っ取る異能は非常に条件が厳しく、やすやすとはできないようになっていますので、ぜひこの先のお話でご覧くださいネ。
第26話 上忍の弐 ミヤビへの応援コメント
これってミヤビも身体を乗っ取られていたってことかな?Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
その通りです(>_<)
この後の話で明らかになりますが、ミヤビもオボロも身体を”ある男”に乗っ取られていました(;゚;Д;゚;)コワーイ
第24話 クラウス先生の白魔法講座 後半への応援コメント
あなた男の娘だったのΣ(゚Д゚)
無駄に芸が細かい忍者たちであったw
作者からの返信
そうなのですー(*´∀`)
忍者も忍務でよく女装しますのでね、同じ匂いをかぎ取ったのだと思いますw
第22話 政敵・王弟ワイス・デム・ローシェへの応援コメント
ロルドさんとサカキの関係っていいですね(⌒∇⌒)
それにしても,王弟って性格かなりヤバい人だったり?・w・;
作者からの返信
コメントありがとうございますーヾ(*´∀`)ノ
ロルドもサカキも短期間ですがお互いを信頼する関係になりました。
お察しの通り!王弟は反女王派の筆頭で、自分の息子を王位に就けるためにまず自分が王になろうといろいろ陰謀を張り巡らせているやばいヤツです(>_<)
第19話 実験結果は……への応援コメント
何か今回クスっと来ちゃいました!
無事にクリア出来てよかった!
それにしても大将軍が恐れる姫ってどんだけ(;^_^A
作者からの返信
わーい、コメントありがとうございますーヾ(*´∀`)ノ
クリアまで10年かかりました!
大将軍は姫の強さを知っているのでね、ああいう反応になりました。ちょっと手が触れただけでフルプレートアーマーの屈強な騎士が回し蹴りされて3メートルくらい吹っ飛ぶ威力があるのです(>_<)
第18話 王女の異能への応援コメント
5歳の時にそんなことが合ったらそんなトラウマになりますよね><
そして,騎士の名誉を守るために今まで黙っていたとは……。
作者からの返信
5歳で人の心を読めちゃうなんて、トラウマでしかないですよね……
姫は幼くても自分の立場を理解していましたから、騎士のために「なにもなかった」ことにしていました(;∀;)
第16話 木の葉隠れ・2つめの依頼への応援コメント
2つ目のお願いはΣ(゚Д゚)だった!
やはりサカキは有能なひとだった……。
御意と言って消える,実際に見て見たいものですねw
作者からの返信
不動さんさん、コメントありがとうございます🥰
ロルドさんは重度の忍者オタクなので、目の前でシュッって消えるのを見るのが夢だったのです。
私も一度「御意」って消えるところ見てみたい(;∀;)
登場人物紹介4(くノ一4人、ウツロ、アキミヤ、ヴァレリー公爵)への応援コメント
ヴァネッサさん、結構濃いなと思ったのに、まさかのちょい役でした…。
作者からの返信
そうなんです(>_<) ただ、ちょい役ですがこのあとも何度か出番があります。最終的に彼女がどうなるか、どうか最後まで見守っていただけるとうれしいです(*´ェ`*)
コメントありがとうございます🥰
第37話 くノ一ショー後編への応援コメント
くノ一ショーにロルドさんの出番なしとは!
忙しい方なのでしょう…。
登場人物の多さは、こういう場面で生きてきますね。とても楽しそうな雰囲気でした。
後半からは急展開で、ここから宿敵が出てきそうですね。次回以降も楽しみです。
作者からの返信
武蔵様、コメントありがとうございます!
そうなんですよ、ロルドさんは忙しくて別室でこっそり鏡中継で見るだけで残念に思っております(>_<)カワイソウ
くノ一のみなさんはもっと出番増やしたかったのですが、ストーリーにあまり関わっていないのでちょい役になってしまいました(;∀;)
宿敵は次のエピソードで出てきます。出番が増えるのは中盤当たりからになります。
編集済
第32話 ゾルの観光案内への応援コメント
街の探索回…異世界ファンタジーらしさを感じ取れて個人的には結構好きです。
女性の人口が男性より極端に少ないのは、何か理由があるのでしょうか。というのも、男が少ない場合は、理由に戦争とかを考えられるのですが、逆の場合はあまり思い浮かばなかったからです。
あともう少しだけ詳しく書いてあると、その設定の深さになるほどと思うのですが、物語の展開上、今は伏せておく必要がある、または特に意図がない場合はスルーで大丈夫です!
【追記】
やはり理由がありましたか! しかも結構重め! 伏線と言えば伏線ですが、少し何気なく書いてあるのと、回収が遅めなので、あまり有効に機能しているとは言いにくいかもしれないです。でも、このお話で深く設定を考えられていることが、改めてよく分かりました。
作者からの返信
武蔵様、コメントありがとうございます!
その、世界に女性が少ない設定は実はなんと第3章(最終章)の神フェーズで理由が出てくるのですが、自分で書いててなんですが、ちょっと遅いかな、って思ったんですがどうなんでしょう。話にしてあと200話後なんですよ。
それを企んだ”もの”がすべての黒幕なので、地の文でも説明できないんですけど、そういう場合では、このまま「そういう設定」として進んでもいいのかな、って、書いたあとで自分でも思ってました///
初小説で、設定に力を入れたい分、説明の取捨選択ってむずかしいですね(>_<) なのでこういう設定に関するご意見はとても貴重でうれしいです!
【追記】おお、武蔵様、追記ありがとうございます!気が付かなくて返信遅くなりすいません。
ご指摘の通りやっぱり伏線回収が遅すぎて、きっと忘れた頃に理由がわかる感じであまり良くないな、と私も思いましたので、登場人物の中で唯一見抜いているロルドに、早めに語ってもらうことにしますね。
さすがに名指しはできませんが、”敵意を持つ神”の存在をロルドが気が付いていますので、簡単にですがしゃべってもらいます。
修正できたら近況ノートでお知らせします。
初めての小説でおかしいところがいっぱいありますが少しずつ良くなっていくのはうれしい!
本当にありがとうございます(*´ェ`*)
第40話 使者に混じって来たのはへの応援コメント
描写が丁寧で素晴らしいですね。サカキが王女を守れるか楽しみです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます🥰
姫がお隣の帝国の皇子にロックオンされちゃいましたが、ローシェ王国もいろいろ準備していますので、なんとかなれー(>_<)
第28話 上忍ケサギとムクロへの応援コメント
8話で出てきたミヤビは本物で、直近に出てきたミヤビは魂を入れ替えられた別人で、本物のミヤビの魂はもう霧散してしまっているという感じなのですかね。恐ろしい異能です…。
ただ、異能の発現条件で「体を奪われたものの魂の死」とありますが、体を奪うにはそもそも異能を発現させる必要があり、矛盾を少し感じてしまいました。読み違いや先を読めば分かることであれば、すみません。
先を見たい気持ちはすごくありますが、じっくり読ませてもらっています。
作者からの返信
武蔵さん、コメントありがとうございます!(≧∇≦)
ご指摘ありがとうございます、助かりますー!🙏
この「屍四季舞」という異能、この後に出てきますが、実は妖怪が絡んでまして、複雑でわかりにくいですね、もっと簡単に説明できる言葉が思いつかなくてすいませんです。ご指摘の通り、今の地の文の説明では矛盾がありますね、のちほど修正させていただきます。
「信頼関係の深い相手に、自分の血を致死量あびせる→三日経過すると乗り移れる」というプロセスになっています。普通の人間であれば死にますが、ウツロは妖怪と縁を結んでいるため、魂も肉体も死ぬことはなくなっている、という要素があります。
三日後に乗り移ることで、相手の魂は体の外から追い出され、三日経てば消滅します。消滅して初めて屍四季舞が完了した、ということになります。
この三日間は乗っ取るものと乗っ取られる者の記憶の移行期間になるので、合計6日間かかる、ということになります。
第21話 誓いの儀式本番への応援コメント
いつも読ませていただき、ありがとうございます。
ここまで読んだところでは、ロルドさんがお気に入りです。見た目は粉屋のおやじさんだけど、有能というギャップがよいですね。忍者へのこだわりの強さも面白いです。
話は変わりますが、このお話にある言葉の「王女陛下」についてですが、陛下という敬称は女王や国王に付きますが、王女に対する敬称は一般には殿下ではないかと思います。
あえてそうしていることであればスルーで構いません。
(少し確認したところで五話にも王女陛下という呼び方がありました)
作者からの返信
わーい、いつもコメント&的確なご指摘ありがとうございますヾ(*´∀`)ノ
ロルドさんは私も好きなキャラですのでうれしいです。親父キャラが好きなのでこの後もいっぱい出してしまってます////
王女陛下は、実は意図的に設定してまして、私の説明不足ですみません(;'∀') 5話でもさらっと流してしまってましたが、イリアティナは父親である国王を亡くしていて、喪中であるため戴冠こそしておりませんが、すでに「女王陛下」としての地位を確立しているため、王女陛下≒女王陛下として称しております。いわばローシェ王国の習わし的なものだと思っていただければ。後ほど本文も修正しておきますね。
こんな風に深く設定を掘り下げて読んでいただけるのは書き手としては最高に冥利に尽きます。武蔵様のご指摘はすごく勉強になりますので、よかったらどんどん指摘していただけるとうれしいです。
第16話 木の葉隠れ・2つめの依頼への応援コメント
サービス精神旺盛!
このお話もちょっと笑ってしまいました。
オボロの意図も気になるところです。出番はまだ少ないですけど、存在感ある印象ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
忍者は雇い主にはどんなことも叶えようという精神なのです。さすが武蔵さん、鋭い!オボロの正体はもう少し後で出てきますが、かなりの重要人物です。
第7話 上忍の壱・オボロと妖刀月牙への応援コメント
オボロと本格的に敵対していくのですね…。その目的が気になるところです!
ところで、オボロの異能は時間停止というのが、この話で少し分かりにくいポイントでした。1話まで戻って確認してしまいました…。この話で多少説明を入れるか、直前の登場人物説明に追加するとよいかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オボロとのこれからの敵対関係は、かなりの変化球になりますのでご期待いただけるとうれしいです。
オボロの異能ですが、たしかにわかりにくいですね!( ゚Д゚)
ご指摘いただけてよかった、最初に出て来たときにサカキではなく地の文で説明を入れて、あとの登場人物で冬刹の詳しい説明を付け加えることにしますね。
この異能については最初はサカキもよくわかってなくて、はっきりするのがかなり後なんですよ。しかし、異能全般はこの小説の柱になる重要な部分ですので、もっとわかりやすくして土台をしっかりしたものにするようにします。
ご指摘ありがとうございました(*´∀`)
第37話 くノ一ショー後編への応援コメント
くの一ショー凄く楽しかったです。
と,思ったら真面目な話だった…‥‥。
いよいよ敵の名前が明らかになりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
くノ一ショーがご好評いただき、非常にうれしい!
ですが、すぐにシリアスに戻ってしまいました(;∀;)
敵の名前はウツロ、と判明しましたが、その正体はまだバレていません。彼がいったい何者なのかわかるのはもう少し先になります。