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2024年10月13日 13:18
いつも読ませていただき、ありがとうございます。ここまで読んだところでは、ロルドさんがお気に入りです。見た目は粉屋のおやじさんだけど、有能というギャップがよいですね。忍者へのこだわりの強さも面白いです。話は変わりますが、このお話にある言葉の「王女陛下」についてですが、陛下という敬称は女王や国王に付きますが、王女に対する敬称は一般には殿下ではないかと思います。あえてそうしていることであればスルーで構いません。(少し確認したところで五話にも王女陛下という呼び方がありました)
作者からの返信
わーい、いつもコメント&的確なご指摘ありがとうございますヾ(*´∀`)ノロルドさんは私も好きなキャラですのでうれしいです。親父キャラが好きなのでこの後もいっぱい出してしまってます////王女陛下は、実は意図的に設定してまして、私の説明不足ですみません(;'∀') 5話でもさらっと流してしまってましたが、イリアティナは父親である国王を亡くしていて、喪中であるため戴冠こそしておりませんが、すでに「女王陛下」としての地位を確立しているため、王女陛下≒女王陛下として称しております。いわばローシェ王国の習わし的なものだと思っていただければ。後ほど本文も修正しておきますね。こんな風に深く設定を掘り下げて読んでいただけるのは書き手としては最高に冥利に尽きます。武蔵様のご指摘はすごく勉強になりますので、よかったらどんどん指摘していただけるとうれしいです。
いつも読ませていただき、ありがとうございます。
ここまで読んだところでは、ロルドさんがお気に入りです。見た目は粉屋のおやじさんだけど、有能というギャップがよいですね。忍者へのこだわりの強さも面白いです。
話は変わりますが、このお話にある言葉の「王女陛下」についてですが、陛下という敬称は女王や国王に付きますが、王女に対する敬称は一般には殿下ではないかと思います。
あえてそうしていることであればスルーで構いません。
(少し確認したところで五話にも王女陛下という呼び方がありました)
作者からの返信
わーい、いつもコメント&的確なご指摘ありがとうございますヾ(*´∀`)ノ
ロルドさんは私も好きなキャラですのでうれしいです。親父キャラが好きなのでこの後もいっぱい出してしまってます////
王女陛下は、実は意図的に設定してまして、私の説明不足ですみません(;'∀') 5話でもさらっと流してしまってましたが、イリアティナは父親である国王を亡くしていて、喪中であるため戴冠こそしておりませんが、すでに「女王陛下」としての地位を確立しているため、王女陛下≒女王陛下として称しております。いわばローシェ王国の習わし的なものだと思っていただければ。後ほど本文も修正しておきますね。
こんな風に深く設定を掘り下げて読んでいただけるのは書き手としては最高に冥利に尽きます。武蔵様のご指摘はすごく勉強になりますので、よかったらどんどん指摘していただけるとうれしいです。