応援コメント

第32話 ゾルの観光案内」への応援コメント

  • だんだんと過去も明かされていきますね。
    それにしても忍者様ってすごい……大人数でも瞬時に顔を覚えたりするのも、もしかして幼少期からの訓練に含まれていたりするのでしょうか。
    完璧に変装するのも、技術のほかの努力(?)も要りそうですね。

    作者からの返信

    はる❀様、コメントありがとうございます🥷
    実は、サカキは一度見たものは忘れない、という特殊な才能がありますので、それで大人数でも顔を覚えられるのです(・∀・)

    ただ、忍者は幼少期からそういった暗記法を教え込まれていますので、サカキほどではないにしても人の顔を覚えるのは普通の人よりも得意です✨

    変装はそれはもう厳しい訓練をして、特に女装は若い忍者であれば全員ができるようになっています。

  • 変装するにも色々と条件があって大変ですね(;^_^A
    アカネは本当に可哀そうに見えてしまったのかな。

    作者からの返信

    変装は忍者の必須科目ですのでね、バレると命も危ないので忍者たちは真剣に変装技術を磨いていますが大変ですよね(>_<)

    アカネは忍者としての才能がゼロなのでヒシマルが物乞いだと信じています。裸足で可哀そう、って思ったようです。

  • コメント失礼します。
    情報屋さんに銅貨を渡したアカネさん、面白かったです。
    しかも銅貨では靴も買えないんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧∇≦)
    アカネちゃんはいい子なんですが、こういうところが忍者に向いてないんですよねえ。

    銅貨は1000円の価値があるんですが、ローシェは物価が非常に高い国なので、靴は5000円くらいないと買えないのです(>_<)


  • 編集済

    街の探索回…異世界ファンタジーらしさを感じ取れて個人的には結構好きです。
    女性の人口が男性より極端に少ないのは、何か理由があるのでしょうか。というのも、男が少ない場合は、理由に戦争とかを考えられるのですが、逆の場合はあまり思い浮かばなかったからです。
    あともう少しだけ詳しく書いてあると、その設定の深さになるほどと思うのですが、物語の展開上、今は伏せておく必要がある、または特に意図がない場合はスルーで大丈夫です!

    【追記】
    やはり理由がありましたか! しかも結構重め! 伏線と言えば伏線ですが、少し何気なく書いてあるのと、回収が遅めなので、あまり有効に機能しているとは言いにくいかもしれないです。でも、このお話で深く設定を考えられていることが、改めてよく分かりました。

    作者からの返信

    武蔵様、コメントありがとうございます!
    その、世界に女性が少ない設定は実はなんと第3章(最終章)の神フェーズで理由が出てくるのですが、自分で書いててなんですが、ちょっと遅いかな、って思ったんですがどうなんでしょう。話にしてあと200話後なんですよ。

    それを企んだ”もの”がすべての黒幕なので、地の文でも説明できないんですけど、そういう場合では、このまま「そういう設定」として進んでもいいのかな、って、書いたあとで自分でも思ってました///

    初小説で、設定に力を入れたい分、説明の取捨選択ってむずかしいですね(>_<) なのでこういう設定に関するご意見はとても貴重でうれしいです!



    【追記】おお、武蔵様、追記ありがとうございます!気が付かなくて返信遅くなりすいません。

    ご指摘の通りやっぱり伏線回収が遅すぎて、きっと忘れた頃に理由がわかる感じであまり良くないな、と私も思いましたので、登場人物の中で唯一見抜いているロルドに、早めに語ってもらうことにしますね。

    さすがに名指しはできませんが、”敵意を持つ神”の存在をロルドが気が付いていますので、簡単にですがしゃべってもらいます。

    修正できたら近況ノートでお知らせします。
    初めての小説でおかしいところがいっぱいありますが少しずつ良くなっていくのはうれしい!
    本当にありがとうございます(*´ェ`*)

    編集済