このエピソードを読む
2024年12月23日 21:42
ハヅキ……戦の世に生きる者の、悲しき運命ですね。
作者からの返信
翔龍LOVER様、コメントありがとうございます🥷そうなんです、秋津では日常的に理不尽な死に直面しなければならない時が何度もあります。ハヅキは助けを呼ばずに自分でなんとか里を救おうとしましたが、叶いませんでした(>_<)
2024年12月17日 18:20
里での回想に胸を打たれました……この凄惨な戦闘と穏やかな里での暮らしの対比に、現実の過酷さを感じさせられます。オボロさん、何をするつもりでしょう……彼の行動から目が離せません。
はる❀様、感想ありがとうございます!😍凄惨な場面は書いてる方もキツかったですが、戦乱の世ではこういう戦や一方的な虐殺などがよくありました。この事件がきっかけとなり、主人公サカキはローシェへと迎え入れられ、物語の本筋がスタートします。オボロは敵方としてこれからも登場することになります。お読みいただいてありがとうございます<(_)>
2024年12月7日 23:22
同僚や里の人々に対するサカキの想いが胸を打ちました。
五五五 五(ごごもり いつつ)様、コメントありがとうございます✨✨サカキは捨て子で、赤ちゃんの時から里人に可愛がられて育ちましたのでね、自分の本当の親や兄弟と思っていた人々が殺されて怒りと悲しみでいっぱいなりました。サカキの心情を思いやってくださってありがとうございます(;∀;)
2024年11月28日 23:05
上忍になるの過酷そうですね。試験のようなものなんでしょうけど、命も危なそうな試験なんだろうと思いました。
ベンゼン環P様、コメントありがとうございます!そう、上忍には試験があり、武器や忍術は使わずに素手で戦いますがそれでもかなり危険なので、必ず上忍が1人見守る役が付くほどです。ハヅキは、ここだけの話ですがサカキに恋していました。報われない恋とは知りつつ、その隣に立ちたかった一心で上忍になったばかりでした。
ハヅキ……戦の世に生きる者の、悲しき運命ですね。
作者からの返信
翔龍LOVER様、コメントありがとうございます🥷
そうなんです、秋津では日常的に理不尽な死に直面しなければならない時が何度もあります。ハヅキは助けを呼ばずに自分でなんとか里を救おうとしましたが、叶いませんでした(>_<)