編集済
第16話 魔女が夢見た未来への応援コメント
ここはイケメン。。。をちょいと端に置いて。
クラブの後輩とか、会社の部下とか、無条件で無原則の憧れ――慕われていることに対し、自虐に近い自身の評価をしたくなるほど、重たい愛を持て余す瞬間はあると思います。
今が幸せであればあるほど、フローラは自分が許せなくなり、ジャドールに嘘が付けなくなってゆくのですね。切ない。。。。
第15話 ただあなたのそばにいたいへの応援コメント
前話と前々話を読み返しつつ、色々と考えてしまいました。実はフローラの甘い日々には闇があること。
>「その感情が、操られたものであっても?」
ジャドールの一途な思いは本当の気持ちではないとしたら。。。すっかり忘れていた呪いの件を思い出してしまいました。
作者からの返信
武田さんの推測、素晴らしいです!!
コメントを読みながらわたしまでぞくぞくしてしまいました😄
フローラには悲しきかな前科がありますからね。
そう思われても本人がそう思っても仕方ないですよね。。
第25話 五年越しの告白への応援コメント
最後まで一気に読んでしまいました。
すごく好みのお話で、転回場面になっていくうちに、うるうるきました。まさか、こんなお話だったなんて。
すごく面白かったです。
お互い辛かっただろうな、と想像すると胸が痛いし、フローラさんの気持ちもジャドールさんの意味のあった行動なども思い返せば、そうだったのか、と切なく思いました。今は、二人のハッピーエンドに安堵しています。
ありがとうございました。
作者からの返信
な、なななんと😭😭
ありがとうございますありがとうございます!!!
あまりに感想が素晴らしすぎて何度も読んでしまいます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました☆
読み終えてから、今まで違和感のあったふたりのやりとりを思い出していただけたことも大変嬉しいです!!!
ふたりはそれぞれの想いを抱えて共同生活をしていました。
つらいなぁと思いながら書いていたので、報われた気持ちです😄
改めまして、ありがとうございました!!!
第25話 五年越しの告白への応援コメント
完結おめでとうございます。
楽しませていただきました!
そうか、惚れ薬はとっくにおばあさまに解毒されていて、末の王子さまは、惚れ薬がなくても、フローラさんが好き。
やっと二人の心が通じ合いましたね!
作者からの返信
加須さま!!!
ありがとうございますありがとうございます😭😭
ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました!
素敵なコメントをいただくたび、元気をたくさんもらえました☆
そそそそそそそそして、素晴らしいレビューまで!!!
わたしまで泣いてしまいそうです😭
改めまして、ありがとうございます!!
ようやくふたりの想いが通じ合いました!!
不器用なふたりの遠回りした恋の物語です☆
第21話 夢の終わりへの応援コメント
ああ……、惚れ薬だったんですね……。なるほど。そしてジャドールさんの正体は、末の王子さまだった……。
作者からの返信
無意識でしたが、幼いフローラは超えてはいけない一線を超えてしまったのです。。
幼かったゆえにすれ違ってしまったふたりです。
短編だったとはいえ、加須さまにもそろそろジャドールの正体がばれてしまうのだろうな、とちょっと淋しい気持ちになっていました😢
第17話 魔女の初恋への応援コメント
きゃー。甘々ですねぇ。
末の王子さまでさえ、許さないという姿勢。ジャドールさんは一貫してますねぇ。
作者からの返信
甘々なのです😆♡
ジャドールは徹底して『好き』を貫くキャラクターになってもらいました!!
また、加須さんには読んでいただきましたが、彼はそうあるべきかと思いました。
第7話 囚われた騎士の謎への応援コメント
こんにちは。
ジャドールさん、王宮一押しのお菓子を取り寄せているんですね。
その中に入っているきれいなリボンや包装紙を、こっそりコレクションし、
お部屋を飾ったり、フローラさんのヘア飾りを手作りしてくれるなんて。
気の利く男性ですね。
作者からの返信
こんにちは😄
今日も読んでくださり、そして素敵なコメントにテンションが上がりまくりでございます。
(今、語られなかったジャドールの物語を書いておりまして……(笑))
フローラの気を引きたいばかりに必死のジャドールさんです。
騎士というよりも彼は執事のようですよね😄
わたしはできないですが、可愛い包装紙やリボンでおうちを飾っている友人がいたので素敵だなぁと参考にさせてもらいました!!
ジャドールはフローラのために極めております(笑)
第5話 春の訪れとその光への応援コメント
こんばんは。
フローラさん、可哀想に……。
嫌がらせをきてきた末の王子様か悪かったんじゃないのか、と、読者としては思ってしまいます。
この森は、気力を奪ってしまう? 秘密があるようです。
それなのに、ジャドールさんは、明るく、礼儀正しい。
すごいことですね。
作者からの返信
こんばんは。
素敵なお言葉ありがとうございます😊
こうして人格をどんどん否定されていったらマイナス思考のフローラになっていくんだろうな、と思いながら書き進めました。。
フローラが前向きになれるように、ジャドールは今までの分もめいっぱい甘やかしてやってほしいです。
そんな願いを込めてできたジャドールです!!
第6話 若き魔女は苦悩するへの応援コメント
>変な男だ変な男だと思っていても顔の良い男は得である。
世の中、やっぱりイケメンが正義か。。。。
作者からの返信
フローラの脳内ではジャドールが絶対的な基準になりつつあるんでしょうね。。
もはや洗脳にも思えますが……(笑)
第12話 魔女の口づけは敬意を込めてへの応援コメント
>「天然たらしめ」
いいのか、フローラちゃん。。。流されてないか?
作者からの返信
か、完全に流されていますよね(笑)
いつもフローラのご心配、ありがとうございます!!
第11話 脱走した牛と騎士と魔女への応援コメント
>「行ってきますから、あなたは下がっていてください」
突進する牛に向かって立ち向かうジャドールはフローラにとって胸キュンですよね。無事ていてほしい一心で魔法が発動するわけですが、自分でも手を付けられなくなるくらいに暴走します。
ケガをしたフローラに、ポーションを飲ませようとひと悶着あって、
>「あなた、口づけしたいだけじゃない」
「もちろんそうですよ! 許可がない限りあなたに触れられないのがもどかしいくらいです。もう完全に俺のものにしたい」
イケメンでカッコ強いのはしょうがないけど、チャラいのはフローラ的にありなんでしょうかね。。。。
作者からの返信
フローラは男性経験どころか人間さえ免疫が少ないので、あまりチャラいのは得意でないと思います😅😅
ジャドールに振り回されてずいぶん絆されていますが。。
ずっとひとりでいたため、少しでも大切にされたら勘違いをしてしまいそうな危うさもあるなぁと改めて自分でも読んでみて思ってしまいますが(笑)
いつもありがとうございます!!
コメントにうんうんと共感し、元気をもらっています☆
第25話 五年越しの告白への応援コメント
ジャドールの愛は真実の純愛だった。微笑ましいハッピーエンドですね。
ありがとうございました
作者からの返信
こちらこそ、本当にありがとうございました!!
不器用なジャドールの物語だったなぁとあとあと思いつつも、素敵なお言葉をいただくたびに書いてよかったと思えました。
嬉しいです!!
第23話 魔女の心得への応援コメント
つぎつぎと伏線が回収されていくのがもつれた糸がほどけていくようでした
作者からの返信
もっともっとふたりの毎日をたくさん書いてあげたかったのですが、書ききれず……でしたが、そう言ってもらえて嬉しいです!!
本当にここまで読んでくださり感謝します😭
ありがとうございます!
第16話 魔女が夢見た未来への応援コメント
1話ごとのサブタイトルが印象的で、まごころを込めてサブタイトルを制作したのが伝わるようでした
作者からの返信
ありがとうございます!!
タイトルって難しいですよね。。
いつもどうしようかと悩むため、そう言っていただけて嬉しいです😄
第10話 魔女に与えられた任務と買い出しへの応援コメント
ジャドールの台詞の端々に見えるリップサービス。。。。口説こうとしてるのか、単に反応を楽しんでいるだけなのか。。。イケメンはこれだから困る。。。。
作者からの返信
イケメンは困りますよね。
魔女が威厳を失ってしまうので、あまり振り回さないであげていただきたいくらいです😄(笑)
正反対なふたりの暮らしは続く。。
第10話 魔女に与えられた任務と買い出しへの応援コメント
一章ごとの文字数が適切でとても読みやすいですね。
作者からの返信
ありがとうございます😄
毎日少しずつ書いていて、投稿しやすい文字数なのでそう言ってもらえて嬉しいです。
編集済
第9話 魔女は秘薬を煎じるへの応援コメント
>薬草を煎じるわたしを見て、騎士のひとりが倒れてしまったのがきっかけで彼は帰国し、代わりにジャドールがやってきた……ジャドールと仲良くなっていく(そうよね?)
主人公は今やジャドールにメロメロですが、王子様の件といい、倒れた騎士の代わりにやって来た彼といい……先が気になります。。。。。
作者からの返信
武田さま、いつもありがとうございます😄
やはり、誰の目から見てもメロメロですよね(笑)
本人だけは認めておりません。
早くフローラが世界の中から抜け出してくれれば良いなぁ、と願いながら書いています。
第25話 五年越しの告白への応援コメント
ジャドールを検索してしみました照
深すぎる執着心を感じました ジャドール最高!
お疲れ様でした〜
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございました!!
つ、ついにばれてしまいましたね(笑)
呼ばれるたびに、にやついていたことでしょうね😄👌
重すぎるジャドールの愛です。
第8話 空飛ぶ魔女の行方への応援コメント
二人だけの世界が出来上がってます。。。。これはもう、ジャドールにぞっこんでしょう!
作者からの返信
ジャドールのみが得する優しい世界……の図です(笑)
ふたりでお空の旅です⭐
第7話 囚われた騎士の謎への応援コメント
>だ、ダメだダメだ!
肯定指向の男性は要注意です。。。
でも、ボサボサ髪から少しリボンが気になったり。。。無意識に恋する女の子になっているところが初々しいです。
作者からの返信
肯定しかしてこない時点で危険度が高いですよね。
魔女も翻弄されていっぱいいっぱいですが(笑)
好意が膨らんで行くにつれて立場がどんどん弱くなる魔女ちゃんです😄
第5話 春の訪れとその光への応援コメント
空の色はフローラの心だったのかと思うと泣ける・・・
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます😊
フローラの心の霧を晴らしてくれた春の光だったのだと思います。
第4話 王子様に呪いをかけた日への応援コメント
王子に対する想い。
厳しい環境も社会も、主人公の魔女は認識していない無邪気な行為で変えてしまうかもしれない、これは罪なのか……とにかく恐怖を感じました。
お母さまの家出。。。魔女の素質がなかったのかなぁ。。。気になります。
作者からの返信
いつもありがとうございます!!
☆もとても励みになります😄
ただ、小さな魔女は王子様と仲良くなりたかったんですね。
彼女が思ったよりも力が強くなければ、物語は違っていたかもしれないのに、と思うと可哀想な気持ちにもなります。(自分で書いておいてなんですが)
彼女の家族についてもいつか書けたら良いです^^
やる気の出るコメント、感謝します!
第3話 極度の溺愛、お断りへの応援コメント
とことん甘やかしてくれる執事(?)的な存在。。。でも少し強引。
嬉し恥ずかしの魔女が可愛いです。
作者からの返信
ありがとうございます^^
今まで書いてきた中で一番ぐいぐいいく男だなぁと自問自答しながら書いています(笑)
素敵なお言葉、励みになります😄
第17話 魔女の初恋への応援コメント
今までの色々考えることが要らないくらい、すてきな告白ですね。。。。
伝わる想いがある。。。よかった!