恋は残酷ですね。好きという気持ちだけが暴走して、自分ではどうしようも出来なくなって相手の全てを奪いたくなる。
誰もが若い頃の失敗を思い出したらベッドの上で転げまわりたくなるくらい恥ずかしいものです。
>「わたしが末王子様に使用したのは、惚れ薬よ」
しかしフローラの恋は解毒剤でなかったことに出来るほど現実は甘くなく、美しい思い出では終わらない気がします。
失いたくない恋ゆえに厳しい選択を迫られるのでしょうか。。。。
作者からの返信
ああ、武田さん!!
ついにここまでみてくださったのですね。
ありがとうございます。
ついに、フローラの呪いについて語られました。
かつて彼女が末王子様と仲良くなりたいと願うあまり作ってしまった薬。
解毒薬が作れないのか作らないのか、あとはフローラの心次第ですよね。
最後まで見守っていただけると嬉しいです😭
惚れ薬だったのですね…。でも幼いフローラの気持ちを考えると強く責める気にもなれず…。ただただ悲しい…。
作者からの返信
フローラは彼が大好きだったのです。
でも、間違えてしまって、大きな問題になってしまいました。
長多さんがここまで見守ってくれていたことに感謝いたします!!😭