はじめまして!
朝霧と申します。作品拝読させていただいたのでコメント失礼しますm(_ _)m
プロローグからは、魔女の悲劇的な過去と、その後の再出発を予感させる魅力を強く感じました。
物語の舞台であるアベンシャール国で起こった事件は、この小さな魔女にとって大きな転機であり、祖母である伝説の魔女を誇りに思う彼女が王子に呪いをかけてしまった背景やその心情が気になります。
王子への呪いという重い罪で自ら国外追放された彼女が「更生することを誓う」というテーマには、彼女がこれから再び希望を見出し、自己成長する旅路が待っていると感じさせられます。
また、変わり者の騎士という異質な相棒との関係がどのように物語に影響を与えるのかも興味を引かれるプロローグでした。
これからちょくちょくお邪魔させていただきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
朝霧さま、はじめまして!!
素晴らしいコメントをありがとうございます!
思わず何度も見返してしまいました😭😭
おっしゃる通り、罪を犯した魔女とその監視役(本来は)のずいぶんと歪んだ物語です。ふたりがふたりともそれぞれ依存しているように思え、このふたりはそれぞれが、呪いにかかっているのでは?と書き手としても思ってしまいますが、ふたりの穏やかな日々の物語です。
素敵なお言葉をもらい、励みになります!
こちらこそ、またお邪魔するかと思いますが、改めましてよろしくお願いいたします🙇
可哀想‼️
幼いのに⁉️可哀想‼️
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
こちらこそ、いつもどうもありがとうございます😊✨
幼いゆえの過ちでした。。
ひとつの失敗ですべてのものが一気に崩れてしまった、そんな時代に起きた出来事です。
こちらが本編でしたが! 番外編は後で読もうと思います!
作者からの返信
わわわっ、どちらもありがとうございます!!
短編を書いたのに書ききれなかったため、番外編にしましたが、どちらを読んでも問題なく読めると……信じています(笑)