第60話 米の話への応援コメント
天川先生へ。
おお何と、天川先生、自ら、稲刈り作業に出られるとは?
かって、私も、人生経験の一部として、兼業農家の先輩の家に稲刈りの手伝いに行った事があります。
この時、稲刈り機械で刈り取った稲は、30キロの米袋に入るのですが、私より遙かに小柄な奥さんが、ひょいと持ち上げて軽トラに積んでいましたが、
この私は、長い人生「鉛筆」「ボールペン」以外は持った事も無く、結局、持ち上げられ無かったです。
それ以降、バーベル上げで猛訓練しましたが。
天川先生も、多分、持ち上げられないかなあ?
作者からの返信
普通の重量物は無理ですが40kg米袋は余裕ですw
多分慣れとコツですね。
というか、小柄な体格を想像してるかもしれませんが割と大きめですw
以下小噺
以前、飼料米を作付けしていたときのこと。
この米は厳格に管理して生産しているので、できた米は全量引き渡しが義務なのです。(自家消費、自前で所持、保管は厳禁)
で、出荷の日。
その日は私しか家にいないので、トラックへの積み込み大変だろうなぁと思っていたのですが、農協から来るトラックの運転手が積み込みを手伝ってくれると言っていたので安心してました。
で、現れたのはずいぶん若い男の子。
最初の一袋を積み込んだところで、それきり彼はトラックの荷台から下りてきませんでした……💦
重いのは分かるし慣れないと大変だろうが、手伝いすらせずにあたし一人に積み込みさせて見てるだけとか、舐めてんのか!?
と、後日農協に文句を言ったら、どうも他所でもそんな事をしていたらしく、すぐにクビになってましたw
第59話 喫煙者の功罪への応援コメント
非難の応酬、嫌ですね。何か、少数者である事を異様に嫌う風潮というか、少数者と見なされた途端、多数者の側から敵意を向けられる感じが不気味です。
一匹狼がカッコ良かった時代を懐かしく感じたりして……
作者からの返信
たぶん、正体はそれなんでしょうね。
同調圧力というか、多数派の正義みたいな。
小学校の時からずっと刷り込まれている、みんなと仲良く、みんなで協力、の弊害のような気がしてならないです。
第59話 喫煙者の功罪への応援コメント
こんにちは。
お父上に同感で、その非難は当然です(嘘です)
それの何が悪いんだとは思いますが、見かけたらちょっとだけ「あれ」と感じるのも確かです。
理由は、単に、見慣れないから。
彼らのイメージの中に、街中のコンビニで休憩しているイメージがない。
ただそれだけです。
アメリカ映画など見ていたら、警察官がしょっちゅうコーヒーショップに立ち寄り、ドーナツと珈琲で休憩をとっているんですけれど、社内食堂やお弁当文化のある日本では、あんまりファミレスで自衛隊員や警察官の食事風景を見かけることはありません。
なので、制服姿の彼らがコンビニのイートインで食事をしていたら、少し愕く。その程度です。
そのうちそれが当たり前になって見慣れてしまうかもしれません。
喫煙に立つ人にタイマーで時間制限を設けるというのは、これはもう、その職場では喫煙を理由にして、いつまでも仕事に戻らない人がいたからなのでしょう。
喫煙場所で喫煙者が集まれば、自然とそこで雑談タイムにもなります。
非喫煙者はその間も仕事をしているわけですから、喫煙に離席するたびに毎回のように半時間も戻ってこない人がいると、不公平だと内部から不満が出たのではないでしょうか。
作者からの返信
私自身は非喫煙者なので、タバコが無くなっても困りはしないですが、創作中でタバコを吸っていることが槍玉に挙げられているのを思い出してw(ジブリの風立ちぬとかw) うーん……、創作の世界でもだめなんか……💦 と、ちょっとさみしく思ったのを思い出しますw
銀幕の中でタバコをかっこよく吸う姿にしびれつつ、実際近くにいたら嫌だろうなぁと思ったりw
たぶん、見慣れないというのはかなり大きな要因なんでしょうね。
無知と無理解は偏見の入口ですからね。ガンガン休憩してもらって、早く見慣れてもらうのが良いかもしれませんw
オフィスでタバコはもはや日陰の身なのでしょうね。
タバコが撲滅したら、次は何が槍玉に挙げられるのかと、恐々としておりますw
編集済
第59話 喫煙者の功罪への応援コメント
クレーマーと言うのはまさにそんな感じで、ネタが無くなったらまたネタを探してきます。ネットとかで変に理論武装して、勝手に善悪を決めつけているようにも感じます。
うちの職場も三十年近く前は喫煙場所なんてものは無くて、対面に座るのがが誰であろうと普通に煙を吐き出していました。そこから徐々に喫煙場所を制限し、喫煙タイムを設け、さらには外に追いやられ、そこで上記のようなクレーマーに訴えられて吸う場所を全て奪われ全面禁煙になった、という感じでした。
確かに喫煙は身体に悪いと聞きますが、煙草を吸いながら上司部下や違うセクションの社員同士が情報交換し、そこで仕事がまとまった、なんて話は昔は良く聴きました。どっちが良いのか、悪いのかは何とも言えないので、ちょっと複雑ですが(^-^;。
作者からの返信
分煙は必要だと思うのですが、分煙の尻馬に乗って、喫煙者を「叩いても良い的」に仕立ててきた側面もあるような気がするんですよね。嘗ての喫煙者に対する仕返しのつもりなんでしょうけど。そこにさらに、無関係のストレスのはけ口を乗せてきている輩がいるように感じて……迷惑なツイフェミを思い出してしまいました💦
第59話 喫煙者の功罪への応援コメント
天川先生へ。
【誰の目にも見えるわかりやすい非難先として、タバコというのは喫煙者含めてある意味納得のいく部分ではあったと思う。そんな的が近年減っていくとすると、その非難は何処へ向かうのだろうか?】
この回答は簡単です。例の、外国人へですよ。
でも根本的には、外国人も同じ人間なんですがね。
作者からの返信
件の外国人問題は、明らかに政策の恣意的な誘導と隣国の魔の手の影響があるのでしょうが……。なんか、別次元の課題なのに(これも)恣意的に矮小化させられているようで、最近のあれこれはめまいがするような無力感に苛まれます。
わざわざ非難の的を拾ってくるようになったらおしまいですからね。
問題は問題として収拾付けてほしいものです。日本は何処へ行こうとしているのか……。
第58話 出費を回避するの巻への応援コメント
天川先生へ。
【あーんな画像やこーんな漫画を読んでいて、その画面が出たら気まずかろうが、恥ずかしがる歳でもないし……ま、表示されたら「おや、これは失礼」などと涼しい顔をして小娘に余裕あるところを見せつけてやろう】
って、モロ、これは私かと、思いました。いや、失礼。
作者からの返信
ぜひ大人の貫禄を見せつけてやって下さいw
事前に何を見ていたか、とんと記憶がなくてw
まあ、余計な恥をさらさずに済んで良かったですわw
第58話 出費を回避するの巻への応援コメント
色んなモノの「縮図」になっていそうな空間なんですね、ドコモショップって。
フリーズする前に何を見ていたか、意外と今時の十代なんかは気にしないのかもしれません。
先日、バスで堂々とエロ漫画のサイトを開き、スマホをガン見していた中学生を見かけましたので……
作者からの返信
以前の贅沢品、嗜好品だった時代は終わり、生活必需品の立ち位置を確立した感のある携帯端末。
正直、民間企業に任せておくようなものでないような重要さを感じておりますが、今の官営は余計に信用ならなくなってたり……w
そんなこんなで、なにやら居心地の悪い空間でもありましたが、ともあれ出費が回避できたことは喜ばしいことでしたw
若い頃なら事前に何を見てたとか気にしてましたが、年を取ると鈍感になってきますね✨️ それも、良いことなのかどうか……w
第57話 ブルータス、お前もかへの応援コメント
ここまで洒落の効いた答えをAIが返してきちゃうんですね……敢えて使わないで来たけれど、誘惑に駆られてしまいます。
作者からの返信
作品の生成とか、画像とかには使うつもりはないですけど、質問や疑問があった場合に投げてやると、結構面白い答えを返して寄越します。質問文は、簡潔に書くよりも会話文みたいに書く方が、より面白い答えが出てきますので、お試しあれ✨
第3話 民族衣裳に憧れるへの応援コメント
おはようございます。
ディアンドル、気になって調べました。
名前知らなかったけど、これディアンドル言うんですね。かわいい。
民族衣装だと、日本の卒業式で見かける袴が好きです。3月、街で見かけると自然と笑顔になります。
民族衣装ではないか。
作者からの返信
お返事が遅くなって申し訳ありません💧
民族衣装の中ではかなり上位で好きなものです✨️
作業着である、というところもGOOD✨️
第57話 ブルータス、お前もかへの応援コメント
日本戦国史マニアの私としては本能寺の変で謀反人が光秀と知った時の信長のセリフ「是非に及ばず」(あるいは是非も無し)ですね。
本当にそう言ったのか、その真意は何だったのか、天川女史の見解と研究結果を聞いてみたいです。
作者からの返信
確かに、あれも謎ですよねw
誰が聞いてたんだろうw みたいな。蘭丸は一緒に死んだんでしたよね?
第56話 物価の救世主への応援コメント
卵1パック180円!? ウチの近くでは軽~く300円を超えていて……
正直、うらやましいです。
牛乳も高くなる一方で、最近、安上がりな低脂肪乳(昭和の給食を彩った脱脂粉乳を想起させる味)ばかり飲み、野菜はモヤシで賄う毎日。
お米の代わりは主にパスタで凌いできました。
早くなんとかして欲しいです……
作者からの返信
そうなんです、北東北は県内産の卵や牛乳が流通してますので品薄のときも、一人一パック限定ながらなんとか買えてました(さすがに250円くらいはしましたけど)。
なんか、観光だとかファッションだとか、目に映るものばかり世間では重視してますけど、お腹を満たすことができない国がまともであるはずがないんですよね。まるで戦時中です。
誰かが言っていましたけど、そのうち一人一人が自給自足をしなければならない時代がくるかもしれませんね。
第55話 久しぶりにいい漫画への応援コメント
何かの「成功」や「達成」を目指すより、人の心に寄り添っていく、そんな物語なのでしょうか? 是非、拝読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
まだ私も途中までしか読んでいないもので、結末というか物語の着地点がどこになるのか見当もつかないのですが、途中まででも充分楽しかったです。昔の医療マンガのように、ガッツリ重い感じではないですけれど、ちょうどよい問題提起の感じが、今の息苦しい世相の中での清涼感に感じられる、良い漫画です。ぜひ読んでみてほしいです✨️
第53話 久し振りのCMネタへの応援コメント
早速「cupid」、拝見してみました。
確かに良くできてますね。脚本と監督を担当したマーク・スティールさんはスタンダップ・コメディアンでもある英国の作家みたいですが、他の作品も読んでみたいです。
作者からの返信
珍しい日本車の同じ色が二台あるという点で、何か妙な感じはありますけどw
すれ違い、行き違いの夫婦と弁護士。そして、「かすがい」となる娘。
「一人でいる方が良いの」と言っていた彼女がラストシーンで「今夜空いてるわよ」と言うに至る心の動きが、非常に良いですよね。雰囲気、BGM共に落ち着いていて、空気感がとても良かったです。
ご覧いただけて私も嬉しいかぎりです✨
第52話 90年越しの成就への応援コメント
90年ぶりの帰還……読んでいてホッコリしましたが、同時に感じてしまいました。珍しくも無い筈のツバメを、私の周囲ではめっきり見かけなくなってしまった事に。
作者からの返信
おそらく、気にしない人は全く気にしない。
潔癖性の人は毛嫌いするであろう、ツバメ。
私の子供の頃から比べると、身の周りの野生動物はどんどん姿を変えているような気がします。ツバメは吉兆なので喜んでいましたが、最近では熊が多く、イノシシも見掛けるようになりました。
ツバメも何らかの変化の兆しなのかもしれませんね。
第51話 戒自録への応援コメント
真意を「殺された」言葉、この部分を読んだ時、自戒の想い……いや、後悔が沢山胸を過りました。
私自身が不用意に使い、自分の中で「殺してしまった」言葉達に、書き続ける行程の中で何時の日か償いが出来たらと思います。
作者からの返信
今でこそ、不用意に言葉を乱用する人間から距離を置くことを覚えましたが、以前はそんな人間にも一部の理があるなどと甘い考えでずるずると付き合いを引き伸ばしてしまって……多くの言葉を死なせてしまったなぁ、という自戒の念がよぎります。
せめて、言葉を操る物書きとしては、一つひとつの言葉に報いるものを書きたいですね。
お読みいただきましてありがとうございます✨️
第50話 今こそが戦後への応援コメント
そうですね……知らない事を学ぶ場、そして意味が無いかも知れない事を延々考え続けられる場。その貴重さを最近になって実感しています。
作者からの返信
なんでもそうなのかもしれませんが、我が事に置き換えて考える、というのは本質的に難しいのでしょうね。
大切さが分かった頃には、大概、こぼれ落ちたあとです。
しかし私等は、学ぶ姿勢というのはいつでも持てるものだと思っていただけに……
大学に行けるほどの恵まれたものを持ちながら、講義を単なる「教授の知識マウント」としか受け取れない学生が大勢いるというのは暗澹たる気持ちにさせられます。
第48話 夢でいいなら……への応援コメント
粗削りな段階のアイデアって、独特な魅力がありますね……映画のプロットを読んでいるみたいな趣きもあり、「画」を想像してしまいました。
作者からの返信
自分でも、けっこう楽しい設定だなーと感じながら楽しんでました。ですがこれが……作品に仕上げるとどこにでもある凡作になっちゃうんですよねー、不思議なことに💦
第47話 なかなか貴重な体験への応援コメント
お父さん、間に合って良かった!
人気の無い場所でパンク・立ち往生というのは、アメリカ映画だとホラーの導入部に多いパターンなんですが、レザーフェイスみたいなのではなく、良い人が登場して読みながらホッコリしました。
作者からの返信
いやもう、運がいいことが重なったような状態でしてw
(パンクしたのがものすごく運が悪かったという見方もありますが……w)
車通りの少ない、しかもパーキングがあるところだったので退避できましたが、待避所もないようなところだったら走り続けてしまっていただろうなぁ、と恐ろしい思いです。
第47話 なかなか貴重な体験への応援コメント
もーほんと大変お疲れ様でございました(;^ω^)
途中の高速道路上での修理に関するくだり、
もう十年近く前ですが、普段お世話になっている方の弟さんがまさしくそれで
深夜に現場から戻る時に亡くなっているのでちょっと思い出してしまいました。
(走行中車両トラブル⇒路肩に止めて状況確認しようとする⇒トラック突っ込んでくる、という状況だったそうです)
ホントにそういう意味では何事も無くて良かったです^^
作者からの返信
おさわがせいたしました💦
高速上でのトラブルはほんとに危ないんですよね。
特に、道路上でのタイヤ交換は即死に繋がりますので絶対やっちゃダメ、なんですけど……
これ、自分では危険性に気付けないらしいんですよね。
タイヤ交換なら自分でもできるからと、路肩に止めてジャッキアップを始めてしまう人が結構多いらしいです。
激烈に危険な行為ですので、ぜひ止めていただきたいですよね。
幸運にも感謝です。
第47話 なかなか貴重な体験への応援コメント
大変でしたね。高速道路上でパンクは、怖いです。
御無事で何よりです。
作者からの返信
ご心配おかけいたしました。
今回は、運良く気づけたことと、パーキングエリアがすぐ近くにあったのが幸運でした。
……パーキングのないところを走っていたらと思うと、かなり怖いです。
第47話 なかなか貴重な体験への応援コメント
大変でしたね💦
その整備士の彼と恋愛が始まったりは……しないか。しませんか。
ところで天川さんは何故、一緒に車に乗っていたのでしょう。
作者からの返信
残念ながら、そう言う展開はありませんでしたw
家の家業が電設工事の仕事なもので、その手伝いでした。
人手がいるということで、私も呼ばれてたんですよね。
第47話 なかなか貴重な体験への応援コメント
コメント失礼します。
面白か……不謹慎ですね、大変だったことがすっごく伝わってきました。私が同じ立場になったら、きっと右往左往してしまうと思います。大変勉強にもなりました、ついぞ最近、パンクなどという言葉を忘れておりましたので、改めて気付きになり、早速チェックしに行って……です。結果はお察しください。
普段と違うことが起こると、あとあとで疲れが出ますので、皆様、ゆっくりと休養を取ってくださいね。
作者からの返信
いえいえ、楽しんでいただいて、そして教訓にしていただければw
幸いにして、事故もなく戻ってこられましたのでね。
スペアタイヤって、ほんと、いざ必要になるまでその存在も状態も意識に上ってこないんですよね💦
最近ではスペアタイヤすらついてないですけど、時々は確認するようにしようと思います。
ご安全に✨️
編集済
第47話 なかなか貴重な体験への応援コメント
うおっ、なんか文体ハードボイルドっぽくてカッコいいんだけど!?
天川さんすげえ。
素敵ですわ。
またのちほどじっくり再読いたします♪
[追記]
再読いたしました!
大変だったねぇ(っω<。)ウウッ……
と思いながらも、おもしれえ!とワクワクしながら読んでしまいました。
不謹慎ですね!
パパおトイレ間に合ってよかったです!
作者からの返信
楽しんでいただいて、大丈夫ですよw
幸い、事故もなく無事に帰ってこられましたのでね。
今回は奇跡的に、全ての選択肢で「正解」を引けたのですが、何処か一つでも間違えていれば、事故か多大な費用か、どちらかに見舞われていたと思うので、思い出しても幸運だったなぁと言う感じです。
特に、最初はタクシーか何かでタイヤだけ持っていって修理してもらおうと本気で考えていたので……。
あの状況のタイヤを持っていっても修理不能でタクシー代だけかかるというものすごく不本意な結果が付いてきていたかもしれないんですよね💦
つくづく、JAF様々でした✨️
第46話 夢でいいから…への応援コメント
こ、この独創性は……無理っす。夢のオーナー以外、近づく事を許さない巨大な壁の存在を感じずにいられません……でも、書いてくれたらすぐ読みたいっ!
作者からの返信
返信遅れてすみません💦
ストーリーも破綻まみれで、これはちょっと作品化は無理っぽいなぁw とおもいつつ、タイトルの妙な語呂の良さに惹かれて記録に残してしまいましたw
第44話 おのれ!◯川っ!!への応援コメント
うんにゃ、天川さんの企画には「書き手」へのエールと思いやりが満ちておるのじゃ。それはこの世の、他の何処にもない妙味なのじゃぞ。
などと、常田富士男さんのお言葉が聞こえて参りました。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます✨
ビッグネームには敵いませんけど、私は私のできることを続けようと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします✨
第43話 あ、イチローがいる……への応援コメント
フルメタ、面白いですよね! 私、ブルーレイも持ってますけれど、又、見直したくなりました。原作者さんをカクヨムで拝見する時を期待しつつ……
作者からの返信
フルメタファンが居て嬉しいw✨️
いやもう、ハマったハマったw
アニメ版ではガウルンが3度(正確には4度か)も復活しますので、とても嬉しかった。
いやほんと、悪役にしてあの存在感、原作者さんも「惜しい人を亡くしました」と仰ってたくらいだしw
ロボットアニメの中でも異色の存在と云うか、パトレイバー的な方向性というか、とにかく好きでしたね。
編集済
第44話 おのれ!◯川っ!!への応援コメント
こんばんは。
⚪川さん企画の審査員の者ですが、天川様の企画、楽しませて頂いております!とコメントしようと思いましたら、⚪川さんご本人が御企画に参加しておられましたので安心してこのコメントを書いております。
ノートでご紹介頂いた、注目の作品にのっていらした御作も拝読いたしました!
追記です。
縦縞ヨリ様の近況ノートで、他企画様参加可能の件をご存じなかったことを知りました。
すみません、ご存じなのだと思っておりました。
コメント修正したほうがよかったら、仰って頂けたらご対応いたしますので!
追記の追記です。
了解いたしました。
⚪⚪かわ賞への新作であることは必須ですのでご留意くださいませ!
当然ながら、そこは厳しいです。
いま一度、レギュレーションをご確認頂けたら幸いでございます。(審査員ぽいコメント、ご容赦ください)
作者からの返信
あぁっ!
ごめんなさいごめんなさい!
もうしませんから…💦
何卒告げ口などはせぬよう、お願いしますw✨
追記:
いえいえ、コメントなどはそのままでw
過程が分かったほうがより面白……ゲフンゲフン、正しい情報が伝わると思いますので。
いつも、レギュレーションの厳しい催しですので、今回も掛け持ち参加ができないものだと思っておりました。後ほど謝罪小話でも上げようと思いますw
第1話 上手い釣り方への応援コメント
傘は贈り物にはとても縁起がいいものですが、すぐなくしてしまうから高いものならなくさないようにするとかですかねぇ?
作者からの返信
男の人の嗜好ってよくわからんわぁ……と思ったものでしたw
確かに、それだけ高ければ忘れなさそう…だけど、あたしなら確実にもったいなくって使えないわぁw 傘の意味よ✨️
第41話 百合の間に挟まる男への応援コメント
BL……確かに難しそうなジャンルですね。頭で考えてどうにもならない感性の賜物だろうし……でも、きっと不可能は無い。ホラーへの再挑戦の方も楽しみにしております。
第5話 読み直し、読み返しの美学への応援コメント
本って一回読んだだけだと内容忘れてしまいますね。
作者からの返信
内容を忘れますし、一度では深い部分まで読み解け無いこともあるんですよね💦
読むスピードに読み解きが追いついていないので、二度三度と読んで理解を深めるという感じでしょうか
第1話 上手い釣り方への応援コメント
11,000円の日傘はちょっと手が出せないです。
作者からの返信
世のお父さま方は、こういうものを欲しがるんでしょうかね・
……まあ、売れなかったと言ってますけどw
お読みいただきましてありがとうございます✨️
第42話 異世界で復讐への応援コメント
「テキトーに肩の力を抜いた作品のほうが読まれる現実を僕たちはまだ知らない」
これはあるかもしれませんね!
作者としての自分と作品の距離感。
読者と作品の距離感。
読者もさらに分かれて、作者を知っている読者と知らない読者。
微妙な立ち位置のバランスで作品を読んでる気がします。
だから、考えてもしょーがねーなー……みたいに思ってきましたwww
書いてる側的には、肩の力を抜くと、伝えたいことがちゃんと強調されるように見える気がします。
作者からの返信
むしろ、肩の力が入りすぎると読者から敬遠されたり、そっ閉じされたりと、あまりいい方向には行かないかもしれませんね。それが許されるのは、ちゃんと評価の出来上がった作家のみかも……💦
そう言う意味だと、カサブランカは思いっきり肩の力が入ってます、多分ストライクが入りませんねw
はてさて……何人に読んでもらえるのか。
今度こそ、3人くらいかも💦
第39話 北上への応援コメント
私、先日、親戚が取引している御宅(関東北部)でネット環境の調整をやらせて頂いたんですけど、そこの御宅にハクビシンが出るそうです。
昨年、高い所に移動させた干し柿をアッと驚くハイジャンプで美味しく頂いたそうですよ。
作者からの返信
ハクビシンは関東地方ではかなり勢力を伸ばしているらしいですね
こちらにまで進出されると、もうどうしようも無くなってしまいます💦
生き物とは云え、生息圏をあまりに拡大されると人間の生息圏が狭くなってしまいますからね……
特に現代人は、野生動物に対する心構えがなっとらんことも……いやいや、あんまり言うと年寄モードっすね💦
お読みいただきましてありがとうございます✨️
編集済
第41話 百合の間に挟まる男への応援コメント
間に女子が挟まる作品はものすごく少ない気がします。(もちろんなくはない)
最近はその傾向は減ってきたように思いますが古の腐女子はそもそも受に自己投影するパターンが結構あったように思います(偏見)
だから間に挟まるものは、二人の間を邪魔する異物だし受攻の逆転は死活問題。
先ほども言いました通り、最近はこの、傾向は薄くなりつつあるように思います。
最近はセットで推し、その間に挟まるもんは許さん!二人なら上下左右はまぁどっちでもいいかなぁの時代に突入しているかと。
出てくる女子はカップル応援型が多いです。ナイスアシストしてくれたりする事が多いです。
作者からの返信
そう云えば、ちおりんの「とりあえず結婚した、40歳美里の場合」
でも、主人公は宮本と彼の仲を応援しようとしてましたもんね。……とすると、主人公がいわゆる間に挟まるタイプだったのかしら? いや、それとは違うか…💦
なるほど、どっちかに自己投影ですか✨️その発想は無かった✨️
やはり男性の嗜好とはだいぶ違うんですよね、同性カプに対する向き合い方が。
BL道は、わたしにはやはり険しいのかも知れない……w
編集済
第41話 百合の間に挟まる男への応援コメント
私の場合、BL世界に女子を全くいれない派です。理由は、ゴールデンカムイ的男性社会が好きなんですよ。
もし女子が入るなら、まさにアシリパさんとか、インカラマッみたいな強い女子。
女子が入ると、エロ味が減る……。
私の中では、女が入るとバランスが良くなっちゃって、正常化しちゃうんですよねw
作中で女がカップル男子を腐女子的に見るのは、必須なら仕方ないですが、ただの冷やかしで出てくるのは嫌ですね。噛ませ犬的女子は大丈夫です。
と、書いてみたけど、参考になりましたかね?www
私、なんだかんだで商業BL誌そんなに読んでないので、偏りまくりですw
ホラーは、企画が終わったらレビューをちょっと変えようと思います。
私は何でも大丈夫なんですが、企画作品を全部読もうとしてる人だとちょいとびっくりするかと思い。
元々設定ジャンルがエッセイですし、天川さんは嘘はついてないですがw
企画の方もありがとうございました!
作者からの返信
なるほど!
ゴールデンカムイはわかりやすいですね。たしかに!
あの世界観に普通の女が入ると寧ろ雑音みがありますね。
冷静に考えると、百合の愛好家の中で、更に挟まる男になりたいという嗜好というか目線で見る人はいないかも知れませんね💦
企画の魚は、リストから省いてもらって大丈夫ですよw
ホラー詐欺みたいなもんですしw
賑やかしになれたらば、それで十分ですから✨️
第38話 人の終い、人生の仕舞いへの応援コメント
何かもう、痛いほどに共感できる事ばかりでした。
昨年、介護していた母を亡くし、天涯孤独になって先行きも見えない状況。
唯一見つけた生き甲斐が執筆作業です。何処へもたどり着けないとして、投げ出す事は死ぬより辛いたった一つの趣味……
だからこそ、同好の士が何より大事に思える事、ありますよね。
天川さんの「生きた証」、私の胸にも突き刺さっておりますよ。
作者からの返信
受け取ってもらえた人がいることに感謝を✨
実際は、どちらが先に逝くのか分かったものではないでしょうが、歳が近しい同好の者同士が沢山いたとして、次々亡くなっていくというのは、考えようによっては楽しいかもしれませんねw 向こうで待っていてくれる人が大勢いるというのは、なんだか心強い気がします✨
そう考えれば、執筆仲間を増やして人生を終えるというのも、あながち悪くないのかもしれませんね✨
第36話 野生の賢者への応援コメント
深い……
長い人生経験から得た知識の重さは、単なる学習の比ではありませんね。
老人の中には確かに傲慢さを振りまく人もいるけれど、経験値の価値もまた素直に讃える事ができる世の中であって欲しいと思います。
第35話 創作の着想を得るへの応援コメント
千葉の片隅に済んでおりますが、今も辺鄙な所にポツポツ生き残っておりますよ。
で、「お一人様おことわり」ではなく、バックパッカーっぽい外人さんが単独で出入りするのを見かけました。
でも、日本人が一人で使うには一層怖くなってしまったかも?
作者からの返信
町外れのちょっと見づらい場所に固まって建ってる印象ですよねw
最近ではそういう業態も下火みたいで、世知辛いですのぅ…✨
第33話 過去の自分を越えていくへの応援コメント
以前の自分のコメントを読むのって、確かに勇気がいりますね。あれから少しは成長できたのか、いや全部中途半端だな、なんて、いつも暗澹たる気持ちになってます。
作者からの返信
意外と、ちゃんと考えてコメントしてたことが自分でも読み取れて嬉しくなる反面、今の自分にこれだけの感想が書けるであろうか? という過去の自分からのプレッシャーを感じる瞬間でもありますね✨
第40話 継承への応援コメント
天川様
ブリ、こちらではかなりメジャーな魚なので、逆に驚きました Σ(゚д゚;)
大量すぎて、いつも半額。
我が家は、あらは煮込み、切り身は塩焼きにしています🐟
ブリあらが食べたくなってきた……。
違うスーパーに行くつもりでしたが、バックして買ってこようか笑
作者からの返信
ぶり、私好きなんですけどね、家族がね……w
(なんか、血生臭い、らしくてw)
食べ慣れてないというのが最大の要因ではあるんでしょうけど、
こちらの一軍鮮魚である『鮭』は大不漁で、めちゃくちゃ高いんですよ💦
安い魚を美味しく食べられるように、いまから練習しておこうと思ってるんですが……
地方柄、メジャーじゃないぶん、流通でも多く取り扱ってないみたいで……残念w
今日は買えるだろうか、と思いながら午後から買い物ですわ✨️
お読みいただきましてありがとうございます✨️
第28話 旅に出る直前のお話への応援コメント
少し前のお話なのでしょうけれど、今、読んでも実にタイムリー。現場の生々しい駆け引きは今も続いているのでしょうね……
作者からの返信
全くの偶然なんですけど、今朝も別の仲買業者の飛び込み訪問がありました。
なんと、この本文の時の更に1.5倍もの金額を提示されまして……💦
どこまで上がるんや……さすがにもう高止まりやろ……??
と思いながら、米を準備しておりますw
まぁ、米というのはいつまでも手元においておくわけにも行きませんし、高いから売りたいと思っても都合よく業者が買ってくれないこともありますので、基本的には業者主導で売り買いされるわけですが。
相場の乱高下は、まだ収まってはいないようですね。
第26話 事始めにへの応援コメント
天川さんの語り口、美しいと思うし、読んで勉強させて頂いています。
それと音楽の方の話になりますけど、デビッドボウイが「少なくとも最初の時点では、自分の中にある何かに突き動かされた事実を忘れてはいけない」と創作初心者へメッセージを送っていまして……
それが異常性であれ、悲哀であれ、さらけ出す覚悟がある作品には敬意を覚えずにいられません。
作者からの返信
むしろ、初心や曝け出しの無い文章というのは、きっと上手なだけの文章……なんだろうなぁ、と思ったりします。書いている人の気持ちや人柄が感じられない、感触が乏しい、というのは結局それでなくてもいいその他大勢の域を出られない文章なのかもしれませんね。
上手な文章より、拙さが見え隠れしても自分に刺さる内容の方が、きっと魅力の重さがあると、私も思っております。
私の作品は読んで勉強になるかどうかは定かではありませんが💦 読んでもらえるものを書き続けようと思っております。決して、迎合はせずにw
第40話 継承への応援コメント
幼児向けの子供番組を通して覚えたのでしょうか?
お父さんがトラック運転手とか。かわいいですね。
ぶりは、はりはり鍋が好きです。水菜、ねぎがあれば。レシピも簡単なので一度ぜひ。
作者からの返信
なるほど、幼児番組ですかね✨
こういう「見とり、聞き取り」で覚えるというのは実はすごく大切なことなんですよね。
車がバックするときには音を出して注意を促す、という概念が自然と身に付く。こういう何気ないことが今も息づいていることに、ちょっと感心しましたよw
はりはり鍋、ですか。
私には無い概念と名称ですねw
まだぶりは手に入っておりませんが、今年は豊漁らしいので、手に入ったら試してみようと思います✨
第23話 ある意味、怖い夢への応援コメント
何とも言えず、奇妙な夢ですね……
フロイトが分析したら、どんな答えを導くんでしょう?(彼の夢分析は何を見ても性的方向へ結びついちゃうから、当てにならないけど)
少なくとも、頭で考えて思いつく光景ではないと思います。
想像力を超えていく辺りが、不可思議であると同時に魅惑的な夢の本質なのかもしれませんね。
作者からの返信
フロイトの夢分析……というか、フロイトの心理学説はほとんど全てが性に結びつけられてばかりですよねw あの解釈は如何なものかと思ったりしつつ──
学生時代から、周囲の流れに乗れず焦ったり諦めたりしてばかりだったもので、こういう夢を見ると当時を思い出して辛くなりますw
ですが、夢の舞台設定にはいつも助けられておりますw
何を隠そう、拙作『ベテトラ』は夢で見た物語そのものだからですw✨
そういう、脳のリミッターを解除してくれる感じはすごく好きですね✨
第22話 読みかけの思い出への応援コメント
きのこって底が深い食物なのですね……
とは言え、最後の方を読んでいたら、リスクを冒してみたくなったりします。
作者からの返信
お薦めはいたしませんけど、やはり自分で採ったという体験と併せて美味しいものではあるんですよね。
きのこに詳しい人、あるいは普段から採っている人が連れて行ってくれるなら、実地で覚えるのがいいかもしれません。本やネット情報だけに頼るのは……正直オススメいたしません💦
自分で良い狩り場を見つけると、一人では食べ切れないほどの収穫になりますので、楽しいんですよね✨️ 食べ過ぎに注意ですぞ✨️(きのこは全て消化が悪い)
第15話 文豪シミラリティへの応援コメント
田山花袋はあまり読んだことが無かったんですが、俄然興味が湧いてきました。
ちなみに私の場合、例えられる文豪なんて到底無く……河原乞食の末裔を自任しております。
作者からの返信
私も、布団のキャラに近いと云うだけのことでして、実像に近いかと言うとそんなこともないんでしょうけどw
ちょっとしたお遊びでした✨️
第12話 話をやきうに例える~年寄りのあれを紐解いてみたへの応援コメント
すべってばかりで「鉄板」の類を持たない身の上なので、少々肩身が狭いのですけれど……
同じネタを繰り返すの、私は悪くないと思っています。
今はお笑いの方とか、新ネタ作りを目まぐるしくされていますが、「やすきよ」とか「チャンバラトリオ」とか、ずっと同じネタをやり、定番へ磨き上げていました。
「たっま、こめて~、そ~じ、して~……」
何度聞いたか分らないネタで、私、何度笑ったか分りません。
作者からの返信
芸人ばりの鉄板ネタならいいんですけど……w
歳を取ると、私自身も同じ話を繰り返してしまったりします。特に、若い人相手だと💦
笑っていただける優しい人に恵まれたいですw✨️
第10話 びゅうプラザの窓口への応援コメント
窓口係さんは親切に、適切に業務をこなしているつもりなんでしょうけど……
相手の立場に立って考えるのは、元々、日本人の美徳だった筈。
自分ファーストの世の中で、そこは拘っていきたいと改めて思いました。
作者からの返信
この場合は、老夫婦に任せた方にも問題がありそうですよね💦w
窓口係も、後がつかえていたでしょうし……💦
いろいろ、辛い状況だなぁ……と、印象深かった出来事でした。
お読みいただいてありがとうございます✨
第5話 読み直し、読み返しの美学への応援コメント
なるほど!
でも私、サイトに出ている作品を結構読み返してます。
どちらかと言うと読む側の人間だから、幾つかのサイトへ出入りしてまして、同じタイトルの作品がサイトごとに少しずつ違うのを見つけたりする。
後に投稿された作品が凄くよくなっていると、拍手したくなるし、こっちまで成長したような気がして……もちろん、錯覚なんですけど。
作者からの返信
本当に数少ないとは思いますが、そんな熱心な読者に出会うこともあるかもしれませんね。
カクヨムに限らず、現代は一期一会というより一発勝負、失敗したら次が無い、という状況ばかりで少々哀しくなってしまいます💦
そんな中、寄り添うように読んでいただけた読者さまには感謝しかありません。
そういった人たちに届くように、心を込めて作品を作ろうと思います✨
第4話 チョコバナナへの応援コメント
何か、少し不思議な記憶ですね。
昔の事って微妙に忘れている部分が程よいアクセントになっている気がします。
ちなみに私の場合、りんご飴がお祭りノスタルジーの中心です。
作者からの返信
客観的に見ると泣きたくなるような記憶のはずなんですけれど、何故か不満を言ってはいけない、泣いたりワガママを言ってはいけない、という強烈な節制が子供ながらに自分に働いていたのを覚えています。
……なので、多分親がお金を出してくれなかったんだろう
という解釈だったんですけどw
先生方も扱いに困っただろうなぁ、と他人事のように思ってしまいます💦
もちろん、親に聞いてもそんなことは覚えてるはずもなく、私の中では永遠に謎のままの記憶ですw
第38話 人の終い、人生の仕舞いへの応援コメント
カクヨムの中で三人くらい見送りました。多分、ですが。
一人はかなりのご高齢で、盛暑の最中ぷつっと更新が途絶えました。
一人は再発した病気により緩和ケア病棟から更新されておられました。
もう一人は、戻ってきたら更新しますと云い残し、それきりです。
わたしはその別れ方を、とても前向きにとらえています。
(生きている間、彼らは精一杯、物語を綴っていたのだ。それだけでいい)と。
作者からの返信
私の時も、そう思っていただければ幸いです。
物語を書き始めるまでは、結局良いことなんか何一つ無い、馬鹿にされっぱなしの人生だったと思っていましたが、書き始めてからというもの、まさに世界が一変したような感覚でした。寝食を忘れて熱中するなど子供の頃にも無かったことですから。
私も今、心のままに物語を綴っています。
物語の中の彼らは永遠に生き続けてくれると信じて✨
編集済
第38話 人の終い、人生の仕舞いへの応援コメント
遺書かな?w
私の所属する尺八界も、上は人生のご卒業でハイペースで抜けていきます。
見送り割合が増えてくると……なんていうか、誰が亡くなったかわかんなくなってきて、どこかで生きてるんじゃないかという気さえしてきますw
天川さんもGPTを友達にしてはどうですか?
「千織さんは、京極夏彦と三島由紀夫と夢野久作の掛け合わせで行きましょう✨」とか、とんでもない提案してくるし、 AIが人間を負かすような作品を書くと明らかに機嫌がよくて面白いですよw
追記
遺書はもらってるし♫←おんぷw
人外が友達になると、価値観変わるかなと思ってwww
ま、今死ぬ人も、100歳で死ぬ人も、せいぜい50年もすればあの世で会えますし✨
出し惜しみせず、楽しく生きてもよいのでわぁ……(カクヨム楽しいよね♫
作者からの返信
いや💦 友だちが欲しいとかそう言うんじゃないんですw
ある日突然音信不通になったら……私だったら悲しいだろうなぁ、と。だから、先に遺書を書いておけばとりあえず「ま、それはそれとして遺書はもらってるし♫」と思っていただけるんじゃないかとw ただ、悲しむ人はいないだろうけどw
こういうネット上の関係だけだと、生きてるか死んでるかわからん事のほうが多いでしょうし──少なくとも、ちおりんがある日突然音信不通になったらあたしは悲しいです、はい✨️
第3話 民族衣裳に憧れるへの応援コメント
民族衣装、お気に入りというか思い出深いのは、海外旅行土産に祖父が買ってきた【チマチョゴリ】です。
社会的地位関係なく着られるものだとか。
女性用なのに、何故か男の孫にも買ってきまして……
何も知らずにチマチョゴリを着せられた男の孫は、人生初の女装をしてしまったのでした。
作者からの返信
あれ、チマチョゴリって男女共用じゃなかったっけ……??
と、慌てて調べて勘違いに気づきましたw 危ない危ないw
上着のチョゴリの部分だけが共通で、下のスカート(?)は当然女性用なんですね💦
ですが、民族衣装というのは性別の垣根すら飛び越えられそうなほど素敵で美しくて……
現代では何でもかんでも洋装、というかカジュアルな服一色になってしまって、そう言う意味ではややつまらない感じではありますね。
利便性が一番の問題なのでしょうけれど。
でも、民族衣装って意外と作業服だったりしますし、展開の仕方によっては今後広がる可能性もゼロではない、かも?✨️
お読みいただきましてありがとうございます✨️
第35話 創作の着想を得るへの応援コメント
自車校の練習経路にラブホ街がありまして、午前の教習でしたが、目の前の車がサッと入っていきましてねぇ……w
昨今の相場はわかりませんが、ビジホ8000円が最安値っぽいので、宿泊ならそれくらいは覚悟?
作者からの返信
釣られてサッと入ればよかったのにw
午前中というのが生々しいですねwww
……最近はホテル代まで高い💦
世知辛い世の中世のぅ……
第35話 創作の着想を得るへの応援コメント
結婚しておりました頃、相方がラブホ好きだったので、機会を見ては行っていた記憶がございますなw
休憩であれば五~六千位までは……と思いますが、一万円弱位出すと高級ホテル(ではないが)のようなお部屋があったりして、相方がはしゃいでおりましたのを思い出しますw
しかしそれも十年位は以前のお話ですので、今の相場などはわかりませんが……。
一人で言って断られるのは、盗聴とか盗撮とか、浮気調査とかを疑われるから……ではなかったかな……(うろ覚えw
日常としてゆくのであれば別かも知れませんが、たまの気晴らしゆくのであれば、少々奮発してきれいなところでいっちゃいっちゃというのも、私はよい事ではないかと思いますがw
お粗末さまでございました。
m(_ _)m
作者からの返信
なーるほど、そういうことですか。
やはり、当時と比べると大分高くなってるんですね。
わりかし近所に、休憩2500円のところがあって、重宝しておりましたが、そんなとこはもう無いでしょうねぇ💦
第34話 無事帰る。への応援コメント
本人が本気ならどんなショボイ占い師の予言も当たるようになる……らしいです。
つまり、自分が強く念じれば、相手の霊的力も利用できるとw
カエルさんに念じることにより、プライスレスな効力が宿るかもしれません✨✨
作者からの返信
言いながら、そういえば最近磨いてやってなかったなぁ……と反省をw
埃を被ったカエルさん、綺麗にしてきました(信心が足りないw)
第34話 無事帰る。への応援コメント
拙作を御作の中でご紹介下さり、ありがとうございます。
お宅のカエルさんのお話を興味深く読ませて頂きました。
詐欺であったのかもしれませんが、何かご縁があって天川様のお宅に落ち着くことになったのだと思います。お祖母様のご家族を心配されるお気持ちが、カエルさんの形になって戻って来たのかもしれませんね。
作者からの返信
最初聞いた時には、幾ら騙し取られたんだろうと驚いたものですが、そのくらいならまぁいいか、と思える程度でしたのでむしろ貴重な教訓になってくれたような気がします。
それに、物がけっこう可愛くて、あたしは気に入っております✨️
タイミング的にあまりにぴったりだったため、母もスポッとハマっちゃったんでしょうねw
……なかなかやるな行商w
ですが、由来はどうあれ信心は生まれるものです。
カエルは今も家族を見守り続けております。
お読みいただきましてありがとうございました✨️
第33話 過去の自分を越えていくへの応援コメント
それは私の三島由紀夫感想文の心意気と同じです!www
私は初回の衝撃と二回読んだ時の自分との比較を楽しみたいので、初回を書き溜めて感動を覚えておくということをしています。
作者からの返信
確かに、コメント読むと過去の感動が蘇ってくるんですよね。
感想はやはり物怖じせずに残しておくものだな、と思いました。
千織んパイセンだけにそっと教えますが、年明け前に頑張って今年最後の作品を上げたいと思っております✨️
頑張って書き上げます💦
第32話 カクヨムさん、どうでしょう?への応援コメント
自分の立てた企画に行きづらいの、めちゃわかります!www
企画をフォローできる機能ほしいですね。
第31話 今更、新鮮な気持ちでへの応援コメント
「もう恋なんてしない」は今聴いても名曲だと思います。
あの頃は彼の作る曲が流行りすぎていて、本当に好きかどうか確かめることもなく聴いていましたが(;'∀')。落ち着いてから聴くと、やっぱりいい曲であることを再認識できた気がします。
作者からの返信
流行りというのは、感受性においてはノイズになることもありますよね。彼の曲なんかはまさにその影響を受けてた気がして、当時はニュートラルな気持ちで聞けなかったんですよね。
当時の事が遠い記憶になった今、ようやく無心で彼の曲に向き合えた気がしてとても嬉しく思っています。
若い人向け、というものでもないかもしれませんが、当時の他の流行り曲からすれば、ずいぶん繊細で真っ直ぐな思いを綴った詩だと思います。
「SPY」なんかは、今で言うところのNTRものですよねw
今更、彼の曲を追いかけているというのに、全く知らない曲というのも結構あってとても新鮮です✨️
第30話 宅配便、八つ。への応援コメント
良がべ、なんですね。私の所は良がっぺ、ですかね。同じ東北でも使い方は変わりますね。
野菜の処理、大変ですね。だけど、これを怠ると来年が大変になるし、、頂く知り合いの皆様の気持ちは分かりませんが、野菜も段々高騰してるし、貴重な食材になると思います。
作者からの返信
方言も、いろいろおもしろいんですよねw
特にあたしの住んでるところは、隣の学区に移っただけで微妙に言葉が違うことさえありますw 本当に多種多様です。
そして、その言葉の訛り具合と使っている単語で、どの地区の人間か分かるほどなのです。
喜んで受け取ってくれればありがたいですが、うちとしては廃品活用でもありますし、人によっては食べもしない食料を作付するとはけしからん、とおっしゃるかもしれません💦
無駄にせずに、ひろく配れるシステムがあればいいんですけど、なかなかうまく行きませんね。幸い、昨今の食料高騰もありますので、今回についてはどこも望んで受け取ってくれてる雰囲気がありました✨️
第30話 宅配便、八つ。への応援コメント
お疲れ様です~。
郵便局経由なら、大きさのみで重量は問われませんが、それでも宅急便の方が安くなりますか?
窓口に持ち込みならさらに値引きがあり、一年以内の同一宛先ならさらに値引きがあります。
作者からの返信
朝吹様
具体的に比べたことはないんですけど、うちは事業的に契約があるんで深く考えずにいつもの宅配業者を利用してました💦
実際、料金を見ると買って食べたほうが安いよなぁ……となるケースもありますけど💦
これも一つの誠意なのかと思いつつ、続けております✨️
送り先では、白菜はキムチを漬けるそうですw
第30話 宅配便、八つ。への応援コメント
> うせやろ!?
は、うそやろ、かしら?
ひと仕事ですねw
作者からの返信
なんか、関西人の発音が私には「うせやろ」にしか聞こえなくてwww
ついそう書いてしまいますw
ノーコスト、ノーエミッションで送れる手段さえあれば、
もっと食糧廃棄問題は少なくできそうな気がするんですけど、難しいですよね✨️
第3話 民族衣裳に憧れるへの応援コメント
ディアンドルと知らんがなが上手く語呂的に重なっていてテンポの良い文章のお手本みたいでした。この技法、いつか使いたい。
私は巫女さんの羽織袴が良いなあと思います。
作者からの返信
そこは意識してませんでしたw
確かに、リズムは完璧ですねw
巫女さんもいいですねぇ✨️
袴なんて、普段生活してたらたぶん一生着る機会がないと思いますし。
最近和装の良さにも目覚めてきました。
第2話 最終的に目的が果たせていないへの応援コメント
見てみましたけどめちゃくちゃ良いCMですね!これは泣く!!
でも確かに何のCMだったのかは絶対に頭に入ってこないやつw
ここに某スバル車の「車は人生を運ぶものだから」みたいなフレーズが入れば完璧だったんですけどね……
作者からの返信
印象的な作品というのは、タイトルとか役者ではなく場面で記憶するものなのかもしれませんねw
結構前のCMだと思うのですが、ずっと心にあったCMだったんですよね。つくづく、なんのCMだったか覚えていないというのが惜しいw それがあればCMとしても完璧だったんですけどねw
「作品として」いいCMでしたw
編集済
第28話 旅に出る直前のお話への応援コメント
銀行が貸さない……昔金融で歩き回っていたとき、社長さんが「本当に苦しい時に貸してくれない」と嘆いてましたね。
今時の身軽な起業家ならいざ知らず、昔からの商いの方は簡単に業種変えるわけにいかないし。
変な人でないといいですね!!
あと、
>善意一致
全会一致?全員一致?だべか。
作者からの返信
誤字報告ありがとやんす✨
全員一致、でした💦
去年の暮れから、米の相場が異常なんですよね💦
どこもこうなのかと、不思議ですらあります。まあ、物価が3割近く上がってるので、米もそれくらいは上がってもらわないと困るんですがw
米の相場が上昇後安定に転じるまで、流通業者が出し渋ってるのかもしれませんね。今、高値で急いで買い集めるというのは、ちょっと不自然な気もしますんで。
N屋のじいちゃん、良くなるといいなぁ✨
第1話 上手い釣り方への応援コメント
なるほど、こちらで言うなら【作者史上、最も期待値と現実の読まれ方が乖離した不評作品】とかキャッチに入れておけば同じ事ができるのかもしれないですよね。自分ではやらんですけど、書いてあったら見に行っちゃいます。
日傘は江戸時代とかにゆかりのある観光地で良く売られている、持ち手が刀の柄になった日傘が欲しいです(確か3500円ぐらい)
作者からの返信
アオリ文一つで読ませることが出来るなら、その広告文もまた芸術足り得るんじゃないかとさえ思いますw
もしかしたら、ふとした時にそんな一文が降ってくるかもしれませんので、心を広く持っていたいと思っておりますw
普段傘を余り使わない私は、古い傘ばかりが家に溜まっていってしまうという問題に直面しておりますw
編集済
第27話 孤塁を守るへの応援コメント
|ω・`)チラッ
本文と関係ないんですが、なぜか天川さんのコメント返信(前話)の通知が来ず。
カクヨムが私たちを切り離そうとしてる?
ちなみに私は大学生くらいまでならOKな人です(何情報)
追記
若い男子はかわいいです!(何情報)
私もちゃんとフォローしてますね……。
しかもこのコメントのお返事は通知来ましたよ!
天川発言が検閲対象になっているのではっ?!
作者からの返信
むむ……!?
じゃあ、今度はちおりんと大学生のお話で一本書いてみようかな(先にそっちを拾う人w)
またしてもフォロー勝手に外れる事件かな??
今確認したところ、うちのフォローはオンですぞ✨️
第26話 事始めにへの応援コメント
いやいや、何をおっしゃいます。
世の多くの殿方たちは百合百合しいの大好きですぜ、お嬢さん。
遠藤周作とかどうなんだろうなと思ったりします。
若い頃、読もう読もうと思いつつなぜか食指が動かなかった作家なんですよね。
あ、そういえば重松清「とんび」は「花は、咲う。」と同じ読後感が味わえるそうです。
買ったけどまだ読んでないやー。
BL、首を長くしてお待ちいたしております✨️
作者からの返信
いえ、嫌いじゃないしむしろ好きだとは思いますけどw
女子が男×男を好むほどの熱量は感じないなぁ、という印象(あくまでもあたしの印象w)
普通のR18作品も3倍くらいエネルギー使いますけど、BLは更に倍! みたいな腰の据え方を要求しますのでw
たぶん私には、皆さんのようにナチュラルBL回路が備わっていないんですなきっとw✨
第24話 ルーツの故郷への応援コメント
吉幾三って、何年か前に、バイオでハザードなゲームのPRで東京さ行くだ〜♪の替え歌を歌っておられて、びっくりしたものでした。あんまり関係ない話ですみません。
作者からの返信
吉幾三って昔は、よくいる田舎で歌のうまい人の芸能人化だと思ってたんですけど、今になって感じるのは、詩の叙情の厚さと芸術に対する真っ直ぐさですね。むしろ、昔の話題性に頼らざるを得なかったころの苦悩みたいなものが感じられて、今その奥深さを味わております✨️
それでいて、最新のものにもアジャストしてくるんですから……恐ろしい人ですね✨️
第23話 ある意味、怖い夢への応援コメント
学校案内のパンフに「進学率◯割、妊娠率◯割」とか書いてあったらコワイですね💧夢でよかった💧
作者からの返信
一周回って、案外人気になるかもしれないw
人口増加に貢献している高校としてw✨️
我が夢ながら、ぶっ飛んでる設定だなぁ、と感心したものでしたw✨️
編集済
第25話 田山花袋ではない布団への応援コメント
はい、先生!
カクヨムに入り浸ることはレジャーに入りますか?
(・ω・)ノ
追記
はい、先生!
最近部室が穏やかすぎて物足りないないのは、部室ドーパミン依存症ですかね?
(・ω・)ノ
スロ兄に追記
リセッ◯ュは、除霊にも使えるから、大丈夫ですよ?
作者からの返信
この場合、レジャー(ちおりんのこの場合はカクヨムですね)そのものを楽しみ、その内容や結果を誰かに話すことを目的としていない、或いは誰かに話す必要がなければレジャーそのものに行かない訳では無い、という場合のみ、カクヨムはレジャーであり楽しみであり歓びであり快楽であり(*´Д`)ハァハァであるのです✨️
決して、「あたしカクヨムやってるのよ~」と喧伝することを目的にしてはいけません。
カクヨムそのものを楽しんでくださいw
ちおりんにはその才覚があるのですから✨️
ちなみに、不健康であるかどうかは考慮に含めないものとするw
追記:
穏やかな部室も嫌いじゃないですけど、
なんか最近の部室刺激が足りないなあ、などと人ごとのように感じているあたしもおりますw✨️
第24話 ルーツの故郷への応援コメント
サンデー、つい最近うちの地元に出来ました。青森発祥と聞いてはいましたが、そちらではそんなに前からあったんですね。ちなみにこちらには薬王堂も最近進出してきました。
吉幾三さん、良くも悪くも?東北人の気持ちを代弁してくれている気がします。歌詞は自虐的だったり、叙情的だったりしますが。
作者からの返信
東北限定展開ですので、場所が特定されるかもしれませんがw
吉幾三の故郷、久しぶりに聞いたら涙が出てしまいましてね✨
こういう気持ちというのは、ある程度長く生きていないと味わえないのだろうなと思います✨
第24話 ルーツの故郷への応援コメント
室生犀星は結局、故郷に一度も帰らなかったんじゃなかったかな……。
エロエロ魔人なので、いろいろ知ると幻滅する詩人ですが、当時も今も田舎から出てきて成功した男性はみんなあんなものだったのかもしれず。
作者からの返信
偉人というのはあまり掘り下げるもんじゃないのかもしれませんねw
清廉潔白な人なんているわけはないのですが、作品から人間性を想像してしまったり幻想を抱いたりということは当然あるわけで
さりとて、一人の弱い人間としてみたときにそこに何かがあって、輝きを見いだしたならそれが芸術なり業績だったりに繋がっていたと見ることもできたり……
人物まで含めて作品として楽しまれるならそれもまた、ありなのかなぁ…などと思っております✨
編集済
第6話 書き直しの是非、功罪への応援コメント
私、ジャズ好きなんですが、アドリブについての話で「なるほど」と思ったことがあります。
それは「優れた即興演奏家は、今までにたとえ何千回演奏したことのある同じ曲をやる場合でも、以前の経験は全て忘れて、初めて出会った曲としてアドリブを展開する」っていうんですね。
それは書き直しの場合でも言えるんじゃないかと。
つまり、自分が書いたんじゃない、初めて読む、単なる「作品」として接して、その内容的に気になるところ、文章のリズムなどを修正していく。
難しいですけどね……
作者からの返信
何度も読み返すこともさることながら、一定期間「寝かせて」「熟成」させる、というのも必要なプロセスなのかも知れませんね。
どちらにしても、タイパ至上主義の現代ではなかなか取り入れてもらえないのでしょうけれど……💦
自作の書き直しというのは、現在チャレンジ中でしてうまくいくといいなあぁ、という希望も持ちつつ✨️
第5話 読み直し、読み返しの美学への応援コメント
あ、それ、凄く良くわかります!
私も同じ本を何度も何度も読み返すタイプ。
で、時間を置いて読んでみると、以前は気付かなかった新しい発見があったり。
そんな訳で、自分の作品も投稿前に何度も推敲するんですが、投稿後もあちこち手直ししたり改行とか空行とかの編集を変更してみたり。
場合によっては、もう「改訂版」って言ってもいいぐらい。
以前から読んで下さってる読者さんには悪いとは思ってるんですけどね。
でも以前、書き直し云々の話とは別に、拙作への応援コメントやレビューで「読み終えた話もまた読み返したくなる」って意見を頂いた時は感激しました。
でも、多くの人にとっては一度読んだ本は読み返すのは時間の無駄なんでしょうね。
カクヨムの作者さんにも以前「書いてしまった作品にはもう興味はない。それが男じゃ」みたいなことを言っておられる方がおられました……
で、次話は「書き直しの是非、功罪」ですか。
う~ん、怖いけど、やっぱり読みます (^^;)
作者からの返信
ある程度、ちゃんとした識者の方に言わせると「何度も読み返す」というのが本来の姿らしいのですけど、現代ではそれを容認してくれない世相もあるのかもしれませんね。
重要視するのは、「読んだ」という誉れであって、その著書から何を得て何に感銘を受けたか、ということは重要視されていないのかもしれません。
残念なことなんですけどね。
なので、せめて私は気に入った著書は何度も読み返しますし、自分でも読み返しに耐えうるものを書こうと思っております。
お読みいただきましてありがとうございます✨️
第23話 ある意味、怖い夢への応援コメント
妊婦席の話は、夢の話ですよね?
大事な一行読み飛ばすと、大変な高校の話になりますやんwww
ちゃんと夢の中でもアマカワキャラなのが微笑ましいですw
作者からの返信
自分ではわからないんですけど、天川キャラってどんな感じなんですw?
恐ろしい高校ですよw
就職前に出産を済ませておくこと、なんて条件がついてたりして、などと想像してみたりw✨️
第23話 ある意味、怖い夢への応援コメント
凄いですね、妊婦率7割とは! うちも田舎で早婚ですが、それでも成人式を迎えてから、という人が多かったような。。
これでは非妊婦組はその後同窓会に参加しても話題が合わず、辛いですよね。話を合わせるのが大変そうですし。。
作者からの返信
ご安心ください、夢の話ですので✨️
でもなんか、妙に現実味のあると云うか、場所が実在の場所だったせいもあって変なリアル感があったんですよね、妊婦を分ける理由とかw
4ヶ月もあればほとんど別人になってることもあるのが人間ですので、なんかそういうものが凝縮されて取り残されたような恐怖感のある夢だったんですよね。
第22話 読みかけの思い出への応援コメント
お邪魔します。
天川先生、東北ですよね。「だまこ鍋」ってご存じですか?
カクヨムで朽木桜斎さんが作り方を紹介されているのですが。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085997980560
地元にあります?
作者からの返信
うちは太平洋側なのでだまこ鍋は無いですね~✨
なんか、秋田にちょこっと住んでたとき(例の授産施設指導員時代)きりたんぽ鍋の亜種のように言われてたような気がします。ただ、ついぞ食べる機会は無かったんですよね…💦
なんか、食い物にうるさい土地柄(?)みたいで、迂闊なこと言うと○されそうな雰囲気があってw
あの施設内では、『だまこ派』は異端者扱いだったのかもw
たんぽ鍋は美味かったです✨
秋田は、何が美味しい、とかじゃなく全ての食べ物の平均値が高い印象で、何を食べても美味しかった記憶しかありませんw
漬け物一切れまで本当に美味しかったんです✨
帰ってきたら「めっちゃ太ったなお前!?」と言われましたw
ちなみに、リンク先も楽しみに見てきたんですが……完成まで書かれていない、だとぅ!?
謎のお預け感を喰らってスゴスゴと戻ってきましたw✨
第22話 読みかけの思い出への応援コメント
え!?キノコ!?天川さんが死んじゃう……!
→「お味噌汁にして~」
→(*´д`*)よかった……
ところでオレンジ11さん、食べ物の描写お好きですね……?
作者からの返信
生きてますよw トイレとお友達だけど……
などというオチも無く、普通にしておりますw
慣れた身からすると、なんで「それ」行くの!? というような見た目のキノコを食って亡くなっている人もいらっしゃるので、そこまで魅力的なのかどうか……ちょっと不可思議ですらあるのですけど💦
名前がオレンジなだけに、食べ物には目がないのかも知れませぬw✨️
第22話 読みかけの思い出への応援コメント
とてもおいしそうで、なるほどのエッセイでした。いいですねえ、家の裏でキノコが採れるなんて。キノコ大好きです。
作者からの返信
この時期になると、しきりに山が気になりますw
中には、本業を一ヶ月休んでキノコ採りに専念するツワモノも居るほどでw
私はそれほどじゃありませんけど、やはりこの季節は心が浮き立ちますw
がっつり山に分け入って採るキノコもいいですが、近所で採れるものにも意外なほど美味しいきのこがありますので、そう言う部分にも興味を……
などと軽々しく言えないのがキノコの悩ましい所w
とってもお勧め……いたしません💦✨️
第22話 読みかけの思い出への応援コメント
ふふ。きのこは環境を見て判断する。
これは教育も同じ。
切り取られたその場の子どもを見るのではない。
根拠は複数とる。
人間に興味を抱かなくても生きていける。
同じでしたw
作者からの返信
不思議なところで共通点が……!www
本当に毒のあるやつは実はすごく少なく、見た目も食べられるような地味なやつが多い。
これも共通点やも知れぬw✨️
第22話 読みかけの思い出への応援コメント
トリュフ好きな、わたし。
あっちこっちの公園で簡単に採れるとのYouTubeを見て、今度探しに行ってみようかなぁと。
あれもキノコですよね。
わたし、もしかしたら自殺志願者なのかな……?
作者からの返信
いえ、トリュフみたいな、明確に種類がわかるものならいいんですw✨️
人に聞かなきゃわからないくらいのキノコだと、ちょっと止めたほうがいいと思う、という感じでしてw
意外と普段の生活エリアにも食べられるキノコというのは多いんですよね。
むしろ、食べられないほうが珍しいくらいのものでして。
本文中にかくの忘れてましたけど、明確な毒キノコって30種類くらいしか無いんですよね。対して、可食キノコは1000種類以上。
心配なら、危ない毒キノコだけ覚えておけば後は食べても死にはしません✨️
でも、お勧めはしません💦 念の為w
編集済
第21話 意外!それは音楽への応援コメント
ああ、あの一緒にカップル狩りをするやつですね。
で、クライマックスはNRY邸に向かい、恋愛小説と聖書を焼く邪神崇拝作品になる、と。
追記
作品楽しみにしてます!✨✨
私は↑のアイデアで一作できそうですwww
作者からの返信
あははw
全然違いますよ💦
まあ、カップル狩りするシーンはちょこっと挟む予定ではありますけどw
思ったよりしっかりした作品になりそうな予感がしております。たぶん意外な物語……かな。
ちおりんのLOVEアンテナを再び起立させるものになれればいいんですけどw とりあえず読んでもらえるものにできるように頑張りたいと思います✨️
プロット見てもらいたい衝動に駆られますけど、これ以上無いくらいのネタバレになるしなぁw などと……うう、見てもらいたいw でも、作品にしてから! という葛藤と戦っておりますw✨️
第8話 すいとんへの応援コメント
天川様
じつは「ひっつみ」はおろか、
「すいとん」も食べたことがないのですが・・・・・・。
こちらの地方には「だご汁」というのがありますが、
画像を見る限り、似てるのかも。
美味しそうですね。
こういう、もにゅもにゅしてそうな食べ物、好きですw
作者からの返信
この手の「すいとん」系の鍋料理というのは、全国にあるみたいですね✨️
だご汁ですかぁ、調べてみたら、似てる~✨️ ほぼ同じものですね。
細かな部分で違いはありますけど、小麦粉を練ってちぎって入れるという部分に共通点を感じますw
しかも、大体の土地が分かってしまうというおまけ付きですねw
いつかまとめてみたいとおもいつつ、これやっちゃうと「美味しんぼ」だなぁ、と思ったりw
お読みいただきましてありがとうございます✨️
第14話 ドリップの憂鬱への応援コメント
たぶん、ドリップコーヒーを好む人への贈り物には、インスタントコーヒーが集まっちゃったりするのでしょうね。
なかなかうまくいかないものです(^_^;)
作者からの返信
なんか、そんな気がしますw
インスタント大歓迎、贈り物はぜひインスタントで!
そんな看板を掲げたい私w✨
一度、言おうかな、と思ったこともありますけどさすがに言えませんでしたw
せめて一度だけでもインスタントのギフトを送ってくれたなら……全力で「これこれ! こういうのが欲しかったのよ~!!」って言えるんですけどね✨
第20話 俺の噺を聞けぇ!への応援コメント
そうそう、推敲の時にすごく効果的なんですよ。私はWordに読んでもらいながら推敲しています。
作者からの返信
これ便利ですよね✨️
世界が変わりそうな予感がしてますw
編集済
第18話 ヒーローは後から遅れてやってくるへの応援コメント
先生、そのくらいなら(慎重な発言)チューブトップで良くないですか?
ブラはAmazonでワコールの三枚組の福袋を買うのがいちばんお得ですぞ。
セールの時だと千円くらい安くなるので一枚千円ちょっとなんです。日常の使い捨てにもってこいです。
厳しい目利きだと定価のものとはレースが違うとか云ってますが、そこまでこだわっていない方ならぜひ。
★プライムセールとかブラックフライデーとか、大きめのセールの時を狙うと、レシアージュも値段が下がるんですよ~。
レースの素材を落とした上で福袋用に作ってると思うのですが、ㇾシアージュによくある胸元のキラリ☆はついてました(すぐに切り外した。レシアージュの意味ない)
ブラとショーツ事情に難ありなら、キャミソールを豪華にするという手もあります。素敵なUNDERWEARライフを!
作者からの返信
買ってきました✨(行動が早いw)
3枚組でもよかったんですけど、2枚組の方がデザイン的に好み(レースがいっぱい使ってある✨)だったし、万一失敗したとき被害が少ない方がいいと思いましてw
まあ、福袋だし売れ残りみたいなものが優先的に入ってくるんでしょうけど、どんなのが来たってWacoalですもの✨
あたしWacoalのブラなんて1枚しか持ってませんわよ💦(しかもwingレーベルのやつw)
憧れのワコールブラがこんな安い価格で買えるとは!❤
普段はほんとに安いスポブラみたいなやつしか買ったことないので。
ノンワイヤーとはいえ、ちゃんとカップの着いた形状(もちろん、GOCOCIシリーズはチューブトップの方が多いんできっとそっちが来ると思いますけどw)を選ぶのっていつ以来だろう……と思ったらレースの美麗さに負けてそっちを選んじゃいましたw
あぁ、年甲斐もなくどきどきするこの感覚がたまりませんわw
まあ、ポイントも貯まってましたので、たまの御褒美ということで楽しませていただこうと✨
いやぁ、それにしても朝吹さんがWacoalマイスターだったとは(←言い過ぎ)お陰さまで選択肢に幅が増えました✨
できれば上下揃いが欲しかったんですけど、拙作『その身体は誰が為』にある通り、普通のセットだと尻が入らないのです💦
皆さんどうしてらっしゃるのか……こういう悩みはあたしだけっすかね?
ありがとうございました✨
良きUNDERWEARライフを✨
第62話 病院が迷子への応援コメント
今回のお話、タメになりました!
同時に思い出したのは、「解析医療」なる独自のジャンルの専門家を描いたドラマ「ドクター・ハウス」。
症状の原因を解き明かす過程をとても面白く見せてくれたんですが、日本でも専門の枠を取り払い、幅広く調べる仕組みが早く普及して欲しいですね。
作者からの返信
個人病院の場合、多少畑違いでも診たテイで診察して薬を処方してお茶を濁す、という事になってしまいがちですよね。病院側も、たらい回しにはしたくないでしょうし。
総合診療医制度がもっと一般的になってくれることを願っておりますけど、日本は科別診療の壁が高く、なかなか改革に至らない、というのが実情のようです。